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40代の人達の趣味として多く挙げられるのが映画鑑賞です。ここでは働き盛りの40代の人達が何度も観たくなる映画に焦点を当て、様々なジャンルから厳選した10本を詳しく紹介しています。またそれぞれの映画の紹介に加え、なぜ40代におすすめなのかも解説。厳選された映画は、どの作品も心に強く残る名作です。

明見 マイコと深井 映一
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40代におすすめ不朽の名作映画まとめ

40代におすすめ不朽の名作映画まとめ

働き盛りである40代。家庭を持ったり会社での役職が上がったりと、かかってくる責任もより大きくなってきます。そんなプレッシャーに潰されないようにストレスを発散できる趣味として、40代の人達から多く挙げられるのが映画鑑賞です。

近年、日本ではテレビ離れにより映画ブームが再来しています。特にインターネットの普及が大きく影響していて、自宅に居ながらにして観たい映画を簡単に視聴することができるようになりました。今回の記事では、40代におすすめしたい不朽の名作映画を厳選して紹介していきます。

若者を魅了するパイロット作品の王道「トップガン

若者を魅了するパイロット作品の王道「トップガン」

「トップガン」は、映画史に残る不朽の名作映画です。世界を代表する映画俳優トム・クルーズの出世作でもあり、公開時には全世界を熱狂させ話題になりました。「トップガン」とはアメリカにある世界最高峰のパイロット養成学校の呼称であり、そこで日夜厳しい訓練に励む練習生達のありのままの姿を描いた作品です。

公開された1986年(昭和61年)は40代にとって青春真っ只中の時代であり、7t以上の兵器を搭載しながら音速以上のスピードで飛び回るF14トムキャットとそのパイロットは若者達の憧れの的でした。

ライバルと切磋琢磨しながら成長していく王道的なストーリーと、当時では考えられない程クオリティーの高いスカイアクションは、何年経っても色褪せることはありません。またベルリンやケニー・ロギンスなど有名アーティスト達が参加したサウンドトラックも、映画と共に高い評価を得ました。

いつ観ても胸が熱くなる名作「愛と青春の旅だち

「愛と青春の旅だち」は、恋愛や友情が詰め込まれたロマンス映画です。アメリカで1982年(昭和57年)に公開され、日本での公開時には多くのカップル達が映画館を訪れました。

士官養成学校生達の成長が描かれたこの作品は、若者達から絶対的な支持を受け大ヒットしたこともあり、40代には、まさに青春時代を懐かしみ思い出せる一作と言えるでしょう。ワシントン出身で悲惨な少年期を過ごした主人公が、パイロットになることだけを夢見て父の反対を押し切って養成学校に入学。

この主人公の苦悩や逞しく成長していく姿を、まだ若かりし頃のリチャード・ギアが見事に演じきった出世作でもあります。とてもシンプルで観やすいストーリーであるのにもかかわらず、いつ観ても胸に熱いものがこみ上げてくる名作中の名作です。特にラストシーンは、映画史に残る名シーンとして語り継がれています。

いつまでも色褪せることのないピュアな映画「小さな恋のメロディ

いつまでも色褪せることのないピュアな映画「小さな恋のメロディ」

「小さな恋のメロディ」は、20世紀を代表する青春映画のひとつです。まだ11歳の少年少女のピュアな恋愛が描かれたこの作品は、特に日本で大ヒットして脚光を浴びました。

公開は1971年(昭和46年)と少々古いのですが、小さな頃にテレビ放送で観たり、リバイバル上映で観たりして強く思い出に残っている作品として、40代の多くの人達からも支持を集めています。

両親や教師に反抗しながらも恋愛を貫いていく子供達のピュアな姿が、大人になるにつれ忘れていってしまう大切な何かを思い出させてくれるのです。イギリスで制作されたこの映画は、日本やラテンアメリカ諸国で大ヒットし、主役のマーク・レスターとトレイシー・ハイドも日本では一躍人気者になったことでも知られています。

また作中に流れてくるBGMは、ビージーズが担当し話題を集めました。作品との同調が素晴らしく、まるでミュージックビデオの一部を切り取ったようなシーンがいくつも作品にちりばめられています

厳しい現実に立ち向かう勇気をもらえる作品「スラムドッグ$ミリオネア

厳しい現実に立ち向かう勇気をもらえる作品「スラムドッグ$ミリオネア」

「スラムドッグ$ミリオネア」はインドを舞台にしたヒューマンドラマであり、日本でも一大ブームとなったクイズ番組「ミリオネア」の海外バージョンに挑むひとりの青年の物語です。発展途上国であるが故の格差社会や犯罪などを、主人公の過酷すぎる生い立ちや苦悩をリアリティーたっぷりに表現。

環境は違えど厳しい現実に立ち向かう青年の姿は、自分の現況に重ね合わせて観ることができます。まさに、不景気に立ち向かう40代の社会人達にぴったりと言える作品です。2009年(平成21年)に公開されたこの作品は、「トレインスポッティング」で一世を風靡したダニー・ボイルが監督を務めています。

第81回アカデミー賞では、作品賞をはじめ8部門受賞という歴史的快挙を成し遂げました。またミステリー要素も多く、あっという間に2時間の上映時間が過ぎてしまいます。特にラストは、涙なしでは観ることができない感涙必至の名シーンです。

ヨーロッパを代表するヒューマンコメディー「グッバイ、レーニン!

「グッバイ、レーニン!」は、東西ドイツの統一という背景をもとに家族愛をテーマにした悲喜劇です。ドイツで2003年(平成15年)に公開され、ヨーロッパの映画賞を総なめにしてマスコミの間でも大注目を浴びました。

主人公の母親が昏睡状態で目を覚まさない間にベルリンの壁が崩壊し、一変してしまったドイツの社会情勢。その中で母親にショックを与えないためにも、目を覚ました母親に現実を隠して嘘を付き続ける主人公。

献身的に母親に愛を注ぎ続ける主人公の姿は、人を愛することの大切さや優しく純粋な気持ちを思い出させてくれます。特に忙しくストレスを抱えている40代の社会人達にとって、心の良薬になってくれる作品です。

サウンドトラックはフランスの代表的な映画「アメリ」の映画音楽を担当したヤン・ティルセンであり、コメディータッチに描かれたこの作品にぴったりとマッチ。ドイツの統一によって国民達にもたらされた環境の変化が、忠実に描かれた作品でもあります。

ミュージカルの最高傑作「レ・ミゼラブル

「レ・ミゼラブル」は映画史に残る不朽のミュージカル映画です。ビクトル・ユーゴーの小説が原作であり、舞台や映画で何度も上演されています。2012年(平成24年)に公開された「レ・ミゼラブル」は、ヒュー・ジャックマンやアン・ハサウェイら豪華なキャストが出演し大注目されました。

また「英国王のスピーチ」でアカデミー監督賞を受賞したトム・フーパーが監督を務め、今までになかった大迫力のスペクタクルミュージカル映画が誕生。「レ・ミゼラブル」は、人間の道徳心が問われる作品です。パンを盗むという小さな罪を犯してしまった主人公が改心し、娼婦に託された子供を自分の娘として育てながら激動の時代を生き抜いていくというこの物語は、観る者の胸を強く打ち続けます。

だからこそ、社会のど真ん中を生き抜いている40代の人達に強さと勇気を与えてくれる良質な作品と言えるでしょう。特にアン・ハサウェイの、まるで神が乗り移ったかのような演技は見どころです。

欲にまみれた成功者の行く末がリアルに描かれた名作「ウルフ・オブ・ウォールストリート

「ウルフ・オブ・ウォールストリート」は、実在する株式ブローカー「ウォール街のウルフ」ことジョーダン・ベルフォートの半生をもとに作られたアメリカの映画です。名タッグで知られるレオナルド・ディカプリオとマーティン・スコセッシ監督が組んだ5度目の作品であり、時代の最先端を行くウォール街を舞台にしたことからも大注目を浴びました。

レオナルド・ディカプリオ演じる主人公が投資業界で瞬く間に成り上がっていくサクセスストーリーは観る者を熱くさせます。しかし、大金を手に入れ欲にまみれた成功者の行く末に待っているものは破滅のみ、大規模な観点から人生の教訓を教えてくれる作品。

特に40代は、金銭的にも余裕ができFXや株などの投資をする人達が増えてきます。それ故にこの物語は投資の仕組みやリスクが忠実に描かれているため、勉強をかねて観ることもできる作品です。

感動の名作ファンタジー「ビッグ・フィッシュ

「ビッグ・フィッシュ」は、大人から子供まで楽しめる不朽のファンタジー映画です。「チャーリーとチョコレート工場」で知られるファンタジー界の名手ティム・バートン監督の作品として、日本では2004年(平成16年)に公開。

父と子の絆をまるでおとぎ話のようなファンタジックな映像と世界観で描いたこの作品は、世界中の多くのファンから絶大な支持を集めました。死期が近づいた父に対する息子の葛藤や父の息子に対する愛情の深さが、あらゆるシーンにちりばめられています。特にラストシーンは、涙なしでは語ることができません。

この作品を観て親に会いたくなったと言う感想が多いことからも、家族愛を気づかせてくれるとても温かい作品と言えるでしょう。また父の思い出話に出てくるひと癖もふた癖もある登場人物達や、水仙の花畑などの美しい映像が、この物語をさらに幻想的なものにしています。

南極観測隊員と犬との強い絆は感涙必至「南極物語

南極観測隊員と犬との強い絆は感涙必至「南極物語」

「南極物語」は、動物を題材とした日本を代表する不朽の名作。1983年(昭和58年)に公開され、邦画の興行成績新記録を打ち立てた大ヒット作品です。キャスト陣も高倉健や渡瀬恒彦、夏目雅子などの豪華俳優が出演し大きな注目を集めました。

実話をベースに南極観測隊とそり犬の強い絆を描いたこの作品は、北極や南極などで3年間以上かけて撮影された大作です。南極に取り残された兄弟犬タロとジロが1年間を南極の極寒の中で生き抜き隊員達と再会するシーンは、観る者の多くに感動を与え空前のタロジロブームを巻き起こしました。

「南極物語」は世界からも注目され、邦画ブーム再来の火付け役となった程です。40代の人達の中には、初めて映画館で観た映画が南極物語だったという人が大勢います。脚本や映像など様々な点から、邦画の新たな可能性を見出してくれた作品です

ストレスがすっ飛ぶ日本の名作「セーラー服と機関銃

ストレスがすっ飛ぶ日本の名作「セーラー服と機関銃」

「セーラー服と機関銃」は、日本を代表する青春映画です。1981年(昭和56年)に封切りされたこの作品は、当時の人気アイドルであった薬師丸ひろ子を主演とし、社会現象にもなりました。原作は「三毛猫ホームズシリーズ」で知られるミステリー作家・赤川次郎です。

「セーラー服と機関銃」はその後の邦画やドラマに大きな影響を与え、薬師丸ひろ子はアイドルが女優業に進出する先駆けとなりました。ヤクザの家系に生まれた女子高生であるヒロインが、とある理由から組長になってしまうという荒唐無稽なストーリーもさることながら、女子高生が機関銃をぶっ放すシーンは邦画史に残る名シーンであり、決め台詞と共に高校生を中心に大流行

40代の人たちはこの映画が公開されたときはまだ小さな頃ですが、何度もテレビで放映されたことから、憧れのヒロイン像として多くの人の心に残る作品となりました。

※この記事は、2018年8月時点の情報に基づいて作成されています。

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