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アニメ「ラブライブ!」は、女の子たちが音ノ木坂学院を閉校の危機から救うため、スクールアイドルを目指すシンデレラストーリーです。物語は東京・秋葉原を中心に描かれており、実際のお店やスポットが多数登場。アニメ放送後に人気となったスポットもいくつかあります。今回は彼女たちμ's(ミューズ)の軌跡を追う聖地巡礼コースのご紹介です。

明見 マイコと深井 映一
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2019年10月17日

アニメ「ラブライブ!」聖地巡礼コース 名作の舞台を間近に

アニメ「ラブライブ!」聖地巡礼コース 名作の舞台を間近に

アニメ「ラブライブ!」は、担当声優たちがμ's(ミューズ)として紅白歌合戦に出場を果たし、東京ドームでのライブも成功させるなど、アニメ業界でも大成功を収めた名作コンテンツです。そのファンは「ラブライバー」と呼称されており、流行語大賞のノミネート語50語に選出されるなど、社会現象にもなりました。

主人公たちの通う音ノ木坂学院は東京の千代田区にある学校という設定で、日常風景の中には実際の秋葉原が登場。学校の知名度を上げるべく立ち上がった9人の生徒たちが、スクールアイドルμ'sとして活躍する姿を思い浮かべながら楽しめる聖地巡礼スポットをご紹介します。

主人公・高坂穂乃果の実家のモデル「甘味処竹むら

主人公・高坂穂乃果の実家のモデル「甘味処竹むら」

主人公・高坂穂乃果の実家は「和菓子屋穂むら」を営んでおり、1話から何度も登場しています。そのモデルとなったと言われているのが「甘味処竹むら」です。

竹むらは秋葉原駅と新御茶ノ水駅のちょうど中間あたりに位置しており、ビルの合間に現れる、歴史を感じさせる造りのお店。「東京都選定歴史的建造物」にも指定されており、ラブライブ!の聖地としてはもちろん、日本の伝統を感じることもできる建物です。

「甘味処竹むら」は1930年(昭和5年)創業で、揚げ饅頭が有名。店内では食べ物の撮影はOKですが、それ以外の撮影は許可されていないので注意が必要です。行列ができていることもあるほどの人気店なので、聖地巡礼の際は時間に余裕をもって訪れましょう。

最寄駅は、都営地下鉄新宿線小川町駅または東京メトロ丸ノ内線淡路町駅A3出口。店内の撮影はできませんが、アニメでは穂乃果が時々店番もしていたお店なので、その様子を思い浮かべながら伝統の詰まった和菓子を味わってみましょう。

【施設情報】

ラブライバーの聖地「神田明神

ラブライバーの聖地として知られているのが神田明神です。μ'sのメンバーであり、生徒会副会長である東條希の実家という設定で登場しています。第2話からはμ'sの練習場所としても登場。アニメ第2期のオープニングとエンディングの中にも登場しており、ラブライブ!の聖地巡礼には欠かせないスポットです。

ラブライバーの聖地として有名なスポットなので、神田明神に吊るされている絵馬にはラブライブ!関連の物が多数あります。イラスト絵馬を眺めるのも楽しみ方としておすすめ。秋葉原電気街からも近く、秋葉原電気街で南ことりの逃走経路を追ってから神田明神へ向かうルートにも注目です。

【施設情報】

全力ダッシュでμ's気分が味わえる「神田明神男坂

全力ダッシュでμ's気分が味わえる「神田明神男坂」

神田明神の東側にある長い階段が、神田明神男坂。アニメでは、アイドルには基礎体力が必要と、μ'sのメンバーが海未の指導により走り込みを行なっていた坂です。階段は途中で踊り場が3ヵ所ありますが、実際に走り込みを行なってみると、いかにきついかを体感できます。時間帯によっては人通りもあり迷惑になる可能性もあるので、早朝など人通りがなるべく少ない時間がおすすめ。

登りきったすぐ目の前が神田明神の境内です。秋葉原から昌平橋通りを通って神田明神に向かう際には、神田明神男坂を上る必要があります。聖地巡礼としてはこのコースがおすすめですが、急な坂を上るのを避けたい場合は、新御茶ノ水方面から神田明神に入って神田明神男坂を下るルートを選んでみましょう。

ことりが伝説のメイドになったメイド喫茶「Cure Maid Café

μ's初期からのメンバーであり、主人公穂乃果の幼なじみで親友の南ことりが働いていたメイド喫茶が 「Cure Maid Café(キュアメイドカフェ)」。ことりは「ミナリンスキー」という名前でアルバイトをしていましたが、働きはじめてから間もなく、秋葉原では知らない人がいないというほどの伝説のメイドとなった舞台と言われています。

店内の間取りや内装、小物もアニメでは忠実に再現されているのが見どころです。「Cure Maid Café」のグッズとして、ミナリンスキーグッズやラブライブ!関連の商品も限定販売。ラブライブ!だけでなく「俺の妹がこんなに可愛いわけがない。」の2話のオフ会会場や、「冴えない彼女の育てかた」12話で登場するメイド喫茶、「緋弾のアリアAA」の第3話などにも登場しました。

店内では期間限定でアニメとのコラボ企画なども定期的に行なわれているので、事前に調べていくとより楽しむことができるでしょう。

矢澤にこも行きつけのアイドルショップのモデル「アキバ系アイドルショップ

アイドル研究部の部長を務めるほど、アイドルが人一倍大好きなにこがよく通っている、スクールアイドルショップのモデルと言われているのが「アキバ系アイドルショップ」です。

次に紹介するベルサール秋葉原から中央通り沿いを北に行ったところにある店舗で、最寄駅は東京メトロ銀座線末広町駅。アニメと同じようにピンクの看板とひさしが目印となっています。

アニメでは、μ'sとして活動を始めた穂乃果たちが、店内に自分たちの写真を見つけて大喜びするシーンもありました。実際の店舗では穂乃果たちの写真は販売されていませんが、μ'sのメンバーたちも立ち寄った場所としてチェックしておきたいスポット。「アキバ系アイドルショップ」だけでなく、その周辺の店舗や風景もアニメでは忠実に再現されています。通りに立って、アニメで出てきたアングルを探してみるのも聖地巡礼の楽しみ方としておすすめです。

アニメでもリアルでもμ'sがライブをした「ベルサール秋葉原

アニメ9話のラスト、μ'sが路上ライブをした場所が「ベルサール秋葉原」前と言われています。アニメ放送時は、その9話放送直後に担当声優たちが「ベルサール秋葉原」でシークレットイベントを敢行。放送したばかりの9話での生オーディオコメンタリーと、サプライズライブを披露して当時話題となりました。

アニメの聖地としても、μ'sの聖地としても欠かせないスポットです。ただし、「ベルサール秋葉原」はイベントスペースなので、イベント時にしか中に入ることができないため要注意。アニメでは建物内に入る描写はなく、「ベルサール秋葉原」前で路上ライブをしているので、写真を撮るだけならば問題ありません。

「ベルサール秋葉原」周辺は、様々なアングルでアニメに登場しています。周辺にあるとんかつ屋や家電量販店、お店の看板もアニメで背景に描き込まれているので、ぜひ探してみて下さい。

トップスクールアイドルA-RISEが通うエリート校のモデル「秋葉原UDX

トップスクールアイドルA-RISEが通うエリート校のモデル「秋葉原UDX」

トップスクールアイドルとして圧倒的な人気を誇るグループA-RISEが通っているエリート校・UTX学園のモデルと言われているのが、秋葉原駅前にそびえ立つ秋葉原UDXです。UTX学園は主人公たちが通う音ノ木坂学院のライバル校でもありますが、人気としてはUTX学園が圧倒的に上。音ノ木坂学院廃校の話を聞いた穂乃果は、A-RISEの人気を見て、自分もスクールアイドルとして活躍することで学院の知名度を上げ、廃校を阻止しようと立ち上がります。

アニメではA-RISEメンバーが映る街頭ビジョンが登場しましたが、秋葉原UDXにも街頭ビジョンが実在。秋葉原UDXは1~3階に「レストラン&ショップエリア」の「アキバ・イチ」がある他、「イベントスペース」、「クリニック」、「シアター」などを含む複合型オフィスとなっています。ラブライブ!だけでなく、秋葉原を舞台としたアニメではシンボルマークとして描かれる頻度の高い施設なので、秋葉原に訪れた際には立ち寄りたいスポットです。

【施設情報】

あがり症克服やビラ配りのシーンで登場「AKIHABARAゲーマーズ本店

秋葉原駅電気街口にある「AKIHABARAゲーマーズ本店」前は、μ'sメンバーがなにかと奮闘するシーンで登場。3話では海未のあがり症を克服するために、人通りの多いこの場所で穂乃果やことりと一緒にビラ配りをしています。また6話ではμ'sがビラ配りをこの場所で行ないました。

「AKIHABARAゲーマーズ本店」の店構えはもちろん、歩道の色やブロックの形、道路標識、周囲の店の看板などもアニメ中では細かく再現されているため、見どころの多い場所です。

「AKIHABARAゲーマーズ本店」は秋葉原駅前すぐのところにあるゲーム、アニメ、声優グッズの専門店。アニメタイトルなどのミュージアムを随時開催するなど、秋葉原らしさが詰まったお店となっています。観光客向けに秋葉原のおみやげも取り扱っているため、聖地巡礼のついでに買い物も楽しめるスポットです。

スノハレの聖地としてもおなじみ「行幸通り

東京駅中央口前から皇居に向かってのびる大通りが、行幸通り。アニメでは、最終予選の特設ステージが行幸通りにある設定です。実際に特設ステージはありませんが、ステージで歌って踊るμ'sたちの背景には、通り沿いの建物が忠実に描き込まれていました。

9話ではファンの間でも人気のある曲「Snow halation」を歌唱。通りから見える新丸ビルのテラスは、μ'sやA-RISEのメンバーが顔を出しているシーンに使われていたため、控室として使っていた設定だとされています。新丸ビルは様々な角度でアニメや「Snow halation」のPV(プロモーションビデオ)にも登場。クリスマスシーズンのライトアップされている時期が、アニメに近い雰囲気を味わえるのでおすすめです。

また近くの東京駅も、合宿回の集合場所として登場しているので、東京駅から行幸通りまでが聖地巡礼コースとなっています。

涙のラストライブ会場「晴海客船ターミナル

涙のラストライブ会場「晴海客船ターミナル」

ラブライブ!2期の12話で登場したのが、晴海埠頭にある「晴海客船ターミナル」。μ'sにとってラストライブの会場となった思い出深い場所です。

アニメでステージとなった場所は、海上特設ステージという設定でした。周囲を見渡してみると、ステージの背景にある特徴的な建物や、客席側の建物などはアニメで忠実に再現されています。客席として設定されている「晴海客船ターミナル」内の広場には、モザイク模様のタイルが敷き詰められていますが、こちらもアニメでは再現。ラブライブ!2期12話を思い出すと、気合いの入ったライブシーンだったことが伺えるスポットです。

実際には客船ターミナルなので大きな船が寄港していることもありますが、アニメと同じアングルでも船があると風景が違うので、撮影時には注意が必要。ターミナルには送迎デッキや展望台もあるため、聖地巡礼だけでなくベイエリアの景色も楽しむことができます。

【施設情報】

※この記事は、2018年12月時点の情報に基づいて作成されています。

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