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全国の公立博物館投稿口コミ一覧

施設検索/全国の公立博物館に投稿された「お気に入りコメント(口コミ)」をご覧頂けます。
コメントの投稿8,628件を新着順に表示しています。

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人気度評価/お気に入りコメント

451500件を表示 / 全8,628

埼玉県八潮市にある八潮資料館です。 私の出身の小学校ではここの資料館に行き歴史などを学ぶ校外学習をしているので、よく利用させていただきました。施設内はとても綺麗で静かで集中して学習することができました。

井上海希さん

少し前になりますが、名古屋市博物館に行ってきました。 「水木しげるの妖怪 百鬼夜行展」を観にいきました。私が訪ねた日は平日だったにも拘わらず老若男女、実に多くの人が来場していました。妖怪は年齢性別に関係なく実に多くの人に人気があると改めて実感しました。 展示のメインは言うまでもなく水木先生の妖怪画ですが、それ以外にも鳥山石燕著の『画図百鬼夜行』や竹原春泉斎著の『絵本百物語』など、水木先生の古書コレクションも展示されていて非常に興味深かったです。 中には厚さが15cmほどもある井上円了著の『妖怪学』という本もありました。この本は井上博士が妖怪を否定するために書いたものですが、取り上げられている妖怪の数はこの本が一番多いのだそうです。水木先生もこの本を色々参考にしたそうなのでなんとも皮肉な話ですね。余談ながらこの井上円了という人は、今の東洋大学の創立者であり、今も東京都に残る哲学堂公園を造った人でもあります。 他にも会場では水木先生の妖怪画の創作方法の3つのパターンが紹介されていてとても興味深かったです。

Tkさん

福井県立恐竜博物館は、福井県勝山市にあります。建物は大きく、館内は広くてきれいで、恐竜に関する展示物に子どもは大喜びです。大人も楽しめる博物館なので、是非行ってみてください!

しょうちゃんさん

佐川町立青山文庫は、JR土讃線「佐川」下車 徒歩6分の位置にあります。洋館建ての木造建築は無料で見学ができます。柱のない館内は当時の建物としてはかなり珍しかったと思います。

GLOCKさん

今日は、休日でこちらに来てみました。 境港市にある「海とくらしの史料館」さんです。 こちらには、さまざまな魚の剥製のが飾られています。大迫力のホホジロザメをはじめとした剥製を眺めながら、ゆっくりとした休日を過ごしました。

E6100さん

豊田市美術館の隣、旧愛知県立豊田東高等学校の跡地に、豊田市の歴史や文化、自然、産業などをテーマにした総合博物館がオープンした。設計は坂茂氏でホールには杉斜め格子梁が特徴的な空間が広がっていた。20世紀にできた豊田市美術館と調和しておりなんども訪れたくなる空間が広がっている。

hayさん

横須賀中央駅から徒歩15分。 専用の駐車場はありません。 三笠のにななめ前にある売店の自動販売機で入場券を購入すれば中に入ることができます。 中には展示室や動画を見るスペースもありますよ♪ 三笠の前の三笠公園ではイベントが行われたりします!

K8678さん

こちらの施設は名古屋港水族館に隣接した場所にあり、一緒に回ると良いと思います。小学生の頃依頼2度目の訪問ですが、その頃の記憶は薄れており、新鮮な気持ちで見れました。中には実際の食堂や、調理風景、散髪風景など、とてもリアルな様子が伝わってきて、当時の息吹を感じて感動しました。また再訪してみたいと思います。

亀吉さん

日本だけではなく世界中の凧を見ることができます。 思っていたよりも楽しめて、気がつけば時間が経っていてびっくりしましたwwwものづくり体験もできるので、ご家族などで是非行ってみてください。

Kenさん

愛媛県今治市大三島浦戸にある現代彫刻の美術館ところミュージアム大三島です。事業家の方の寄付により2004年に開館しています。道の駅多々羅しまなみ公園から車で約30分になります。バスもありますが、車か自転車がおすすめです。岩田健母と子のミュージアムと共に大三島美術館の別館となっています。ノアの箱舟をイメージして設計された建物自体も現代アートの一部になっています。入口のキッシングドアはこの建物の為に作成された特注品です。敷地面積は3677m2です。構造は鉄筋コンクリート造、一部木造平屋建になり、面積は延べ面積は356.84m2です。大三島の自然斜面を活かした階段状の構造になっています。建築が好きな方にもおすすめの建物になります。バリアフリーには対応していないので事前に連絡が必要です。開館時間は午前9:00から午後17:00までで休館日は月曜日です。料金は大人310円、学生160円になります。高校生以下は無料です。大三島にある3つのミュージアム共通チケットは1000円になります。駐車場は5台あります。しまなみ海道からは少し遠いですが、大山祇神社や伊東豊雄建築ミュージアムが近くにあるので散策するのがおすすめです。こじんまりとしていますが収蔵品はアメリカで活動するノエ・カッツやマリソール・トム・ウェッセルマンを始め、サン・ピエトロ寺院大聖堂の門扉を14年かけて制作したことで世界的に知られるジャコモ・マンズーをはじめとする海外の彫刻家と日本の林範親、深井隆の作品を約30点ほど展示しています。作品も素晴らしいですが、オープンテラスでは瀬戸内海の絶景を見ることが出来ますが、おすすめは夕焼けは絶景で、ぜひ一度は見て欲しいです。その絶景も作品の一部になり、感動する事間違いなしです。ここが建設地に選ばれたのも夕焼けの美しさに惚れたからだそうです。しまなみ海道を通る際は一度は訪れて欲しいミュージアムです。

愛媛県人さん

小倉駅から徒歩5分程のあるあるシティビル内にあります。いつもかは分かりませんが、私が行った時は漫画ミュージアムの係の方が銀河鉄道999のメーテルの格好をされていました。知っている方はもちろん、知らない方もテンションが上がる仕様だと思います。展示や体験ブースも広いです。出口付近は漫画を読めるコーナーになっており、老若男女楽しめる様々なジャンルの本が置かれています。椅子もありますが、床に座ったり寝転がったりして読めるようにマットが敷かれていて色んな人が自由に漫画の世界に浸ることの出来るいい場所だと思います。

田中さん

山形県立博物館は、山形市の霞城公園内に位置しており、地学、植物、動物、考古、歴史、民俗の6つの部門から成り立っております。山形県立博物館について詳しく説明致します。 1. 展示内容: 山形県立博物館では、山形県の歴史や文化を紹介しています。常設展示では、山形の自然や考古資料、紅花、焼きものなどが展示されております。特別展も定期的に開催されており、国宝土偶「縄文の女神」の展示解説会ややまはくセレクション展などがあります。 2. 開館時間と入館料: 開館時間は午前9時から午後4時30分まで。入館料は成人300円、学生70円の金額です。 3. その他の情報: 山形県立博物館は、地学や植物、動物、歴史、民俗に興味を持つ方々にとって訪れる価値のある場所となります。館内360°VRツアーや博物館ブログも公開されており、さまざまな情報を提供しています。 山形県立博物館は、山形県の豊かな歴史と文化を探求するための素晴らしい場所です。?ぜひ一度訪れてみてください。

イタリアの種馬さん

米沢市立上杉博物館(Yonezawa City Uesugi Museum)は、山形県米沢市に所在する文化施設「伝国の杜」内に位置する市立の博物館です。以下に、米沢市立上杉博物館について詳しく説明します。 展示内容: 米沢市立上杉博物館には、数千に及ぶ上杉氏ゆかりの貴重な品々や国宝が収蔵されています。常設展示室では、上杉の歴史と文化を中心とした「江戸時代の置賜・米沢」を主軸に構成されています。企画展示室では、置賜の歴史や上杉文化に関する企画展や、郷土ゆかりの作家や作品を取り上げた展示を行っています。 特別展: 現在開催中の特別展は「上杉茂憲 最後の藩主と米沢士族」です。会期は4月20日(土)から6月23日(日)まで。 この展覧会では、上杉茂憲の生涯や米沢士族に焦点を当てて展示されています。 映像作品: 鷹山シアターでは、「上杉鷹山 ふたたびの改革 ─現在(いま)に語りかける明君の生涯─」という新規制作の映像が上映されています。上杉鷹山の後半の改革を具体的な政策や成果とともに紹介しています。 入館料: 常設展示室の入館料は以下の通りです(団体割引適用):一般: 410円(330円)高校・大学生: 210円(150円)小・中学生: 110円(60円) 米沢市立上杉博物館は、上杉氏ゆかりの歴史や文化を探求するための素晴らしい場所です。ぜひ一度訪れてみてください

イタリアの種馬さん

福山市にある、鎌倉時代から室町時代に存在し、河川の氾濫で消失してしまった町の草戸千軒町遺跡を常設展示している歴史博物館です。 国内でも珍しい中世の博物館で、当時の町の容姿が再現されています。 定期的にイベント展示もあり、自分が行ったときは人類の進化をテーマにした石器展示でした。

ごんさん

花巻市博物館は、縄文時代〜現代まで花巻の歴史や文化が学べる施設です。美しい自然があふれている場所にあり、とても癒されました。私は「アニメージュとジブリ展」という展示企画がやっていたので、行ってみました。近くには宮沢賢治関連の施設もあり楽しめると思いますよ。

hsさん

長野県に位置する真田氏歴史館は、真田氏の歴史と文化を紹介するために設立された博物館です。真田氏は戦国時代の有名な武将一族であり、彼らの活躍は日本の歴史に深い足跡を残しています。真田氏歴史館では、展示物や史料を通じて真田氏の歴史を追体験することができます。館内には、真田家の家系図や家宝、武具、文書など、多くの貴重な展示物が展示されています。また、戦国時代の戦術や政治について詳しく解説されており、真田氏がどのようにしてその地位を築いたのかを理解することができます。さらに、真田氏にゆかりのある場所や人物についても学ぶことができます。館内には真田氏ゆかりの地の模型や写真が展示されており、地元の風景と結びつけて歴史を理解することができます。また、真田氏と関わりの深い武将や家臣たちの生涯や功績についても詳細に説明されています。真田氏歴史館では、一般の来館者だけでなく、学校や団体の教育活動にも積極的に協力しています。館内には学習スペースやワークショップルームも設けられており、歴史に触れながら学ぶことができる環境が整っています。また、専門のガイドやボランティアスタッフも常駐しており、親切に案内してくれます。真田氏歴史館は、真田氏の魅力を伝えるためにさまざまな取り組みも行っています。特別展示やイベント、講演会などが定期的に開催されており、幅広い層の来館者に興味深い体験を提供しています。また、館内には資料コーナーやお土産ショップもあり、真田氏への関心を深めるための情報を提供しています。真田氏歴史館は、真田氏の歴史や文化を通じて日本の歴史を学び、真田氏の偉大な功績や人間性に触れることができる貴重な場所です。真田氏に興味のある方や歴史好きの方には、ぜひ一度訪れていただきたい場所です。

A3400さん

関ヶ原古戦場記念館は、実際に合戦が行われた場所にあります。シアターでは、映像と振動、風などを感じて合戦をバーチャル体験できるよ。いろいろな展示物や体験コーナーもあります。展望台からは実際の古戦場を一望でき、武将が陣取った場所が分かります。

Luckydiamoさん

島根県立古代出雲歴史博物館は島根県出雲市大社町杵築東にあります。出雲大社参道の東にあります。歴史ある遺跡、資料から古代出雲を様々な角度から観ることのできる博物館です。「古事記」「日本書紀」「出雲風土記」などに記された出雲を舞台にした神話や伝承を分かりやすく紹介されています。荒神谷遺跡、加茂岩倉遺跡、出雲大社境内遺跡、古代出雲の巨体神殿など歴史を紐解くものや未だに謎な創造の世界が広がっています。特に、2000年に発見された出雲大社拝殿の北側で、3本一組の巨大な柱根「宇豆柱」は必見です。平安時代、本殿が今の2倍の高さ48メートルあったと言う幻が現実味を帯びた柱です。とても神秘的な気分になれます。博物館の外は自然に囲まれ、遊歩道のようになっているので、天気の良い日は並木道を歩くのもオススメです。 営業時間は、9時から18時(11月から2月は9時から17時)で、定休日は、毎月第3火曜日です。駐車場は無料で、普通車244台、大型バス15台と余裕があります。繁忙期、特に神在月は混雑すると思います。

F5178さん

先日、親を連れて「高知県立高知城歴史博物館」へ行って来ました。重要文化財が多くあるとのことでとても楽しみでした。高知藩の歴史や武将たちの生涯の資料が展示されており、興味深いものばかりでした。館内も綺麗なのでおすすめの施設です。

たつやさん

先日、下呂温泉に旅行した際に、 下呂温泉博物館を発見し行ってきました! 温泉について様々なことが学べ、 また体験できるコーナーも多くとても楽しかったです。 時間の関係で私は入りませんでしたが、 足湯も併設されていて、賑わっていましたよ。 私はいくつかの温泉地に行ったことがありますが、 ここまで深く温泉について学べる施設は初めてで、 とても貴重な体験になりました♪

koheiさん

神奈川県立生命の星・地球博物館へは、公共交通機関の電車をご利用の場合は、箱根登山鉄道の入生田(いりうだ)駅より小田原方面へ歩き高架下をくぐり抜け歩道橋を登り国道1号線を渡り歩いて行きますと正面に石垣山一夜城が見え来ます。さらにまっすぐ歩いてゆきますと右手に神奈川県立生命の星・地球博物館が見えてきます距離で約200メートル、時間て2〜3分で到着します。小田原駅からはバスでも来場できます。伊豆箱根バス、箱根登山バスどちらでも入生田バス亭下車して左手にもう見えていますよ、距離で約100メートル、時間で約1分でどうしたら到着します。今回は、小田原でイチゴ狩りの帰りに車で寄らせてもらいました。駐車場は110台分と多く用意されております。駐車料金が無料なのもお財布にやさしくうれしいですね。あと自転車での来場用に正面玄関右手に駐輪場があります。こちらへは初めて来場しました。 地下の駐車場から、一階の受付カウンターで聞いて、券売機で入場券を購入してゲートを通りさぁ探検が始まります。先ずは大きな恐竜の化石の展示物がお出迎えです。来場時は企画展で『動物のくらしとかたち』が開催されておりました。 その後は、いん石や鉱物の展示は、特に宝石類の展示は子供と盛り上がりました。 化石の展示では、触れるところがあって感動しました。次は植物展示と動物の剥製の展示がありリアリティーがありました。その次は昆虫標本展示です。色々な種類のクワガタ、かなぶんの展示、色がカラフルなちょうちょの展示は目にもあざやかで見ごたえがありました。色々な種類、地域のカブトムシは男子は目を輝せて見ていました。ナウマン像の大きな化石は圧巻でした。その横に大型肉食恐竜の展示で 違う時代に生きた大型生物が並ぶと、人間は小さな生き物なんだと実感しました。 神奈川県下の生物の展示がありました。海辺で見られる鳥類や神奈川県下で採れた 化石が、産地と共に展示されておりました。よい天気でしたので入口で家族で記念撮影しました。また来場してみたいと思いました。

チャン☆クボさん

先日家族で行ってきました。 私と妻、7歳の長女と4歳の次女で行ってきたのですが、 家族全員が楽しむことができました。 一宮市の歴史に触れることができたかなという印象でして、 一宮市の代表的な神社である、 真清田神社のかつての姿を表現したジオラマや、 縄文時代の土器棺、近代の織機等、 各時代を代表する資料の展示がありまして、 一宮市の歴史を概観することができました。 また歴史を学べる絵本や土器のパズル等もおいてあり、 子供達も喜んで遊んでいました。 幼い子供でも楽しく歴史に触れることができるよう、 配慮されていると感じました。 昔から木曽川と縁があったことも大きく紹介されており、 自然の成り立ちの説明や、 独特な農業景観「島畑」を再現したジオラマ、 米作りや大根切干作りの道具等も展示されており、 非常に興味深かったです。 また私が行った際には特別展示として、 「墨コレクション 宮中の装い」ということで、 「袿袴」「袿袴」と呼ばれる、 華族が宮中で身に着けていたとされる、 衣装の展示もありました。 特別展示は展示期間が設けられていて、 定期的に内容が変更となるようでしたので、 また展示内容が変わったら行ってみたいなと思います。 妙興寺の立地内に博物館がありまして、 博物館の西側に無料に駐車場があるので、 車で気軽に立ち寄るのもいいと思います。 一宮市の歴史について知ることができる、 おすすめの博物館です。 機会がありましたら、 ぜひ行ってみてくださいね。

まみむめもさん

長野県埴科郡坂城町坂城にあります、坂城町鉄の展示館!坂城町鉄の展示館はしなの鉄道線坂城駅の近くにあります!月曜日が休館日で月曜日以外は、午前9時から午後5時まで開いています!鉄の展示館とありますが、刀の展示館で名刀や名工の紹介がされています!男性は心が掴まれる事間違いないです!

しょうさん

兵庫県姫路市山野井町にある姫路文学館さんです。 建築家の安藤忠雄氏の手掛けた建物内に姫路城の歴史や伝統が学べる資料が豊富に揃っています。南館には司馬遼太郎記念室があります。是非利用してみて下さい。

ニラ玉さん

和歌山県東牟婁郡太地町にあるくじらの博物館(太地町立くじらの博物館)は、日本国内外で著名な鯨類の研究、教育、保存を目的とした施設です。和歌山へ旅行に行った際に家族で立ち寄りました。かなりの近距離で鯨やイルカを観察することが出来ます。 博物館の展示内容は鯨類に関する豊富な情報を提供しています。館内には、鯨の骨格標本や剥製、鯨漁の歴史を物語る資料、さらには鯨に関連する民俗資料などが展示されています。特に、世界最大級のマッコウクジラの全身骨格標本や、太地町の伝統的な鯨漁の様子を再現したジオラマは、とても印象深かったです。 くじらの博物館は単に展示を行うだけでなく、鯨類の研究や保護活動にも積極的に取り組んでおり、鯨の生態研究や遺伝子解析、さらには海洋環境保全に関する調査など、学術的な側面でも高い評価を得ています。館内外で行われる教育プログラムやワークショップは、子供から大人まで幅広い年齢層に鯨類に対する理解を深める機会を提供しています。 博物館のもう一つの特徴は、鯨のライブショーが行われることです。敷地内の鯨プールでは、バンドウイルカやハナゴンドウといった鯨類が飼育されており、その能力や知能を活かしたパフォーマンスが日々行われています。これらのショーは観光客に人気があり、鯨類の魅力を直に感じることができると同時に、鯨の保護と理解を促進する役割も果たしています。 くじらの博物館は、地域の観光スポットとしても重要視されています。太地町は歴史的に鯨漁で栄えてきた町であり、その伝統と文化を観光資源として活用することによって、地域経済の活性化にもつながっており、鯨にまつわる他の観光施設や体験プログラムも充実しており、訪れる人々は鯨に関する知識を深めるとともに、太地町の魅力を存分に楽しむことができます。 くじらの博物館は、鯨類の研究、教育、保護の拠点として、また地域文化と観光の核として、非常に重要な存在です。訪れる人々に鯨の魅力と大切さを伝えるとともに、太地町の歴史と文化を未来へ継承していく役割を果たしている施設だと思います。

かずさん

玉野海洋博物館は、日本の岡山県玉野市にある海洋に関する博物館です。展示物には、海洋生物や海洋生態系、海の恵みに関する情報などがあり、海洋に関するさまざまな知識や情報を学ぶことができます。また、施設内には実際の水槽展示や模型展示、体験コーナーなどがあり、訪れる人々に海洋についての興味や理解を深める機会を提供しています。

yoさん

富岡市のもみじ平公園の中にある博物館になります。 かぶら文化ホールとも併設しており、駐車場も広いので停めやすいです。 展示されている大きな恐竜の模型が迫力がありました。

アフロ軍曹さん

群馬の歴史を学ぶことのできる博物館になっており、古代から現代まで資料などの展示物が多数展示されており、子どもだけではなく大人も楽しむことができる施設になっています。

アフロ軍曹さん

千葉市立郷土博物館は、千葉県千葉市にある郷土博物館です。千葉市の歴史や文化、産業、自然などに関する展示を通じて、地域の魅力を伝える施設です。展示物には、歴史的な資料や工芸品、地域の風景や動植物などが展示されており、地域の歴史や文化を学ぶことができます。千葉市内の子どもや市民にとって身近な場所として、地域の誇りとなる博物館です。

yoさん

サンガク都(学・楽・岳)を目指す松本市が自然・文化・産業・暮らしなどの、全てのモノを博物館の資料とし、博物館をひとつの核としてまつもとの「ひとづくり」・「まちづくり」の構想をもとに、松本市立博物館を新しくしました。フリースペースでは学生が自習する姿もみられ、今までよりもより親しみやすい博物館になりました。

ミミさん

福井県勝山市村岡町にある非常に大きな博物館です。館内はとても広くて、全て見ようと思うと1日では足りないぐらい見応えのある展示物が揃っています。屋外にも子供が遊べる施設が揃っており、大人も子供も最高に楽しめます!

急いでリンリンリン!さん

5歳児の子供が行っている保育園の親子遠足で訪問しました。 入る前、門から見える大自然に子供たちはワクワクが止まらず今にも走り出しそうでした。 広い芝生を駆け回ったり、砂場で山を作ってあそんだり、 大きなシャボン玉をつくる事もできるスペースもあり 中々作れないもどかしさを楽しんでました。 シャボン玉が作れるすぐ近くには水道もあり、 すぐ手洗いが出来るのは親的にはとても良いと思いました。 午後は室内に。 「ハンズオン展示」という、触って遊べる展示室があるブースへ。 一部屋ずつ、それぞれコンセプトが違うお部屋が展開されていて大喜び。 まず初めに「くるくるグラフィティ」というお部屋に。 さまざまな時代のフィギュアが回転寿司のように中央部でくるくる。 追いかけて知っているフィギュアを探している子供を見ながら親世代でもときめいてしまいます。 また、今回はしませんでしたが、工作ができるブースも。 お次は「世界の10才」というお部屋 世界の子供達の暮らしを見れるお部屋。 さまざまな民族衣装があり、着て楽しむ事もできます! お子様サイズが沢山充実してます!! 最後に「ちるみゅー城」 お部屋全部が篠山で取れた木で作られた遊具が沢山! 大きな滑り台や、おままごとができるスペース 丸い木の卵を運ぶ仕掛け付きおもちゃなどお子様の気を引く仕掛けなどが沢山! まだまだお部屋はありましたが、最後のちるみゅー城で大満喫してしまったせいで残念ながらタイムアップ… また次回個人で行ってみたいと思います! そのほかにも幾つかのお部屋と 篠山チルドレンミュージアムをもっと触れて知れるスタンプラリーや、日付によっては人形劇など時期に応じて様々な催し物も行われているそうです! 子供ももちろん、展示物は親も楽しめます! 昔中学校だった事もあり、広いグラウンドで走り回って遊ぶ事で体力を使い果たし、帰りは親共々大爆睡でした。 入場料は大人700円、子供500円、幼児250円でした。 団体割引や篠山市内に住んでいる方は無料らしいです。 年間パスポートも有るそうなので是非ホームページ見ていってみてください!

爽健美茶さん

徳島市新町橋二丁目にある阿波おどりミュージアムです。開館時間は朝9:00から夜20:00までですが時期によっては時間が変わる場合があるので事前確認したほうがいいです。休館日は2月、6月、9月、12月の第2水曜日と年末年始になります。この施設は徳島の阿波踊り関連の展示、実演を行っている施設になります。伝統技能の阿波踊りを年間を通じて楽しむ事をコンセプトとしています。外観は高張り提灯をモチーフに5階建てで建設されています。1階は観光コーナー、2階は阿波踊りホール、3階は阿波踊りミュージアム、4階は活動室、5階眉山ロープーウェイ山麓駅となります。駐車場は建物や近くにあります。阿波踊りホールは席数250席ある、踊りを鑑賞できるホールになります。午前、午後の2部制になり、午前は専属の躍り連、午後は各有名連が日替わりで出演します。一度HPの確認お願いします。入場料は大人¥1000,小、中学生¥500になり、体験をすることが出来ます。

愛媛県人さん

スペースワールドの跡地にできた北九州科学館です。1階と2階がSCIENCE LABOという科学現象をテーマとした展示室があり、3階にプラネタリウム、最上階は屋上です。屋上では天体観測ができるようになっています。

georgeさん

笠岡市立カブトガニ博物館さんは、岡山県笠岡市にあります、『カブトガニ』をテーマにしためずらしい博物館です。館内では、生きたカブトガニを見る事ができます。広々とした館内には、実際に触れる事のできる展示物も多く、子供たちも楽しんで見学しておりました♪♪

H0974さん

和歌山県太地町にある、くじらの博物館。 以前からずっと行ってみたくて、GWにようやく娘と一緒に行く事ができました。 海獣大好きな家族なので、くじらショーにイルカショーに大感激でした。 海に近いロケーションで、景色も最高ですよ。

アップルシナモンさん

常陸太田市の鯨ヶ丘商店会という明治時代~昭和時代の趣のある建造物が今も残っている一角があり、そこにある梅津会館こと郷土資料館本館です。常陸太田市出身の実業家である梅津 福次郎さんの寄付により昭和11年に建てられたそうです。タイル張りで当時を思わせるような雰囲気の外観で、中は常設展と企画展室があり、歴史のある資料や古墳群から出土された土器や器具などが展示されています。1階の玄関前のカウンターや2階に続く階段は大理石が使われており、階段の天井からはアンティークな照明が吊り下がっているのも見どころです。2階の会議室は扉や窓枠縁など木材が重厚感があり、照明器具はレトロなシャンデリアが設置されており、とにかく歴史を感じます。ちなみにここは、某アイドルグループのMVP撮影にも使用されたそうです。私は日曜日の昼下がりに1人で訪れましたが、入館者は1人もおらず、館内を貸し切り状態でゆっくりと見ることが出来ました。床がしなる音など歴史を感じるのを肌で感じられてよかったです。建物の目の前に広い駐車場もあるので、お車で来ても大丈夫です。

おかめさん

出水市ツル観察センターは、日本の鹿児島県に位置し、日本国内で最大級のツル(鶴)の飛来地として知られています。このセンターは、ツルを観察するための理想的な環境を提供し、多くの自然愛好家や鳥類観察者を魅了しています。以下では、出水市ツル観察センターの魅力について詳しく説明します。 まず、出水市ツル観察センターの最大の魅力は、その豊富なツルの飛来地であることです。センター周辺は広大な湿地帯であり、特に冬季にはシベリアから飛来するコハクチョウをはじめとする多くのツルが訪れます。ツルの大群が飛来する様子は圧巻であり、鳥類愛好家や写真家にとっては絶好の撮影スポットです。また、センター内ではツルの生態や保護活動について学ぶことができます。 センター周辺の自然環境も魅力の一つです。湿地帯は豊かな生態系を支えており、ツルだけでなく多くの野鳥や生き物が生息しています。センターでは自然観察やトレッキングが楽しめ、季節によっては美しい花々や野生動物にも出会えることでしょう。特に自然が豊かな環境を好む方には、心地よい時間が過ごせる場所です。 出水市ツル観察センターは教育的な要素も充実しています。センターではツルの生態や環境保護についての展示やワークショップが行われており、地域の学校や団体にも積極的に活動を提供しています。子どもたちや地域の人々が自然と触れ合い、環境問題について学ぶ貴重な機会となっています。 さらに、出水市ツル観察センターはアクセスの良さも魅力の一つです。鹿児島市や周辺地域から車でのアクセスが容易であり、観光客や自然愛好家にとっても訪れやすい環境にあります。周辺には駐車場や施設も整備されており、快適に滞在することができます。 総じて、出水市ツル観察センターは豊かな自然環境と多くのツルが飛来する美しい風景、そして教育的な要素が融合した魅力的な場所です。訪れる人々は自然と触れ合い、ツルの姿を楽しみながら環境保護の重要性についても学ぶことができるでしょう。鹿児島を訪れる際には、出水市ツル観察センターをぜひ訪れてみてください。

PDXさん

熊野町にある筆の里工房です。 こちらは全国的にも有名な熊野筆の施設で、様々な筆の展示や販売があります。 最近はイベントなどもあり、家族連れでも楽しめる施設です。 駐車場も広いため利用しやすいです。

Dear daysさん

仙台市太白区長町南四丁目にある、地底の森ミュージアムです。 アクセス方法は、地下鉄南北線で「仙台駅」から「富沢駅」行きに乗車、「長町南駅」下車、西1番・西2番出口より西方へ徒歩約5分の場所にあります。車だと、25台分停められるようになっていて料金は無料です。東北自動車道 仙台南インターチェンジより東方面へ約7kmです。 開館時間は、午前9時〜午後4時45分で、最終入館は、午後4時15分までになります。休館日は、月曜日 (祝日にあたる日は開館)・休日の翌日(土・日曜日・休日にあたる日は開館)・1月〜11月の第4木曜日(休日は開館)・年末年始 となっています。入館料は、一般が460円、高校生が230円、小学生・中学生 110円となっています。 こちらの地底の森ミュージアムでは、下記のものが見ることが出来ます。 地下展示室では、約2万年前のたき火のあとや森のあとを見つかったままの場所でそのまま保存し、展示しています。ちなみに、約2万年前とは、人間が主に石の道具を使って、動物をつかまえたり、木の実をとったりして暮らしていた時代「旧石器時代」をさすそうです。 また、この発掘調査の結果から、2万年前の富沢でのできごとを復元映画にしたそうで、毎時10分・30分・50分から10分間上映しています。とても分かりやすくて良かったです。 野外展示では、「氷河期の森」で、約2万年前の氷河期にこの場所に広がっていた森を復元しています。絶滅したトミザワトウヒによく似たアカエゾマツの他に、グイマツ、シラカンバ、ハンノキ、ハシバミなどが集まった林をつくっているそうです。 地底の森ミュージアムでは、遺跡の保存・公開施設という特徴にあわせ、地下展示室で発掘されたままの遺跡を見学するほか、石器使用などを取り入れたプログラムもありました。 このような展示見学や体験を通して、児童・生徒が旧石器時代について楽しく学ぶことが出来る施設です。大人も感心する出来事がいっぱいあるので、是非お子さんと一緒に訪れていただきたい場所です。

B6075さん

最上義光歴史館は、山形県山形市に位置する博物館で、戦国時代の武将である最上義光公を顕彰するために設立された博物館です。この歴史館は、最上義光公とその時代を深く理解するための貴重な資料や展示品を多数収蔵しており、訪れる人々に義光公の生涯と業績を伝え学びを提供しています。 展示内容と特徴として最上義光歴史館の展示は、義光公の愛用した品々や武具、重要な文書など、最上家に関連する多くの貴重な品々を含んでいます。中でも、義光公が実際に使用したとされる兜や指揮棒は、訪れる人々の注目を集める展示品となります。また、最上家に関する文書や郷土関連の資料も展示されており、当時の社会や文化について学ぶことができます。 最上義光歴史館は、教育的な観点からも重要な役割を果たしております。学校の社会科見学や歴史研究の場として利用されることが多く、子供たちや学生たちにとって、歴史を身近に感じることができる場所となっています。また、定期的に開催される特別展示やイベントは、地域社会に歴史への関心を高める機会を提供しています。 最上義光歴史館は、山形市の中心部に位置し、一般公共交通機関を利用してアクセスすることができます。館内はバリアフリー設計となっており、車椅子ユーザーや高齢者など、様々な方々も快適に館内を巡ることができます。また、館内には休憩スペースや土産物店も設けられており、訪れた人々がゆっくりと時間を過ごすことができます。

イタリアの種馬さん

2011年3月11日、東北を襲った大震災。津波の影響で水素爆発事故を起こした福島第一原発の、当時原発内部では何があったのか、何が原因だったのか、避難を余儀なくされた方々、当時の状況を未来永劫繰り返さないためにも真実を伝えるために建てられた伝承館です。伝承館までの道すがら、当時のまま時が止まった状態の地区を車で走行しました。誰も住んでいないゴーストタウンと呼ばれる場所には、かつて、当たり前の日常生活がありました。活気もありました。笑顔も笑い声も話し声も、今はどこにもありません。ここから先、立ち入り禁止の柵が何ヶ所もあり、その先はすでに草木に覆われていましたが、隙間からチラッと見えたのは確かに誰かの自宅でした。この悲劇を繰り返してはいけない。強い言葉で語り部の方は仰いました。当時の写真から、数年後、更に数年後の成長していく姿の写真や、東日本大震災で亡くなった親や兄弟姉妹の名前から1文字もらった子供達の名前の紹介写真。震災当時、学校の教室に残されていたランドセルや鍵盤ハーモニカ、教科書やノート、習字カバン。除染作業に使われた防護服、海上自衛隊の潜水服。震災で落下した照明器具や原発内部の機械。当時の様子を語った当事者のビデオレター。様々な展示品を通して、地元の方々の当時から今もなお変わらない地元への愛着心、前向きな気持ち、諦めない強さも知ることが出来ました。著作権等の問題から、ビデオ撮影や写真撮影は出来ませんが、だからこそ現地で知ってほしいと思います。あの日、何があったのか。地震の映像、津波の映像も流れます。中には当時を思い出して泣いてしまう方、トラウマが蘇って苦しんでしまう方もいると思います。音を聞くだけでも恐怖という方も。それだけ物凄い衝撃が襲ったという消えない事実。風化させてはいけない真実がここには沢山あります。映画の世界ではなく現実の出来事です。他人事と思わず、行ってみて欲しいです。

ちーちゃんさん

古墳の出土品の復元模型などが展示されている施設になります。友人の付き添いで行っただけであまり興味なかったのですが、知らないことなど沢山あり、意外と楽しめましたw是非行ってみてください!

Kenさん

福井県立恐竜博物館に行ってきました。2023年の夏にリニューアルオープンし、さらにパワーアップした姿を見せてくれています。私は2024年の春に、リニューアル後の博物館を訪れましたが、その充実ぶりに感動しました。 まず、オンラインでチケットを買っておくと、入館もスムーズです。館内には、以前よりも多くの恐竜の化石や骨格模型が展示されており、新しくできた館では、高さ13メートルもの恐竜の塔や、収蔵庫の様子を間近で見られるガラス張りのスペースが設けられていました。特に印象的だったのは、巨大スクリーンが3面に広がるダイノシアター。そこで繰り広げられる迫力ある映像は、大人も子どもも虜にすること間違いなしです。 博物館の外に広がる自然の中には、まるで生きているかのように動いたり鳴いたりする恐竜たちが設置されています。最初は少し違和感があるかもしれませんが、そのリアルさに次第に引き込まれていきます。彼らの動きや鳴き声は、本物そっくりとまではいきませんが、十分に楽しめるレベル。自然の中にいることで、タイムスリップしたかのような気分も味わえます。 木々が日差しを遮ってくれるので、過ごし易いです。ガイドツアーに参加するのも面白そうです。カメラを片手に、思い出づくりにぴったりのスポットだと思います。 リニューアルした福井県立恐竜博物館、ぜひ足を運んでみてください。きっと忘れられない体験ができるはずです。

Tkさん

岡山県笠岡市にある博物館です。山陽自動車道笠岡インターチェンジを降りて車で7分。昭和56年竣工。建物は新山駅を駅舎をそのまま使用。鉄道用品のほか、開業時に運行していた車両も静態保存されています。

G6707さん

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