お散歩日和に中村彝アトリエ記念館へ
誰かが、現在も住んでいるようなこじんまりとしたアトリエです。都内なのに、空が広く感じられる佇まいは、秋や冬に行くのにいい景色だと思いました。洋式の古い建築は、温かさと哀愁を兼ね備えた感じで、どこかで見たようなデジャヴを感じましたw大正時代に活動されていた画伯のアトリエと考えるとより感慨深いです。植物が密集しているわけではないんですが、庭にある植物は特徴的で、いいバランスで配置されているので、庭いじりをする人は参考になるかもしれません。実際の作品展示をなく、写真、画像での展示ですが、それでも見応えがあります。重要文化財であるエロシェンコ氏の像は、明るくはないですが、中村画伯の魂までも塗り込んでいるような思いを感じます。絵だけではなく、当時の部材を天井や床にもつかったアトリエの改修も見どころの一つだと思います。建築関係のお仕事している方には、絵よりも興味深いものになるのではないのでしょうかw少し駅から歩きますが、これからの秋〜冬にかけてのお散歩アトリエにおすすめですw是非、ゆったりした気持ちで訪れてみてください。






