鳥取県鳥取市にある渡辺美術館に行ってきました。今まで見たことない刀があり、感動しました。まさかの鳥取砂丘と砂の美術館も近かったので行けました。とても楽しい鳥取旅行でした。
観光スポット|
美術館
渡辺美術館
鳥取県鳥取市にある「渡辺美術館」の施設情報をご案内します。こちらでは、地域の皆様から投稿された口コミ、写真、動画を掲載。また、渡辺美術館の周辺施設情報、近くの賃貸物件情報などもご覧いただけます。鳥取県鳥取市にある美術館をお探しの方は、「旅探たびたん」がおすすめです。
渡辺美術館の概要
渡辺美術館は、古美術品約30,000点が収蔵されている美術館です。収蔵品の中で特に注目されているのは、甲冑(鎧兜)。250両にも上る甲冑(鎧兜)の収蔵数は、国内においても指折りとされ、過去には海外から甲冑(鎧兜)の調査を目的に研究者が訪ねてきたこともありました。常に100両ほどの甲冑(鎧兜)が展示され、様々な時代の、多様な形の甲冑(鎧兜)を鑑賞できます。
甲冑(鎧兜)以外にも、他所から貸し出しを依頼されるような珍しい美術品も多く、「蹴鞠之図版木」もそのひとつです。版木は浮世絵の出版に使われたもので、使用後ほとんど処分されたため、後世に残る版木はほとんどありません。2002年(平成14年)に浮世絵師の「喜多川歌麿」(きたがわうたまろ)の浮世絵と分かった同所蔵品も、喜多川歌麿の浮世絵では世界で4例目になります。
また同美術館では、常設展示以外に不定期で企画展や特別展覧会を開催。創作活動をしている方向けの発表の場、県民芸術広場もあり、古美術品や刀剣だけでなく、近現代の日本の作品、県民の方々の作品など、多種多様な芸術作品を鑑賞することが可能です。
美術品の鑑賞後は、渡辺美術館内にある展望喫茶コーナーで余韻に浸るのも良いでしょう。展望喫茶コーナーからは、ガラス越しに八幡池、久松山(きょうしゅうざん)の両方を一望することができます。久松山は鳥取城跡地で、同美術館に収蔵されている刀剣や甲冑(鎧兜)のうち、「鳥取藩池田家」関連の品と深い繋がりがある場所です。
渡辺美術館の見どころ
渡辺美術館にかかわる刀剣のうち、注目は「平成の浦島虎徹」です。渡辺美術館が鳥取県から支援を得たことによって実現した事業で、刀匠の金崎秀壽氏の手によって鍛えられました。「浦島虎徹」を模して平成時代に作り上げられた現代の刀剣です。
元となった「浦島虎徹」と言うのは、鳥取藩池田家伝来の名刀。「長曽祢興里」(ながそねおきさと)作の脇指です。長曽祢興里の出家後の名が「虎徹」(こてつ)、刃の表に「浦島太郎」と彫られていることから、「浦島虎徹」と言われています。
浦島虎徹の作者「長曽祢興里」と言えば、江戸時代の名工の代表格ですが、もとは甲冑師でした。興里が刀工になったのは50歳のとき。美しい彫刻と切れ味の良さは、幕臣など上流階級にも人気で、刀工転身後、興里は精力的に刀作りに励んだと言われています。
刀剣以外では、洛中洛外図や合戦の様子などを描いた屏風の展示物も見どころのひとつです。なかでも注目の収蔵作品は、鳥取県指定保護文化財の「平家物語宇治川先陣・弓流図屏風」。鳥取藩の絵師「根本幽峨」(ねもとゆうが)による、幕末に描かれた作品です。「屋島の合戦」、「宇治川の先陣争い」、いずれも源平合戦の様子が岩絵具で緻密に描かれています。
渡辺美術館の歴史
渡辺美術館が、医療法人明和会渡辺病院付属美術館として立ち上がり、一般公開されるようになったのは、1978年(昭和53年)です。
収蔵物の多くは、鳥取市の医師「渡辺元」(わたなべはじめ)氏によって集められました。渡辺元氏が古美術品の収集を始めたのは、1941年(昭和16年)のこと。当時、台北帝国大学へ赴任し、精神医学の調査などを行なっていた渡辺氏は、赴任先の台湾で仏像収集を開始します。
のちに、渡辺氏による収集品が展示された病院付属美術館として開館。1987年(昭和62年)には、病院付属から財団法人渡辺美術館へ変わり、美術館として独立しました。
さらに、1997年(平成9年)に青少年の学習において望ましい基準に達していると、全国11の私立博物館のひとつとして当時の文部大臣より認定を受けます。2012年(平成24年)には、財団法人から公益財団法人へ、公益性の高い事業へ移行しました。
渡辺美術館に収蔵されているのは、渡辺元氏をはじめ、同館が60余年にわたって集め続けた、国内や東洋諸国の古美術品の数々。
近年では、世界でも評価される刀剣のすばらしさ、若い世代の人気も集める刀剣のすばらしさを知ってもらおうと、刀剣なんでも相談会や刀剣初心者講座などのイベントが実施されています。
※この写真は「投稿ユーザー」様からの投稿写真です。
この施設の最新情報をGETして投稿しよう!
地域の皆さんと作る地域情報サイト
渡辺美術館の基礎情報
- 施設名称
- 渡辺美術館
- 所在地
- 〒680-0003
鳥取県鳥取市覚寺堤下1-55
- TEL
- 0857-24-1152
- 交通アクセス
-
-
山陰道「鳥取西IC」から「渡辺美術館」まで 4.4km
※渡辺美術館までの距離は、直線距離から算出し表示しております。直線距離の確認・目安としてご活用ください。
実際の正確な道路距離・所要時間・経路については「経路検索」ボタンをクリックし、Googleマップにてご確認ください。 -
- 開館時間
土日祝祭日: 10:00〜17:00
月水木金 : 10:00〜15:00
- 休館日
-
- 火曜日
年末年始
- 駐車場
有り
- 駐車場案内
ホームページ - ―
- 入場料
大人 : 900円
大高生 : 500円
中小生 : 300円
障がい者 : 400円
- 団体予約
団体割引 10名様より割引があります。
- 更新時期により、最新の情報と異なる場合がございます。
- 基礎情報の一部は投稿ユーザー様からの投稿情報です。
- 掲載された情報内容の正確性については一切保証致しません。
「渡辺美術館」へのアクセス
-
全国各地から当施設への交通アクセス情報をご覧いただけます。「経路検索」では出発地から当施設へ、または当施設から目的地までの経路を検索することが可能です。
交通アクセス情報を見る
鳥取市の地域情報
施設の紹介動画
渡辺美術館を紹介するダイジェスト動画をご覧いただけます。
渡辺美術館の地図
「渡辺美術館」の施設情報
地域の皆さんと作る生活情報/詳細情報/口コミ/写真/動画の投稿募集中!写真/動画投稿は「投稿ユーザー様」「施設関係者様」いずれからも投稿できます。
渡辺美術館の投稿口コミ(6件/全施設:2,833件)
鳥取県鳥取市覚寺にある渡辺美術館さんです。 こちらには歴史的な美術品が数多く展示されています。 刀剣や甲冑など、地元の熱狂的なファンも多い美術館です。 国道沿いに位置しており、県内外からもたくさんの方が来園されます。
鳥取市北部の砂丘に向かう方角にある美術館です。 渡辺病院が設立された公益財団法人が運営する美術館で、火曜日が定休日となっています。 鳥取を治めていた池田家の家系図などが展示されており、関ヶ原の合戦の屏風や、平家物語の屏風などが展示してあり見応えがあります。
渡辺美術館の投稿写真(13枚/全施設:6,224枚)
渡辺美術館の投稿動画(1本/全施設:695本)
- 渡辺美術館 近くの生活利便施設
-
施設の周辺情報(タウン情報)
「渡辺美術館」の周辺施設と周辺環境をご紹介します。
美術館ランキング
お気に入り施設の登録情報
ホームメイト・リサーチに
口コミ/写真/動画を投稿しよう!
「口コミ/写真/動画」を投稿するには、ホームメイト・リサーチの「投稿ユーザー」に登録・ログインしてください。
Googleアカウントで簡単に最も安全な方法で登録・ログインができます。

ゲストさん
- ゲストさんの投稿数
-
今月の投稿数 ―施設
- 累計投稿数
-
詳細情報
―件
口コミ
―件
写真
―枚
動画
―本
















