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名古屋市美術館
名古屋市中区にある「名古屋市美術館」の施設情報をご案内します。こちらでは、地域の皆様から投稿された口コミ、写真、動画を掲載。また、名古屋市美術館の周辺施設情報、近くの賃貸物件情報などもご覧いただけます。名古屋市中区にある美術館をお探しの方は、「旅探たびたん」がおすすめです。
名古屋市美術館の概要
名古屋市美術館は、愛知県名古屋市中区の白川公園内にある美術館で、1988年(昭和63年)に開館。なお、公園の敷地は欅(けやき)などの樹木に囲まれた環境で、南北に長い三角の形状をしており、建ぺい率、容積率など、建築上の条件が厳しいとされていました。そんななか、条件と環境の配慮をかねた地下1階、地上2階の3層構成の美術館が、名古屋市出身の建築家・黒川紀章(くろかわきしょう)氏によって建築。建物は1層を地下に埋め込み、高さを2階建に抑えることで、周囲の木々より低くなっています。
名古屋市美術館の外観は、鳥居をイメージした格子状の入り口と、ゆるやかなサンクガーデン(地下のフロアに光と風を取り入れるために掘り下げられた庭)が印象的。館内に入ると、「西欧と日本の文化、歴史と未来の共生」という名古屋市美術館のコンセプト通り、館内のいたるところに西欧の建築様式、江戸の天文図等が引用され、屋外にも木曽川の風景、名古屋城の石垣など様々なデザインがちりばめられています。
名古屋市美術館では、「エコール・ド・パリ」「メキシコ・ルネサンス」「現代の美術」「郷土の美術」という4つテーマに合わせて所蔵作品が展示される常設展「名品コレクション展」と、期間限定で様々な展示品が紹介される特別展が開催。その他にも、子ども達が美術に親しむきっかけを提供するイベント、展示品の魅力を紹介する講座などが実施されています。
名古屋市美術館の見どころ
建築家・黒川紀章氏が設計した名古屋市美術館は、美しい外観だけではなく、美術館全体が展示空間のような内装であることも特徴的です。建物の随所に、名古屋城、熱田神宮、大須観音など伝統的な建築物の意匠が取り入れられています。
名古屋市美術館の地下1階にある常設展示室では、常設展「名品コレクション展」を常設展示。「エコール・ド・パリ」「メキシコ・ルネサンス」「現代の美術」「郷土の美術」という4つのコーナーで、約8,100点の収蔵作品から厳選した展示品を紹介します。展示品の入れ替えは年に3回実施。時期ごとのテーマに合わせた名品を観覧することができます。また、1〜2階の企画展示室では、「特別展」が年に数回開催。過去には「ゴッホ展」をはじめ、「ボテロ展」、「モネ展」「クマのプーさん展」など名だたる画家の作品が特別展示されました。なお、特別展を観覧する際には、常設展とは別にチケットが必要です。
その他、名古屋市美術館内には、美術雑誌、カタログといった美術関連図書、子ども向けの美術絵本を閲覧することができる図書室、白川公園の緑豊かな景色を眺めながらカフェを楽しめるコーヒーショップがあります。
さらに1階にあるミュージアムショップでは、「おさげの髪の少女」をモチーフにしたオリジナルグッズをはじめ、ポストカード、アート絵本、展覧会カタログ、美術書を販売。名古屋市美術館を訪れた際のお土産としておすすめです。
名古屋市美術館の近隣施設には、貴重な刀剣・日本刀を鑑賞できる「名古屋刀剣ワールド/名古屋刀剣博物館(メーハク)」をはじめ、「名古屋市博物館」、「名古屋市科学館」などがあります。また「芸術と科学の杜」共通観覧チケットを購入することで、名古屋市科学館展示室と名古屋市美術館常設展を観覧することが可能。(共通観覧チケットのみでは、特別展とプラネタリウムを観ることはできません)
名古屋市美術館の歴史
名古屋市美術館は、1988年(昭和63年)4月22日、特別展「20世紀絵画の展開」とともにオープン。国内では美術分野に対する関心は高く、開館以降、実に多くの美術ファンで賑わいを見せました。また、知名度の高い特別展を数多く開催することで、開館から1年足らずで、来館者は約100万人を突破したとされています。
名古屋市美術館は、地域の美術文化活動の足跡が辿れるように、「郷土の美術」を収集することからスタート。郷土とは、名古屋市を中心とした伊勢湾周辺地域のこと。何らかのゆかりがある美術家を対象に優れた作品を収集・保存し、展示・公開しました。やがて地元作家の作品を収集するなかで、さらに美術館の特色を出すために国際性のある作品を加えるとして、新たに「エコール・ド・パリ」「メキシコ・ルネサンス」「現代の美術」という3つの収集方針を追加。合わせて4つの方針を軸に、収集範囲を広げ、様々な作品を集めています。
※この写真は「投稿ユーザー」様からの投稿写真です。
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名古屋市美術館の基礎情報
- 施設名称
- 名古屋市美術館
- 所在地
- 〒460-0008
愛知県名古屋市中区栄二丁目17番25号(芸術と科学の杜・白川公園内)
- TEL
- 052-212-0001
- 開館時間
午前9時30分〜午後5時、金曜日は午後8時まで(祝日にあたる場合は除く)
※入場は閉館の30分前まで
- 休館日
-
- 月曜日
祝日の場合は開館し、翌平日休館
- 駐車場
有り
- 駐車場案内
ホームページ - ―
- 入場料
個人 団体
一般 300円 250円
高校・大学生 200円 150円
65歳以上の方 100円 80円
中学生以下 無料 無料
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団体割引 30名以上の団体は割引
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名古屋市美術館の投稿口コミ(146件/全施設:4,161件)
名古屋市美術館は地下鉄東山線・鶴舞線栄伏見駅から徒歩で8分ほどの場所にあります。白川公園の中に佇むその建物は、黒川紀章のデザインによるもので、現代的な印象を与える一方、周囲の自然と調和している点がとても美しいです。外観からしてアートの世界に引き込まれるような感覚でした。 館内に入る・・・
ここ、名古屋市美術館は名古屋市営地下鉄鶴舞線「大須観音駅」から徒歩5分ほどで到着します。国内外の美術品が展示されております。グッズも豊富でお土産にも困りません。自分用のグッズもたくさん購入します。
名古屋市美術館の投稿写真(397枚/全施設:9,237枚)
名古屋市美術館の投稿動画(39本/全施設:1,197本)
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