桑名駅から少し歩いた所にある白い建物の博物館です。1階には企画展示室が有り企画展や特別展が期間ごとに色々と開催されています。一年間で色々な展示が開催されているのでとても見に行くと楽しい博物館です。
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桑名市博物館
三重県桑名市にある「桑名市博物館」の施設情報をご案内します。こちらでは、地域の皆様から投稿された口コミ、写真、動画を掲載。また、桑名市博物館の周辺施設情報、近くの賃貸物件情報などもご覧いただけます。三重県桑名市にある博物館をお探しの方は、「旅探たびたん」がおすすめです。
桑名市博物館の概要
桑名市博物館は、JR・私鉄各線「桑名駅」の西側に位置する博物館です。1階には企画展示室と市民ギャラリーがあり、2階には常設展示室と文献資料室があります。企画展示室では、特別展や企画展が開催され、市民ギャラリーは市民に開放。常設展示室には壁に取り付けるエアタイトケースが国内初の試みとして設置され、文献資料室は研究室として利用可能です。
収蔵品は、およそ2,400点。工芸品が中心の室と、軸装や絵画、屏風などが中心の室に収蔵庫は分かれています。ほとんどの収蔵品は、篤志家から寄贈された品。桑名藩に関する物や萬古焼(ばんこやき:桑名発祥の陶磁器)など、収集している資料は多方面にわたります。
また、「寛政の改革」で有名な「松平定信」(まつだいらさだのぶ)にまつわる資料も充実。松平定信自身は、現在の福島県を治めた白河藩主であり、桑名に行き来することはありませんでした。しかし、嫡男「松平定永」(まつだいらさだなが)の時代に国替えで松平定永らは桑名に移住。松平定信の書画が桑名に運ばれ、現在に伝わっているのです。
桑名市博物館に収蔵された松平定信の作品には「朱達磨」をはじめとする絵画などがあり、松平定信の作品を特集した企画展を何度も開催しています。収蔵品のひとつで、松平定信が詠んだ900首以上の歌を収録した「三草集」(みくさしゅう)の版木は、1989年(平成元年)に桑名市の有形文化財に指定されました。
桑名市博物館の見どころ
多くの日本刀を所蔵する桑名市博物館。博物館がある三重県桑名市は、16世紀ごろに活躍した刀工「村正」(むらまさ)が拠点を置いた場所です。
村正を慕う弟子は多く、「千子派」(せんごは)の祖としても知られる村正。彼は、桑名・走井山(はしりいざん)の麓で日本刀作りに励んだとされています。村正の日本刀は、抜群の切れ味を誇り、江戸幕府初代将軍「徳川家康」(とくがわいえやす)も所持し、尾張徳川家に代々伝えられました。
その一方で、徳川家に災いをもたらす「妖刀」伝説でも村正の日本刀は知られています。その伝説は、家康の祖父から嫡男「徳川信康」(とくがわのぶやす)までの徳川家当主4代が村正の日本刀によって死傷したというものです。徳川家に祟ることから、村正は幕末の討幕派に人気を博しました。
そんな村正の日本刀4口が三重県の指定文化財に指定されたのは、2016年(平成28年)2月。これを記念して、同年9〜10月にかけて、全国各地の村正、及び関連日本刀43振を集めた初の単独展覧会「村正」を開催しました。その会場になったのが、桑名市博物館です。
「村正」には、全国から多くの日本刀ファンが訪れ、桑名市博物館の入館者数記録を大幅に更新しました。多くの要望に応える形で、2018年(平成30年)10〜11月には、「村正2」を開催。桑名市博物館では、村正以外の刀装具や日本刀を中心に扱う展覧会も開催されています。
桑名市博物館の歴史
桑名市博物館の前身「桑名市立文化美術館」が発足したのは、1971年(昭和46年)2月のことです。三重県を本拠地とする地方銀行「百五銀行」の旧桑名支店を買収し、改築した建物を美術館として利用しました。
その後、1983年(昭和58年)12月〜1984年(昭和59年)10月にわたり、増改築工事を実施。建物の老朽化と、収蔵物の増加が理由です。一年間の乾燥期間を終えた1985年(昭和60年)10月1日、「桑名市博物館」に施設名を改め、三重県で最初の市立博物館として再び開館。
桑名市博物館には、多くの桑名市指定文化財が収蔵されています。最初に文化財に指定されたのは、「自筆本桑名日記」と「自筆本柏崎日記」。桑名市立文化美術館の開館直後である1971年(昭和46年)3月に指定されました。
これらは、桑名藩の御米蔵算用係(おんこめぐらさんようがかり)である「渡部平太夫」(わたなべへいだゆう)と、彼の養子で桑名藩領柏崎(現在の新潟県柏崎市)に赴いた「渡辺勝之助」(わたなべかつのすけ)による交換日記です。桑名や柏崎の日常生活を綴った交換日記は10年近く続き、平太夫は死の3日前まで日記を書き続けました。
他にも、平安時代の木簡や7世紀後半の物とみられる資料など、桑名の歴史を窺い知れる貴重な資料が多く桑名市博物館に収蔵されています。
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桑名市博物館の基礎情報
- 施設名称
- 桑名市博物館
- 所在地
- 〒511-0039
三重県桑名市京町37-1
- TEL
- 0594-21-3171
- 交通アクセス
-
-
JR関西本線「桑名駅」から「桑名市博物館」まで 徒歩12分
-
「「桑名市博物館」バス停留所」から「桑名市博物館」まで 徒歩1分
-
東名阪自動車道「桑名東IC」から「桑名市博物館」まで 3.7km
※桑名市博物館までの距離は、直線距離から算出し表示しております。直線距離の確認・目安としてご活用ください。
実際の正確な道路距離・所要時間・経路については「経路検索」ボタンをクリックし、Googleマップにてご確認ください。 -
- 開館時間
午前9時30分〜午後5時
※ただし入館は午後4時30分まで
- 休館日
-
- 月曜日
月曜が祝日のときは開館、祝日の翌日(日曜日のときは開館)、年末年始(12月29日〜1月3日)、展示品入替期間
- 駐車場
有り
- 駐車場案内
ホームページ - ―
- 入場料
◆企画展入館料
・高校生以上:150円
(特別企画展の場合は別途定める)
・中学生以下:無料
- 団体予約
団体割引 ◆企画展 団体(20名以上)割引入館料
・高校生以上:70円
(特別企画展の場合は別途定める)
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「桑名市博物館」の施設情報
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桑名市博物館の投稿口コミ(22件/全施設:8,658件)
今回、私が訪れた「桑名市博物館」の設立は1985年(昭和60年)と歴史が古く、三重県初の市立博物館として建てられました。 展示物は、ガラスの芸術作品や千羽鶴折形に関係した物など、時期に応じて様々なテーマで展示されています。その中で、私が特に気になったのは、桑名ゆかりの日本刀の刀匠「・・・
桑名市博物館の投稿写真(42枚/全施設:18,664枚)
桑名市博物館の投稿動画(6本/全施設:2,407本)
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