ファミリーで楽しめる博物館
こども陶器博物館は、岐阜県多治見市の多治見美濃焼卸センター内にある陶器に関するこども向けの博物館です。名古屋市からは、自動車で高速道路を利用し、 中央自動車道 多治見インターで降り、所要時間1時間ほどで行けるアクセスの良い立地にあります。駐車場も30台ほど止められて、入館料は、大人300円、小学生以下の子供は無料と、大変リーズナブルな価格設定です。開館時間は10:00〜17:00で、休館日は毎週月曜・火曜休館です。なお、春休みやゴールデンウィーク、夏休み期間中は休まず開館しています。施設入口では、絵本作家 五味太郎さんが手がけたかわいいロゴマーク『さる・るるる』がお出迎えしてくれます。この博物館の常設展では、大正〜平成にかけて造られたこども茶碗とそれに関する資料などが展示されています。懐かしいキャラクターの展示物を見ていると、時の過ぎるのを忘れさせてくれること間違いなしです。また、五味太郎氏、やなせたかし氏など、有名な人気絵本作家により制作された絵皿ギャラリーもあり、個性あふれる作品を楽しむことができます。そのほか、年に数回開催される企画展もあり、今回の春季企画展では「ペネロペ絵本原画展」を見ることができました。小さなお子さんに大人気のペネロペの絵本原画や、紙粘土で作られた人形、しかけ絵本のパーツなどが展示されていました。絵本原画の質感を間近で感じることができ、とても興味深く見ることができました。絵付け工房では、陶磁器の絵付けが親子で楽しく体験でき、一時間程度の作業時間でオリジナル食器作りができました。館内には休憩スペースが設けられ、持ち込みのお弁当を食べることができます。テラス席もあるので森の新鮮な空気と陽だまりの中、レンタルの双眼鏡でバードウォッチングも楽しみながらゆっくりと過ごすことができます。 いろんな企画がありますので、あらかじめ公式ホームページをチェックしてから予定を立ててお出かけすることをお勧めします。










