
上野駅から上野公園方面に歩いてすぐにある美術館です。 先日、ここで開催されたモネ展を見に行きました。モネ展のチケットがあればそのまま常設されている展示場も見られるとのことで、松方コレクションの数々を鑑賞しました。人が割と多いため、美術館ですが静かすぎることはなかったです。お子様連れもおられました。
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上野駅から上野公園方面に歩いてすぐにある美術館です。 先日、ここで開催されたモネ展を見に行きました。モネ展のチケットがあればそのまま常設されている展示場も見られるとのことで、松方コレクションの数々を鑑賞しました。人が割と多いため、美術館ですが静かすぎることはなかったです。お子様連れもおられました。
国立西洋美術館は、東京都台東区に位置する国立の美術館であり、西洋の傑作や名作を中心に幅広いコレクションを展示しています。私は最近、友人と一緒に美術館を訪れた経験があります。 まず、美術館の場所は非常に便利で、上野公園内に位置しています。駅からも近く、アクセスも良いため、交通手段に困ることはありませんでした。また、美術館周辺には他にも博物館や動物園など、観光スポットが集まっているので、一日中楽しむことができます。 美術館の建物はヨーロッパの古典的なスタイルであり、見るだけでも楽しいです。入館すると、広々とした展示スペースが広がっており、作品の配置や照明など、細部にまでこだわっていることがわかりました。美術館のスタッフも親切で、案内をしっかりしてくれるため、初めての人でも迷うことなく展示物を見ることができます。 コレクションの質も非常に高く、特に印象に残ったのは、モネやルノワール、ゴッホなど有名な画家の作品でした。これらの作品は、絵画の技術と美しさに感動しました。また、美術館は定期的に展示を入れ替えており、常に新しい作品との出会いがあるため、何度訪れても飽きることがありません。 展示物の他にも、美術館内にはカフェやショップもあります。美術館で見学を楽しんだ後に、ゆっくりと休憩することができるのは嬉しいポイントです。カフェでは美味しい飲み物や軽食を楽しむことができ、ショップでは美術品や書籍、ポストカードなど、お土産を買うことができます。 一日中美術館を回り、多くの作品に触れていると、芸術の力を感じることができます。美術館はただ作品を展示する場所ではなく、それぞれの作品に込められたメッセージや感情を伝える場でもあるのです。国立西洋美術館では、その芸術の魅力を存分に味わうことができると思います。 週末や祝日などは多くの人で混雑してしまうため、なるべく平日や開館直後に訪れることをおすすめします。 総じて、国立西洋美術館は美術愛好家だけでなく、一般の人にもオススメの美術館です。
JR上野駅の公園口出口から徒歩1分の場所なので文字通り目の前にあります。この美術館は松方コレクションが核となって1959年に設立したようで、西洋の美術作品が専門となってる美術館です。
国立西洋美術館は、上野公園内に位置する美術館で、フランス人建築家ル・コルビュジエによる設計が特徴的です。その建物自体がユネスコの世界文化遺産に登録されており、外観を見ただけでも建築美術の素晴らしさに圧倒されました。直線と曲線が調和したデザインや、自然光を巧みに取り入れた構造が訪れる人々を優しく迎え入れるように感じられ、建物全体が一つの芸術作品であると実感しました。 館内では、ヨーロッパ美術の名作を幅広く展示しており、特に印象的だったのはクロード・モネやピエール=オーギュスト・ルノワールなど印象派の絵画群です。モネの《睡蓮》は光と色彩の調和が見事で、しばらくの間その場を離れることができませんでした。また、ルノワールの作品は柔らかなタッチと温かみのある色彩が特徴的で、まるで画家の温もりが伝わってくるかのような感覚を覚えました。 それ以外にも、中世からルネサンス期の宗教画や彫刻も豊富に展示されており、その時代背景や宗教的な意味合いを考えながら鑑賞すると、さらに深い感動を味わうことができました。中でもロダンの《考える人》の彫刻には圧倒されました。細部まで表現された筋肉や姿勢には生命感が宿り、思索にふける人間の深い内面性を感じ取ることができます。この彫刻の存在感は、写真や映像では決して伝わらないものであり、実物を目にする価値を強く実感しました。 また、美術館では作品の解説が丁寧にまとめられており、知識がない私でも背景を理解しながら楽しめたことも大きなポイントでした。各展示室には日本語と英語で解説文が用意されており、美術初心者でも気軽に西洋美術の歴史や技法を学べます。さらに、音声ガイドのサービスも充実しており、利用すると作家の意図や作品の特徴についてより深く知ることができました。 国立西洋美術館を訪れたことで、ただの観光ではなく、知識を得ながら深い感動を味わう時間を過ごすことができました。美術に触れることで自分の感性が刺激され、日常では得られない豊かな体験ができたと思います。これからも美術に興味を持ち続け、さらに知識を深めていきたいと思える貴重な機会でした。国立西洋美術館は、初心者から美術愛好家まで、誰でも楽しめる素晴らしい施設だと感じました。次回は企画展にも訪れたいと思います。
上野駅から徒歩1分、上野公園の中にある西洋美術専門の美術です。 ルネサンスから20世紀にかけての西洋美術品を数多く所蔵していて、ピカソやモネなどの絵画やロダンといった彫刻など誰もが聞いたことのある有名な作品が揃っています。
東京都台東区上野公園内に位置する、国立西洋美術館は日本を代表する美術館の一つです!!美術館の建築、展示内容、アクセスの良さが挙げられます!!まず、建物自体が一つの芸術作品といえる点が大きな特徴ですね。この美術館は、20世紀を代表する建築家ル・コルビュジエが設計した建物であり、2016年にはユネスコの世界文化遺産にも登録されました!!彼の「モデュロール」という比例システムが用いられた設計は、シンプルでありながら機能的で美しい空間を生み出しています。外観や内部の階段、展示スペースの光の入り方など、建築そのものをじっくりと鑑賞する楽しみがありますよ!!展示内容も充実しています。美術館のコレクションの中心は、実業家・松方幸次郎が収集した西洋美術作品群です。特に、ロダンの彫刻作品や、モネ、ルノワール、ゴッホ、ピカソなど、印象派から近代美術までを網羅した作品は見応えがありますね。また、常設展だけでなく、特別展や企画展も定期的に開催されているので、幅広い世代や趣向の人々が楽しめる内容となっていますよー!!アクセスの良さも魅力の一つですね。JR上野駅から徒歩数分という立地はとっても便利で、近隣には他の文化施設や上野公園もあるので観光と組み合わせて訪れることができますよ!!また、リーズナブルな入館料や無料公開日が設定されていることも、多くの人に開かれた美術館です!!
国立西洋美術館は上野駅から歩いて数分で到着いたします。数多くのコレクションが所蔵されており日本でも有数の美術館でございます。昭和に実業家の松方さんがフランスで沢山の美術品を集めて、敗戦後フランスに差し押さえれた品が日本に戻ってきた際に建設されることになったようです。
国立西洋美術館は、フランスの芸術家ジャン・ジャコー・ド・ダヴィドの作品を中心に展示されている美術館です。この美術館の魅力は、まずその建物自体が美しいことです。建物は、フランス人建築家のル・コルビュジエによって設計され、現代的で美しいデザインが特徴です。 また、国立西洋美術館には、ダヴィドを含む有名な西洋の芸術家たちの作品が豊富に展示されています。特にダヴィドの作品は、フランス革命やナポレオン時代の歴史的背景を反映しており、その迫力と美しさに魅了されること間違いありません。 さらに、国立西洋美術館では定期的に特別展示やイベントも行われており、芸術愛好家だけでなく、初心者の方にも楽しめる内容が充実しています。美しい作品と建物、そして多彩な展示内容が組み合わさった国立西洋美術館は、芸術に興味のある方々にとって必見のスポットと言えるでしょう。
上野駅公園出口から徒歩1分ほどのところにある美術館です。開館時間は9:30〜17:30、金、土曜日は9:30〜20:00になります。休刊日は毎週月曜日であり祝日がある場合は翌日となります。常設展と企画展がそれぞれ開催されており観覧料は一般が500円で大学生が250円、高校生以下は無料となっております。また、建築作品としても有名であり設計者はル・コルビジエであり2016年に世界遺産に登録されています。そのため、建築ツアーなども開催されておりピロティなどを回りながら解説を聞くことができ、料金は無料であるためどなたでも気軽に参加することができます。また地下のスペースには建物の耐震構造を覗くことが出来るスペースがあり、絵画のみでなく建物を見に行く目的での利用も多いみたいです。 現在の企画展では内藤コレクション「写本―いとも優雅なる小宇宙」が開催されており入場料は一般1700円、大学生1300円、高校生1000円、中学生以下が無料となっています。内藤コレクションでは、写本の展示が行われており中世ヨーロッパの媒体の1つとしてや信仰の歴史を感じることができます。しかし、無料観覧日も設定されていることや立地の良さなどから平日でも賑わっています。チケットを購入する際は、販売所もありますが窓口が少ないためオンラインで購入しておくことをお勧めします。 また、絵画だけでなく彫刻や照明を用いても作品など多岐にわたり、その中の一部の作品は撮影禁止となっているなど細かいルールも存在しているため実際に訪れる際は注意が必要です。 企画展常設展両方を観覧し、混雑やつまりが内容係りの方が調整しているため回りやすくまた、施設全体を通してみる部分が多いため1日中滞在することができとても充実しました! 体感的には午前中に企画展をみて館内にある「Cafeすいれん」で食事をとり、午後に常設展をゆっくり見つつ残りの時間で建物を見ていくのがおすすめです!友達といっても一人で行っても楽しめると思います。
こちらの「国立西洋美術館」は上野公園近くにある 美術館になります。 主に西洋の美術作品が展示されており、世界遺産にも 登録されています。 休日に行ったのですが、やはり混んでいましたね。 モネ・ルノアール・ゴッホなど一度は必ず目にした 有名な絵画を展示していますので、見ごたえがありますよ。 JR上野駅から徒歩7、8分と公共機関からのアクセスも良いので、皆さんぜひ訪れてみては如何でしょうか?
国立西洋美術館は、東京都台東区にある美術館で、西洋美術の展示を行っています。以下は国立西洋美術館についての詳細情報です。 所在地: 東京都台東区上野公園5-45 開館時間: 9:30〜17:30(金・土曜日は9:30〜20:00) 休館日: 月曜日、7月16日(火)(ただし、7月15日(月・祝)、8月12日(月・休)、8月13日(火)は開館) 観覧料金: 一般: 1,700円 大学生: 1,300円 高校生: 1,000円 中学生以下は無料 内藤コレクション 写本展: 会期: 2024年6月11日(火)〜8月25(日) 写本は中世から近世初頭にかけて普及した媒体で、文字と絵が一体となった彩飾芸術の美を堪能できます。 約150点の写本リーフ(本から切り離された一枚一枚の紙葉)を展示し、中世の小宇宙を探求します。 聖書や詩編集、時祷書、聖歌集などが展示されます。 内藤コレクションは、筑波大学・茨城県立医療大学名誉教授の内藤裕史氏より寄贈されたもので、その美しさと歴史的価値に触れることができます 国立西洋美術館は、美術愛好家や歴史文化に興味のある方々にとって、訪れる価値のある場所となっておりますのでぜひ国立西洋美術館に訪れてみてください。
JR上野駅から公園出口を出て、上野恩賜公園へ進むと右手にある国立西洋美術館。そのまま行くとパンダで有名な上野動物園がありますが、今回は2022年4月にリニューアルオープンした国立西洋美術館をご紹介します。 改修工事のため、約1年半の休館期間を経て、リニューアルオープンしたのですが、前庭の日本庭園が撤去され、もとの石畳に戻され、広々とした空間になりました。1959年の開館当初に近い前庭となるそうです。ここは20世紀を代表する建築家ル・コルビュジエが当初設計したもので、当時に近づけることが一番の目的とされてきました。ピロティは、開館当時は現在の3倍の広さがあり、彫刻の展示などもされていたそうです。 国立西洋美術館は、松方コレクションを中心とした松方幸次郎氏の収集した美術品を展示する日本で唯一の西洋美術に特化した国立美術館です。コレクションを戦時中にフランスに没収されたりもしましたが、建築家ル・コルビュジエが設計した『無限成長美術館』のコンセプトに基づき、核となる中心の部屋を 展示室が四角い螺旋状に取り巻いている構造で、コレクションが増えるとその都度外側に展示室を足してグルグルと発展していく仕組みが無限に成長できるような美術館ということなのですね。 今回開催していたのが、「パリ ポンピドゥーセンター キュビスム展―美の革命 ピカソ、ブラックからドローネー、シャガールへ」・・タイトルが長い!ですが、日本でも大人気のピカソなどが展示されるということで、非常に混雑していました。リニューアルでQRコードでの解説が増えて、写真撮影可の作品も多かったです。ラリオーノフ「大通りのヴィーナス」、クプカ「色面の構成」、シャガール「墓地」も見れてよかった!! ちなみに、前庭はチケットがなくても誰でも鑑賞できますが、彫刻の写真撮影もOKです。地獄の門、カレーの市民( カレー市民の命の恩人、ウスタシュ・ド・サン・ピエールを称える記念碑をロダンに依頼してできた作品)、弓をひくヘラクレス (エミール=アントワーヌ・ブールデル作)などがあります。ちなみに地獄の門は、世界にある7体のうち、最初の鋳造とされる作品です。
国立西洋美術館は、東京都台東区上野公園内にある美術館であり、西洋美術を中心に展示しています。1959年に開館し、現在では日本有数の美術館として知られています。 国立西洋美術館は、フランスの建築家であるシャルル・ルクリューズによって設計された建物であり、その特徴的な外観が目を引きます。鮮やかなユニバーサル・ブルーの外装と、ガラスパネルで構成されたファサードが、モダンで印象的な雰囲気を醸し出しています! 美術館のコレクションには、ルネサンス、バロック、印象派、ポスト印象派など、さまざまな時代やスタイルの西洋美術作品が展示されています。有名な作品としては、モネやルノワール、ゴッホ、セザンヌ、ピカソなどの作品があります。また、美術館は近代建築やデザインも展示しており、西洋美術のみならず幅広いジャンルの作品を楽しむことができますよ! 美術館には、常設展示のほかにも、企画展や特別展も定期的に開催されています。展示室は広々としており、作品をゆったりと鑑賞することができます。また、美術館内にはレストランやカフェもあり、疲れた時に一休みすることができます。 国立西洋美術館は、日本の美術館の中でも特に西洋美術に特化した施設として、多くの観光客やアート愛好家に愛されています。美術館の周辺には上野動物園や上野公園、多くの博物館もあり、観光や散策にも最適なロケーションです。美術館を訪れる際には、事前に予約や混雑状況の確認をすることをおすすめします。 営業時間に関してですが日曜日、火曜日、水曜日、木曜日は9:30〜17:30で金曜日、土曜日は9:30〜20:00からとなっております!定休日が月曜日となっておりますので行かれる際は注意が必要です!月曜日が祝日、祝日の振替休日の場合では翌平日が定休日となっております。 入場料は18歳以上の大人で500円、大学生だと250円です!18歳未満、65歳以上は無料となっております!
こちらの国立西洋美術館さんは上野にある美術館となっております。久しぶりに利用させて頂きましたが、現在はネットでチケットの注文が出来るようになったのですね!とても充実した時間を過ごせました!
国立西洋美術館は、東京都台東区に位置する美術館で、西洋美術のコレクションを展示する国立の文化施設です。1959年に設立され、日本で初めての西洋美術専門の国立美術館として開館しました。 美術館の建物は、国際的な現代建築の傑作として評価されており、そのデザインはモダニズムと機能主義の要素を組み合わせたものです。建物内には、美術品の展示スペースだけでなく、美術館図書館やカフェなども備えられています。 美術館のコレクションには、西洋美術の傑作が多数収蔵されており、フランス、イタリア、スペイン、オランダなどの主要な美術スクールの作品が展示されています。美術館は特に印象派、ポスト印象派、ルネサンス絵画、バロック絵画などに焦点を当てており、クロード・モネ、ピエール=オーギュスト・ルノワール、ジャン=フランソワ・ミレーなどの著名な画家の作品が含まれています。 国立西洋美術館は、西洋美術の重要なコレクションを展示し、美術愛好者や文化愛好者にとって訪れる価値のある場所です。美術館自体が建築的にも美しい作品であり、訪れるだけで文化的な饗宴を楽しむことができます。
日本を代表する美術館。上野駅周辺にある美術館では一番有名な美術館だと思います。素敵な展示会をよく開催しているので、年に1回は通っているかも。今は入場時間を指定できるチケットがあるので、並ばなくなりましたね。
先日、両親を連れて「国立西洋美術館」へ行ってきました。人気の高い美術館ですが、平日だったせいか混みあう程ではなくマイペースにじっくりと名作を鑑賞することができました。素晴らしい美術館です。また行きたいと思います。
上野動物園のすぐ近くにある美術館で、開室時間は平日は朝の09時30分から夜の17時30分まで。金曜日と土曜日は少し長く、朝の09時30分から夜の20時まです。国立西洋美術館は中世から20世紀にかけて西洋の美術を展示している美術館です。毎週月曜日は休館日のようです。日によって無料観覧日をあるようですが、基本的に大人が500円。大学生がその半額の250円です。美術品をゆっくり観覧し終わった後におススメなのが、ミュージアムショップです。モネの睡蓮をはじめとした、収蔵品をもとにしたミュージアムグッズや、カタログ、過去に開催された展覧会のカタログも販売しています。是非思い思いの商品を手に取ってみてください。レストランでは全面ガラス張りになっている解放感のあるレストランがございます。中庭を眺めながら西欧料理を中心とした料理、コース料理なども楽しめます。見て食べて。西洋をいっぱいに感じてみてはいかがでしょうか。
上野駅を出て上野公園へ向かい歩み進めていくと右手側にあります。建物自体がすでに美しく、広々とした敷地にはロダンの「考える人」や「地獄の門」などのオブジェが並べられています。チケットを窓口で購入しますが、私が行った日は日曜日だった為か、やや混雑しており入場制限が設けられていて、すぐに入館ではなく時間指定での購入となりました。指定された時間に並び順次進みながら鑑賞となりました。希望者には、絵画などの作品を音声案内してくれる音声ガイドが有料であります。企画展と常設展とまわりましたが、とにかく多くの作品があり、1つ1つをじっくりと見るには数時間は必要になるくらい見ごたえがありました。作品はフラッシュをたかずであればカメラでの撮影がOKな作品も多くあり、多くの人が撮影をしていました。作品の脇にカメラのイラストに?が付いた作品は撮影禁止なのでご注意です。美術館館内には、それ以外にミュージアムショップやレストランも併設されています。
国立西洋美術館は東京都台東区上野公園内にあります人気の美術館です。国立西洋美術館は電車でいくのがおすすめです。JR山手線「上野駅」、公園口出口から徒歩で約1分です。京成電鉄「京成上野駅」からだと徒歩で7分です。東京メトロ銀座線、日比谷線「上野駅」からだと徒歩で8分くらいです、お車での場合は首都高速1号線上野線「入谷インターチェンジ」、「上野インターチェンジ」の利用が便利です。近隣の有料駐車場をおすすめします。国立西洋美術館は1959年6月に開館しました。展示品はフランスの政府から寄贈返還されたコレクションを基本としています。展観覧料金は一般500円、大学生250円です。国立西洋美術館は「近代建築の三大巨匠」の一人、モダニズム建築の巨匠、ル・コルビュジエの基本設計をもとに建てられました。近代建築運動への顕著な貢献の構成資産として世界文化遺産に登録されている美術館です。国立西洋美術館の外観は緑色している玉石が使われています。落ち着いてとても素敵な外観です。また雨等で外壁が濡れると緑色の玉石がまた深い味わいになり雰囲気が変わります。晴れた日、雨の日に見て欲しい外観です。またル・コルビュジエはピロティを世界で初めて提案したそうです。国立西洋美術館にも使われています。西洋美術館の内部に入ると高い天井に圧倒されます。天窓から光が差し込みとても雰囲気がよいです。やっぱり国立西洋美術館の展示でおすすめはフランス印象派画家、クロード・モナの「睡蓮」です。自宅の庭に咲く睡蓮の絵になってますが水面に引き込まれそうな感じになります。ゴッホの作品もあります。力強さ・柔らかさを感じられます。是非、ゆっくり鑑賞して欲しいです。オーギュスト・ロダンの作品も展示してあります。有名なのが誰もが知っている「考える人」です。考えている姿、是非鑑賞して欲しいです。美術館内にあるレストランもおすすめです。食べたことは無いですがビーフカレーが美味しいと聞いたので今度注文してみます。中庭をみながらお食事もなかなかよいですよ。国立西洋美術館は建物、展示品もすばらしいのでおすすめの美術館です。
上野公園近くにある素晴らしい美術館です。 なんと言ってもモネの睡蓮や、ロダンの考える人などの非常に著名な作品が数多くあります。 それだけでも素晴らしいのですが、建物自身の建築様式やデザインも素晴らしく、いろいろな角度から楽しめる素晴らしいオススメの美術館です。
有名な画家や作家の絵画や作品が展示されている美術館です。敷地はそれほど広くないので一つ一つの作品をゆっくり見学できるのがいいです。館内にはお店がありグッズやカタログ等が売られています。
上野公園に有る美術館です。外観は灰色を基調としたとてもお洒落な外観をしています。西洋の作品を多く展示している美術館です。館内にはミュージアムショップやレストランなども有ります。
「国立西洋美術館」は、東京都台東区上野公園の所にある美術館です。場所としても上野駅からすぐの所にあります。今は改修中で休館しているようなので、再開したら美術鑑賞にいきたいですね。
国立西洋美術館は、JR上野駅の公園口からすぐのところにあります。西洋美術が多く見学できる美術館であり、世界遺産登録もされています。その為、国内外から多くの方が来られています。入場料は420円で、利用しやすいです。是非一生に一度は行ってみてください。
日本における西洋美術の所蔵品数はトップクラスです。 14世紀以降の様々な美術様式の作品が所蔵されており 全てではないですが常設展示されています。 興味がある方であれば、きっと、見飽きることはないと 思います。 もちろん、興味がない方でも、その美しさ、繊細さに 目を奪われるかと思います。
こちらの、国立西洋美術館はJR上野駅から徒歩で7から8分ほど歩いたところ上野動物園や国立博物館がある、上野公園に併設されている美術館です。 この国立西洋美術館は昔フランス政府から寄贈返還された松方コレクション(印象派の絵画およびロダンの彫刻を中心とするフランス美術コレクション)を基にした所蔵作品がある、西洋絵画の歴史を辿ることができる美術館です。 目的としては西洋美術に関する作品を広く公衆の観覧に供する機関として、1959(昭和34)年4月に発足したそうです。 またこの美術館は、建築も有名で、近代建築の世界的巨匠ル・コルビジェが本館を設計しております。 本館はもともと1階がピロティになっており大変コルビジェらしい近代建築の基礎を取り込んだ外観だったのですが今では1階部分がエントランスとして内部空間に取り込まれています。 また、展示空間はもともと自然光を取り込むようなつくりでしたが、今は作品の保存および見せ方を良くするため照明で調節しているそうです。 また、1979年に日本の近代建築の巨匠、前川國男さんが新館を設計しております。 国立西洋美術館は印象派の所蔵作品が多く、ドガやマネ、モネなどの当時の有名作家の作品が存分に楽しめます。 私が国立西洋美術館で一番好きな絵画はモネの睡蓮です。 印象派の代表と言えるモネの睡蓮は、2m以上のサイズの大きさにまず圧巻します。 また、具象絵画ではなく印象派の一番の特徴である、抽象絵画のような少しぼやけた色彩のタッチは絵を近くで見るとさまざまな色が一つの絵を描くのに使われていることがわかります。 と多くから見るとそのさまざまな色彩の絵が上手く混ざっており、それが一つの絵に溶け込んで儚い美しさになっています。 しかし近くで見るとその絵の色の多さにまるで生態系のような多様性と力強さを感じることができ絵画の持つ重さとウェットな雰囲気を感じることができます。 とてもいい美術館なのでぜひ一度行ってみてください。
上野恩賜公園内にある国立の美術館です。松方コレクションを中心とした西洋美術作品を展示している美術館です。 前庭にはロダンの彫刻作品や展示されていてとても見ごたえがあります。シンプルながら存在感のある本館は「ル・コルビュジェの建築作品-近代建築運動への顕著な貢献-」の構成資産として2016年5月に世界文化遺産に登録された建物です。 館内には大きなモネの「睡蓮」やルノワールの「アルジェリア風のパリの女たち」、その他ゴーギャンやフェルメール、ミレー、ピカソなどの絵画やロダンの彫刻などが展示されています。これらの作品が常設展で見る事ができるのです。また、年に何度か企画展も開催されていて此方もとても見ごたえがありますよ。 絵画も素晴らしですが、建物や中庭や前庭なども素晴らしいのでおすすめの美術館です。
上野駅から徒歩で、すぐのところにあります。その名の通り西洋の美術品をたくさん展示しています。本館は世界遺産にも登録されており、それをみるだけでも価値があります。
国立西洋美術館は、東京都台東区上野公園7-7にあり、1959年に開館しました。住所からわかるように上野恩賜公園内にあります。JR上野駅の公園口から徒歩1分、京成電鉄京成上野駅から徒歩7分、東京メトロ銀座線、日比谷線上野駅から徒歩8分と、とてもアクセスしやすいです。美術館の特徴としては、西洋の美術作品を専門としている点です。明治・大正時代の実業家の松方幸次郎が収集したものがコレクションの基礎となっているそうです。モネ、ゴーギャン、ルノワール、ルーベンス、ミレー、ロダン等の美術作品約6,000点を収蔵しています。館内にはミュージアムショップとレストランが併設されており美術館のオフィシャルグッズを購入でき、作品を見終わった後には少し休憩をすることができます。また、海外の方の為に、英語、中国語、韓国語のパンフレットが用意されており、実際に観光で来られた方は見て館内を散策されていました。なんと言っても、建築家ル・コルビュジエの建築を日本で見ることができる点も国立西洋美術館の醍醐味の一つだと言っても過言ではありません!ル・コルビュジエが設計するに至った背景としては、戦後、日仏間の国交回復・関係改善の象徴として20世紀を代表する建築家のひとりであるフランス人の建築家ル・コルビュジエに声が掛かったそうです。1959年に竣工し、1998年に地域に根差した優れた公共施設として建設省より「公共建築百選」に選定され、2016年には「ル・コルビュジエの建築作品ー近代建築活動への顕著な貢献」という名称で世界文化遺産登録がされました。国立西洋美術館に訪れる際は、日本で唯一ル・コルビュジエの建築を見ることができる、という点を含めて楽しんでいただけるのではないでしょうか!付近には、上野動物園はもちろん国立科学博物館、東京都美術館、上野アメ横商店街と多くのスポットがあります。上野で一日楽しむことができるので、おすすめの美術館です!!
JR上野駅公園口からすぐの所にある美術館で、ル・コルビュジェの設計した建物が世界遺産登録となっています。 中には洋画の絵画が時代別に展示されており、ルノアールやゴッホなど有名な絵画を楽しむことが出来ます。 彫刻も展示されていて、ロダンの彫刻などもとても見ごたえがあります。
国立西洋美術館は、東京都台東区の上野公園内にある、西洋の美術作品を専門とする美術館です。近代建築のル・コルビジェが設計した本館は、世界遺産に登録されています。本館を見るだけでも価値があると思います。通常500円の入場料が65歳以上は無料です。
国立西洋美術館は、JRの上野駅を降りてすぐの場所にあります。ロダンやモネといった著名な美術家の作品が揃っている他、様々な企画展も開催されます。また、本館が世界文化遺産に登録されたことでも知られています。展示品も建物も楽しめる場所です。
東京都台東区にある「国立西洋美術館」は、約200点が見られる西洋美術の集大成とも言える美術館です。 場所はJR上野駅公園口からすぐのところにあり、入場料は420円です。 本館と新館に分かれており、本館の設計にはフランスの有名な建築家がされており、世界遺産に推薦されているそうです。 有名な「考える人」や「帽子の女」などなど、世界を代表する作品が展示されており見ていて時間を忘れてしまいました。 カフェやショップも併設されており、オリジナルのグッズで、モネやロダンなどの作品のストラップや、カードスタンドなどが販売されていました。
西洋美術館は上野公園内にあります!西洋の美術品を専門に取り扱っており1959年に開館してからたくさんの人に親しまれており2007年には国の重要文化財にも指定されています!
JR上野駅から徒歩4〜5分くらい。 ル・コルビュジエの設計で有名な美術館です。 企画展だけではなく、常設展も見ごたえがあります。 館内のレストランのオムライスが絶品でした。
世界遺産に登録されたことでも有名な国立西洋美術館です。やはり登録以降の方が来館者が増えている印象があります。でも昔から良い展示会をやっていたんですよ!企画展を観るときは奥の幅の狭い階段を降りていくのが珍しいかなと思います。 私の中で1番思い出に残ってるのは「レンブラント」です。当時高校生で安かったのもあって友達と行ってみたのですが、あの瞬間がなければ、今でも美術館に行きたいとは思わなかっただろうと感じるものでした。
上野の国立西洋美術館で松方コレクション展が開催されていたので見に行ってきました。 国立西洋美術館はJR上野駅から歩いて5分程度でたどり着きます。周りには美術館や博物館などの建物が多く、アート好きの方にとっては周辺を何度も訪れる場所ですね。 今回、松方コレクション展を事前に調べてその詳細を初めて知りましたが、国立西洋美術館自体が今回展示される松方コレクションを収蔵する目的で建てられていたということです。日本に西洋美術を鑑賞するという風習がなかったために、国立の美術館を1つ建てるという、驚くようないきさつをでした。建物の前庭にはロダンの「地獄の門」「考える人」などの有名な彫像が立ち並び、本館はル・コルビュジエの設計ということで、国の重要文化財に指定もされているようです。 訪問当日は夏休み期間中ということもあり、家族連れが多く、チケットの購入に10分から20分は並ぶ盛況ぶりでした。有料の音声ガイドを借りる場所がありましたので、音声ガイドの機械を借りての鑑賞です。 今回の松方コレクションでは、修復されたモネ「睡蓮、柳の反映」が展示されているという前情報を得ていました。修復のドキュメンタリーをテレビで見ていたこともあり、非常に楽しみにしていました。展示室に入る前に「睡蓮、柳の反映」をプロジェクターで投影している撮影可能なブースがあり、デジタルで推定した全体像とのことでした。欠損した本物の修復は不可能ですが、とても良い試みだと思います。 特別展はたくさんの人が入場していることもあり、気になる作品だけは立ち止まってじっくりゆっくり鑑賞していきます。そもそも展示している作品数が多いので、日を開けて何度か来れるとよいかもしれないですね。お目当ての「睡蓮、柳の反映」の実物ですが、さすがに大きな欠損は見ていて少し残念な気持ちにもなりますが、4メートルを超す大作はインパクトがあり一番印象に残りました。 今回は特別展での松方コレクションでしたが、常設展の時にも訪れて、再度鑑賞をしたいと思いえる作品群でした。
世界遺産に登録されたこともあり、かなり混んでいます。つい先日行きましたが、入場券の購入に30分程度並んでいました。電車で行く場合は上野駅構内で、入場券の販売を行っているのでそちらで入場券を購入してから行くことをお勧めします。待ち時間無くスムーズに入ることができます。
こちらの美術館は展示されているものもさることながら、建物が本当にステキです。近代建築の三大巨匠ル・コンビュジェという方が設計しているそうで日本で唯一の建築物だそうです。 上野駅からも近いので利便性も良いので、是非行ってもらいたいです。
上野駅を降りてすぐにある国立西洋美術館は、美術館としては行きやすく、気分転換に行っていました。駅に近いこともあって、気軽に行きやすく、展示物の広告も上野駅ホームにあり、興味があるものだと、来週行ってみよう。と 思える美術館です。
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