上野駅から上野公園方面に歩いてすぐにある美術館です。 先日、ここで開催されたモネ展を見に行きました。モネ展のチケットがあればそのまま常設されている展示場も見られるとのことで、松方コレクションの数々を鑑賞しました。人が割と多いため、美術館ですが静かすぎることはなかったです。お子様連れもおられました。
Kokiさん
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美術館
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上野駅から上野公園方面に歩いてすぐにある美術館です。 先日、ここで開催されたモネ展を見に行きました。モネ展のチケットがあればそのまま常設されている展示場も見られるとのことで、松方コレクションの数々を鑑賞しました。人が割と多いため、美術館ですが静かすぎることはなかったです。お子様連れもおられました。
Kokiさん
国立西洋美術館は、東京都台東区に位置する国立の美術館であり、西洋の傑作や名作を中心に幅広いコレクションを展示しています。私は最近、友人と一緒に美術館を訪れた経験があります。 まず、美術館の場所は非常に便利で、上野公園内に位置しています。駅からも近く、アクセスも良いため、交通手段に困ることはありませんでした。また、美術館周辺には他にも博物館や動物園など、観光スポットが集まっているので、一日中楽しむことができます。 美術館の建物はヨーロッパの古典的なスタイルであり、見るだけでも楽しいです。入館すると、広々とした展示スペースが広がっており、作品の配置や照明など、細部にまでこだわっていることがわかりました。美術館のスタッフも親切で、案内をしっかりしてくれるため、初めての人でも迷うことなく展示物を見ることができます。 コレクションの質も非常に高く、特に印象に残ったのは、モネやルノワール、ゴッホなど有名な画家の作品でした。これらの作品は、絵画の技術と美しさに感動しました。また、美術館は定期的に展示を入れ替えており、常に新しい作品との出会いがあるため、何度訪れても飽きることがありません。 展示物の他にも、美術館内にはカフェやショップもあります。美術館で見学を楽しんだ後に、ゆっくりと休憩することができるのは嬉しいポイントです。カフェでは美味しい飲み物や軽食を楽しむことができ、ショップでは美術品や書籍、ポストカードなど、お土産を買うことができます。 一日中美術館を回り、多くの作品に触れていると、芸術の力を感じることができます。美術館はただ作品を展示する場所ではなく、それぞれの作品に込められたメッセージや感情を伝える場でもあるのです。国立西洋美術館では、その芸術の魅力を存分に味わうことができると思います。 週末や祝日などは多くの人で混雑してしまうため、なるべく平日や開館直後に訪れることをおすすめします。 総じて、国立西洋美術館は美術愛好家だけでなく、一般の人にもオススメの美術館です。
ティーちゃんさん
JR上野駅の公園口出口から徒歩1分の場所なので文字通り目の前にあります。この美術館は松方コレクションが核となって1959年に設立したようで、西洋の美術作品が専門となってる美術館です。
モリヤさん
国立西洋美術館は、上野公園内に位置する美術館で、フランス人建築家ル・コルビュジエによる設計が特徴的です。その建物自体がユネスコの世界文化遺産に登録されており、外観を見ただけでも建築美術の素晴らしさに圧倒されました。直線と曲線が調和したデザインや、自然光を巧みに取り入れた構造が訪れる人々を優しく迎え入れるように感じられ、建物全体が一つの芸術作品であると実感しました。 館内では、ヨーロッパ美術の名作を幅広く展示しており、特に印象的だったのはクロード・モネやピエール=オーギュスト・ルノワールなど印象派の絵画群です。モネの《睡蓮》は光と色彩の調和が見事で、しばらくの間その場を離れることができませんでした。また、ルノワールの作品は柔らかなタッチと温かみのある色彩が特徴的で、まるで画家の温もりが伝わってくるかのような感覚を覚えました。 それ以外にも、中世からルネサンス期の宗教画や彫刻も豊富に展示されており、その時代背景や宗教的な意味合いを考えながら鑑賞すると、さらに深い感動を味わうことができました。中でもロダンの《考える人》の彫刻には圧倒されました。細部まで表現された筋肉や姿勢には生命感が宿り、思索にふける人間の深い内面性を感じ取ることができます。この彫刻の存在感は、写真や映像では決して伝わらないものであり、実物を目にする価値を強く実感しました。 また、美術館では作品の解説が丁寧にまとめられており、知識がない私でも背景を理解しながら楽しめたことも大きなポイントでした。各展示室には日本語と英語で解説文が用意されており、美術初心者でも気軽に西洋美術の歴史や技法を学べます。さらに、音声ガイドのサービスも充実しており、利用すると作家の意図や作品の特徴についてより深く知ることができました。 国立西洋美術館を訪れたことで、ただの観光ではなく、知識を得ながら深い感動を味わう時間を過ごすことができました。美術に触れることで自分の感性が刺激され、日常では得られない豊かな体験ができたと思います。これからも美術に興味を持ち続け、さらに知識を深めていきたいと思える貴重な機会でした。国立西洋美術館は、初心者から美術愛好家まで、誰でも楽しめる素晴らしい施設だと感じました。次回は企画展にも訪れたいと思います。
Yahooさん
国立国際美術館は大阪・中之島の水辺に位置し、最寄り駅でいうと、京阪電車の渡辺駅や地下鉄の肥後橋から近く行きやすいかと思います。本美術館横に大阪市立科学館も隣接しています。 外観がとても特徴的で、近未来的な雰囲気のモニュメントが目を引き、心が惹かれました。 なんでも、竹の生命力と現代美術の発展・成長をイメージした外観デザインになっており、美術のシンボル性をパブリックに向かって発信していくような思いが込められているとのこと。高さは約50mにもなるそうです。設計はシーザー・ペリ アンド アソシエーツジャパンによるもので、建築雑誌に取り上げられるような様々作品を手がけられています。 建物の構成も特徴的で、地上1階の入口からアクセスし、地下1階がインフォメーションを含むエントランスホールおよびショップやキッズルーム、地下2階と3階が展示室と、世界的に見ても珍しい完全地下型の美術館となっていました。 コレクションは、1945年以降の国内外の現代美術を中心に、国内最大規模となる約8,000点を有しているそうです。現代美術品が多いため、名前があまり有名ではない芸術家の方の作品も多く飾られていました。 世界中の様々な芸術に触れることができ、中にはなんとも難解な芸術作品もありましたが、あっという間に時間が過ぎてしまい、芸術の世界にどっぷりと浸り込んでしまっていました。普段、あまり美術館に行かない人も楽しめると思います。 展示室のレイアウトは作者や展覧会の内容に合わせて毎回変えられるので、いつ訪れても新鮮な気分を楽しめます。常設展もさながら、毎回の企画展で世界中の現代美術の展覧会が次々と開催されていくので、どんな展示があるのかチェックしています。 隣接している大阪市立科学館と合わせて見学すると、子供と一緒に楽しめそうだと思います。 入館料金は特別展で大人1200円、コレクション展で大人430円、高校生以下は無料とのことです。友の会に入ると割引等もあるようなので、少し検討しています。 またおもしろそうな展示がある際には訪れたいと思います。
ちょこねねさん
地下鉄六本木駅から10分程度、乃木坂駅は出口から直結の所にある国立新美術館です。 ガラス張りで湾曲した美しい建築で設計は建築家黒川紀章さんです。 ガラス張りですので、太陽の日が当たるととても美しく、芸術を展示する美術館自体も芸術品だと考えさせられます。 東京でも有名な大きい美術館で、多くの展覧会が常に開催されています。 展示室がたくさんあり、見に来た展示がどこに行けば見られるのか探してしまうほどです。 私は友人が出品した公募展の入選展を見に来ており、場所も正面に近い場所でしたので、すぐに見つかりました。迷ったら大変なので、よかったと思いました。 展示室は天井も高く、エリアも広く、作品が見やすかったです。また、奥行きもあるので、歩き進んで行ってもなかなか突き当たりにたどり着かないと感じました。友人の作品も素晴らしかったです。 館内は展示室以外に、美術館グッズが売っている売店、休憩ができるカフェ、レストランなどたくさんありました。 次回は、一日かけてたくさんの展示を見に来ようと思いました。
Y40878さん
先月こちらの展示を観に行きました。 週末の為、多少混雑をしていましたが展示室の中は広いので、ゆったりと鑑賞が出来ました。館内の空中カフェは眺めが良くとても人気なので次回はぜひ利用したいと思います。
SMDさん
上野駅から徒歩1分、上野公園の中にある西洋美術専門の美術です。 ルネサンスから20世紀にかけての西洋美術品を数多く所蔵していて、ピカソやモネなどの絵画やロダンといった彫刻など誰もが聞いたことのある有名な作品が揃っています。
ごんさん
今回は、乃木坂駅から徒歩で伺いました。他にも六本木駅からの利用もでき便利な場所にあると思います。 広い美術館の中にあるカフェやレストランも人気。展示を観たあとは、ミュージアムショップで買い物を楽しみました!
なおどの3さん
東京都台東区上野公園内に位置する、国立西洋美術館は日本を代表する美術館の一つです!!美術館の建築、展示内容、アクセスの良さが挙げられます!!まず、建物自体が一つの芸術作品といえる点が大きな特徴ですね。この美術館は、20世紀を代表する建築家ル・コルビュジエが設計した建物であり、2016年にはユネスコの世界文化遺産にも登録されました!!彼の「モデュロール」という比例システムが用いられた設計は、シンプルでありながら機能的で美しい空間を生み出しています。外観や内部の階段、展示スペースの光の入り方など、建築そのものをじっくりと鑑賞する楽しみがありますよ!!展示内容も充実しています。美術館のコレクションの中心は、実業家・松方幸次郎が収集した西洋美術作品群です。特に、ロダンの彫刻作品や、モネ、ルノワール、ゴッホ、ピカソなど、印象派から近代美術までを網羅した作品は見応えがありますね。また、常設展だけでなく、特別展や企画展も定期的に開催されているので、幅広い世代や趣向の人々が楽しめる内容となっていますよー!!アクセスの良さも魅力の一つですね。JR上野駅から徒歩数分という立地はとっても便利で、近隣には他の文化施設や上野公園もあるので観光と組み合わせて訪れることができますよ!!また、リーズナブルな入館料や無料公開日が設定されていることも、多くの人に開かれた美術館です!!
たかたかさん
国立西洋美術館は上野駅から歩いて数分で到着いたします。数多くのコレクションが所蔵されており日本でも有数の美術館でございます。昭和に実業家の松方さんがフランスで沢山の美術品を集めて、敗戦後フランスに差し押さえれた品が日本に戻ってきた際に建設されることになったようです。
A3309さん
国立国際美術館は、日本の大阪に位置する重要な美術館で、現代美術を中心に多様な作品を展示しています。その魅力はいくつかの点に集約されます。 1. **多彩なコレクション**: 美術館は、国内外の現代美術作家による作品を豊富に所蔵しており、絵画、彫刻、写真、映像、インスタレーションなど、多様なジャンルのアートを楽しむことができます。 2. **特別展と企画展**: 定期的に開催される特別展や企画展は、著名なアーティストやテーマに焦点を当てたもので、訪れるたびに新しい発見があります。 3. **教育活動**: 美術館では、ワークショップや講演会などの教育プログラムが行われており、アートに対する理解を深める機会が提供されています。 4. **独自の建築**: 美術館の建物自体がアートの一部となっており、そのユニークなデザインは訪れる人々を魅了します。 5. **アクセスの良さ**: 大阪市内に位置しており、公共交通機関を利用して容易にアクセスできるため、訪れるハードルが低いです。 6. **国際交流**: 国際的なアートシーンとの接点があり、多様な文化が交差する場所としても機能しています。 以上のように、国立国際美術館はアートを楽しむだけでなく、学び、交流する場としても非常に魅力的な施設です。
yoさん
京都国立近代美術館は、近代日本の美術を中心に多様な作品を展示している重要な文化施設です。その良さはいくつかの点にあります。 1. **充実したコレクション**: 日本の近代美術を代表する作品が多く所蔵されており、絵画、彫刻、工芸、写真など幅広いジャンルの作品を楽しむことができます。 2. **特別展と企画展**: 定期的に開催される特別展や企画展では、国内外のアーティストやテーマに焦点を当てた展示が行われ、新しい視点からアートを楽しむことができます。 3. **アートとアカデミズムの融合**: 京都という文化的な背景を活かし、アートだけでなく、教育プログラムやワークショップも充実しており、アートを学ぶ場としても機能しています。 4. **建築と環境**: 美術館の建物自体もモダンで魅力的で、周囲の自然とも調和しています。美術館内は静かで落ち着いており、作品をじっくりと鑑賞することができます。 5. **アクセスの良さ**: 京都市内の中心部に位置しており、観光名所へのアクセスも良好です。他の文化施設や神社仏閣と合わせて訪れることができます。 これらの点から、京都国立近代美術館はアートを愛する人々にとって、非常に魅力的な場所と言えるでしょう。
yoさん
東京国立近代美術館は、日本の東京に位置する国立の美術館で、近代美術に特化した収蔵・展示を行っています。1946年に設立され、日本の近代美術の重要なコレクションを有しており、絵画、彫刻、工芸など、多岐にわたる作品を収集しています。 美術館は、特に20世紀の日本のアートに焦点を当てており、重要な芸術家の作品や、歴史的なアート運動を反映した展示がされています。また、定期的に特別展や企画展も開催され、国内外のアーティストや作品を紹介しています。 建物自体もアートの一部とされており、近代的なデザインと伝統的な要素が融合した造りとなっています。美術館は、訪れる人々に日本の近代美術の魅力を伝える役割を果たしています。 美術館へのアクセスは、東京メトロの各線を利用することで便利に行くことができ、周辺には他の文化施設や公園もあり、訪問者にとって魅力的なエリアとなっています。
yoさん
東京メトロ千代田線乃木坂駅から青山霊園方面改札6番出口を出ると美術館と直結しており、外に出ることなく入場することができます。開館時間は10:00〜18:00であり金、土曜日は10:00〜20:00となっています。休館日は毎週火曜日であり祝日がある場合は翌日となります。常設展と企画展がそれぞれ開催されており入館料はかかりませんが観覧料は展覧会によって変化しているため行く前に調べるのをお勧めします!また、建築作品としても有名であり設計者は黒川紀章であり2016年に世界遺産に登録されています。そのため、建築ツアーなども開催されており、設計者である黒川紀章氏とめぐりながら解説を聞けるコースもあり、料金は無料であるためどなたでも気軽に参加することができます。また、ワークショップや講演会、教育普及活動など様々なことが行われているため展覧会以外の利用でも楽しめると思います! 現在の企画展ではCLAMP展が開催されており入場料は一般2100円、大学生1400円、高校生1000円、中学生以下が無料となっています。
nakaさん
国立新美術館は、日本の現代美術館として2007年に開館された施設です。その魅力は以下の点にあげられます。 1. デザインと建築 国立新美術館は、建築家である坂茂によって設計されており、ガラス張りの美しい外観が特徴です。太陽光を最大限に取り込むデザインがされており、開放的な空間として大変人気があります。 2. 常設展示と企画展示 国立新美術館では、常設展示のほかにも、様々な企画展示が行われています。国内外の優れたアーティストの作品を展示しており、常に新しい芸術と出会うことができます。 3. 地下展示室 国立新美術館には、地下に広がる展示室もあり、さまざまな作品が展示されています。地下展示室は、特に現代アートの展示に適した空間として人気があります。 4. アクセスの良さ 国立新美術館は、東京都港区の六本木に位置しており、交通アクセスが非常に良好です。地下鉄やバスを利用して簡単にアクセスすることができるため、観覧しやすい環境が整っています。 国立新美術館は、美術館としての魅力だけでなく、建築やデザインの面でも魅力的な施設です。美術館巡りが好きな方や現代アートに興味がある方には、ぜひ訪れていただきたいスポットの一つです。
yoさん
京都市の岡崎エリアにある美術館です。平安神宮の大鳥居のすぐ隣に位置しており、周囲には、京都府立図書館、京都市ロームシアター京都、京都市京セラ美術館、京都市動物園等、京都の文化・芸術が集中しています。 京都を中心とした西日本の美術に重点をおき、日本画、洋画、版画、彫刻、写真に加え、陶芸、染織、金工、木竹工、ジュエリーなどの工芸品も幅広く所蔵されているそうです。 コレクション展は、西日本における芸術活動に注目し、季節ごとにほぼすべての作品を入れ替えが行われているようで、 訪れるたびに楽しめそうな美術館でした。 建物は建築家・槇文彦氏により設計され、石とガラスで構成されている外観が、岡崎公園の緑豊かな自然の中に溶け込みつつも、スタイリッシュなグレーの質感がとても目を引きました。 館内に入ると一転、白い大理石の空間が広がっており中央には吹抜けが配置されています。その中に真っ白な大階段が配置され、大理石の壁面には丸や三角などのデザインがあしらわれ、遊び心のある意匠がアクセントになっていました。そこに左右のガラスの棟から光が差し込み、明るく開放的な空間に包まれています。 1階ロビーでは、琵琶湖疏水の眺めを楽しむこともできます。春には疏水沿いに桜が咲き誇りますので、絶景スポットとなります。南東の階段からは白川なども眺めることができます。 チケットなしで入場できる4階ロビーからには、窓に向かってベンチが並び、東山の山並みも一望することができます。景観保全の観点から、建物は平安神宮の大鳥居より高く建てることができませんが、高い位置から大鳥居を間近に見ることができるので、これはこれで、とても迫力がありました。 このように、館内からしか見られない景色が楽しめるスポットが随所に点在しているので、美術館の窓から見える景色を四季毎に楽しむことが出来ます。 所蔵作品展(コレクション・ギャラリー)のみ、国際博物館の日(5月18日)と文化の日(11月3日)が入場料無料となるようです。 とてもおすすめの美術館なので、是非訪れてみられてはいかがでしょうか。
ちょこねねさん
国立西洋美術館は、フランスの芸術家ジャン・ジャコー・ド・ダヴィドの作品を中心に展示されている美術館です。この美術館の魅力は、まずその建物自体が美しいことです。建物は、フランス人建築家のル・コルビュジエによって設計され、現代的で美しいデザインが特徴です。 また、国立西洋美術館には、ダヴィドを含む有名な西洋の芸術家たちの作品が豊富に展示されています。特にダヴィドの作品は、フランス革命やナポレオン時代の歴史的背景を反映しており、その迫力と美しさに魅了されること間違いありません。 さらに、国立西洋美術館では定期的に特別展示やイベントも行われており、芸術愛好家だけでなく、初心者の方にも楽しめる内容が充実しています。美しい作品と建物、そして多彩な展示内容が組み合わさった国立西洋美術館は、芸術に興味のある方々にとって必見のスポットと言えるでしょう。
yoさん
上野駅公園出口から徒歩1分ほどのところにある美術館です。開館時間は9:30〜17:30、金、土曜日は9:30〜20:00になります。休刊日は毎週月曜日であり祝日がある場合は翌日となります。常設展と企画展がそれぞれ開催されており観覧料は一般が500円で大学生が250円、高校生以下は無料となっております。また、建築作品としても有名であり設計者はル・コルビジエであり2016年に世界遺産に登録されています。そのため、建築ツアーなども開催されておりピロティなどを回りながら解説を聞くことができ、料金は無料であるためどなたでも気軽に参加することができます。また地下のスペースには建物の耐震構造を覗くことが出来るスペースがあり、絵画のみでなく建物を見に行く目的での利用も多いみたいです。 現在の企画展では内藤コレクション「写本―いとも優雅なる小宇宙」が開催されており入場料は一般1700円、大学生1300円、高校生1000円、中学生以下が無料となっています。内藤コレクションでは、写本の展示が行われており中世ヨーロッパの媒体の1つとしてや信仰の歴史を感じることができます。しかし、無料観覧日も設定されていることや立地の良さなどから平日でも賑わっています。チケットを購入する際は、販売所もありますが窓口が少ないためオンラインで購入しておくことをお勧めします。 また、絵画だけでなく彫刻や照明を用いても作品など多岐にわたり、その中の一部の作品は撮影禁止となっているなど細かいルールも存在しているため実際に訪れる際は注意が必要です。 企画展常設展両方を観覧し、混雑やつまりが内容係りの方が調整しているため回りやすくまた、施設全体を通してみる部分が多いため1日中滞在することができとても充実しました! 体感的には午前中に企画展をみて館内にある「Cafeすいれん」で食事をとり、午後に常設展をゆっくり見つつ残りの時間で建物を見ていくのがおすすめです!友達といっても一人で行っても楽しめると思います。
nakaさん
JR上野駅公園口より徒歩圏内の所にある美術館です。西洋の美術品をゆっくり堪能できます。館外にあるロダンの「考える人」は迫力がありますので是非見ていただきたいです。
とーるさん
こちらの「国立西洋美術館」は上野公園近くにある 美術館になります。 主に西洋の美術作品が展示されており、世界遺産にも 登録されています。 休日に行ったのですが、やはり混んでいましたね。 モネ・ルノアール・ゴッホなど一度は必ず目にした 有名な絵画を展示していますので、見ごたえがありますよ。 JR上野駅から徒歩7、8分と公共機関からのアクセスも良いので、皆さんぜひ訪れてみては如何でしょうか?
いちごさん
国立西洋美術館は、東京都台東区にある美術館で、西洋美術の展示を行っています。以下は国立西洋美術館についての詳細情報です。 所在地: 東京都台東区上野公園5-45 開館時間: 9:30〜17:30(金・土曜日は9:30〜20:00) 休館日: 月曜日、7月16日(火)(ただし、7月15日(月・祝)、8月12日(月・休)、8月13日(火)は開館) 観覧料金: 一般: 1,700円 大学生: 1,300円 高校生: 1,000円 中学生以下は無料 内藤コレクション 写本展: 会期: 2024年6月11日(火)〜8月25(日) 写本は中世から近世初頭にかけて普及した媒体で、文字と絵が一体となった彩飾芸術の美を堪能できます。 約150点の写本リーフ(本から切り離された一枚一枚の紙葉)を展示し、中世の小宇宙を探求します。 聖書や詩編集、時祷書、聖歌集などが展示されます。 内藤コレクションは、筑波大学・茨城県立医療大学名誉教授の内藤裕史氏より寄贈されたもので、その美しさと歴史的価値に触れることができます 国立西洋美術館は、美術愛好家や歴史文化に興味のある方々にとって、訪れる価値のある場所となっておりますのでぜひ国立西洋美術館に訪れてみてください。
コースケさん
大阪市北区の中之島にある国立国際美術館。 美術館自体が美術品の様な美しいデザインの建物なのですぐにわかります。期間はありますが、様々な美術品の展示をしています。中にあるショップが充実していてとても良いですね。
バックハンド@苦手さん
中之島にある国立国際美術館ですが、学生の頃に縁があり建設中に見学をさせて頂きました。 シーザーペリ氏設計の建物に当時から興味があり、今でも近くを通るたびに見惚れてしまう建物ですね。 展示も魅力的なものが多いのでオススメの美術館です。
L6815さん
JR上野駅から公園出口を出て、上野恩賜公園へ進むと右手にある国立西洋美術館。そのまま行くとパンダで有名な上野動物園がありますが、今回は2022年4月にリニューアルオープンした国立西洋美術館をご紹介します。 改修工事のため、約1年半の休館期間を経て、リニューアルオープンしたのですが、前庭の日本庭園が撤去され、もとの石畳に戻され、広々とした空間になりました。1959年の開館当初に近い前庭となるそうです。ここは20世紀を代表する建築家ル・コルビュジエが当初設計したもので、当時に近づけることが一番の目的とされてきました。ピロティは、開館当時は現在の3倍の広さがあり、彫刻の展示などもされていたそうです。 国立西洋美術館は、松方コレクションを中心とした松方幸次郎氏の収集した美術品を展示する日本で唯一の西洋美術に特化した国立美術館です。コレクションを戦時中にフランスに没収されたりもしましたが、建築家ル・コルビュジエが設計した『無限成長美術館』のコンセプトに基づき、核となる中心の部屋を 展示室が四角い螺旋状に取り巻いている構造で、コレクションが増えるとその都度外側に展示室を足してグルグルと発展していく仕組みが無限に成長できるような美術館ということなのですね。 今回開催していたのが、「パリ ポンピドゥーセンター キュビスム展―美の革命 ピカソ、ブラックからドローネー、シャガールへ」・・タイトルが長い!ですが、日本でも大人気のピカソなどが展示されるということで、非常に混雑していました。リニューアルでQRコードでの解説が増えて、写真撮影可の作品も多かったです。ラリオーノフ「大通りのヴィーナス」、クプカ「色面の構成」、シャガール「墓地」も見れてよかった!! ちなみに、前庭はチケットがなくても誰でも鑑賞できますが、彫刻の写真撮影もOKです。地獄の門、カレーの市民( カレー市民の命の恩人、ウスタシュ・ド・サン・ピエールを称える記念碑をロダンに依頼してできた作品)、弓をひくヘラクレス (エミール=アントワーヌ・ブールデル作)などがあります。ちなみに地獄の門は、世界にある7体のうち、最初の鋳造とされる作品です。
はちポケさん
東京都千代田区北の丸公園にある美術館です。最寄り駅は東京メトロ東西線竹橋駅になります。ガウディとサグラダファミリア展の時に訪れましたが、大満足でした。常設展示も見応え十分です。
とーるさん
こちらは東京都港区にある美術館です。ウェーブした外観が特徴的です。様々な企画展やイベントが行なわれていて、アニメ関係の展示がされている事もあります。施設内にはレストランやカフェもあります。
tosaさん
中之島にある、地下鉄の肥後橋駅から徒歩5分ぐらいの場所にある美術館です。大阪市立科学館の前にあります。土日はいつも人気で賑わっているので、平日に行ってきました。とても綺麗な館内で、ゆっくり作品を楽しむことが出来ました。
B9173さん
年間を通して様々な展示会が開かれている美術館です。有名な建築家がデザインした建物なので外観を見ているだけでも感激します。広い館内ですがイベントが開かれると大勢の人が訪れて賑わいます。
謎のひげさん
アクセスは、東京メトロ千代田線「乃木坂駅」青山霊園方面改札6番出口(美術館直結)、東京メトロ日比谷線「六本木駅」4a番出口から徒歩約5分、都営地下鉄大江戸線「六本木駅」7番出口から徒歩約4分。 車での方は、近隣に無料の駐車場があるので、国立新美術館のホームページを確認してから行くことをおすすめします。 また、託児サービスもあるので小さなお子様がいらっしゃる方もホームページを確認してみてください。 国立新美術館は、ユニークで斬新な建築と展示内容が融合し、芸術の新たな次元を味わえる場所です。 建物自体が芸術品のようであり、一歩足を踏み入れると、革新的な現代アートが広がっています。 建物は黒川紀章(Kisho Kurokawa)さんで、日本国内の美術館やオランダのヴァン・ゴッホ美術館新館を建築した方で、国立新美術館もステキな建物です。 2008年度にはグッドデザイン賞を受賞しました。 館内はとても広く、常設展示も見応えがあり、国内外のアーティストによる多様な作品が堪能できます。 そして、企画展示が豊富であり、テーマ性がしっかりと組まれている点です。展示ごとに異なるテーマ性があり、来館するたびに新しい発見があります。また、展示室の照明や配置が工夫されており、作品が最大限に引き立てられています。 鑑賞者には、作品との対話が促されるような雰囲気が漂っており、アートに親しみやすい環境が整っています。スタッフも親切で、アートに関する知識を共有してくれるので、初めての方でも楽しめるでしょう。 ただし、混雑時は入場待ちが発生することがあり、ゆったりと鑑賞したい場合は混雑を避ける時間帯を選び、時間に余裕を持つことがおすすめです。 総じて、国立新美術館はアート愛好者や新しい芸術に触れたい方にとって、刺激的で満足できる場所と言えるでしょう。 美術作品が好きな方、それ以外の方もしっかりと楽しめるので、ぜひ一度、足を運んでみてはいかがでしょうか。
Dydbshdbさん
大阪府大阪市北区中之島にある「国立国際美術館」さんです。 JR新福島駅より歩いて10分位でつきました。 国内外の主に現代美術の作品を展示されています。 移転される前は 万博記念公園にあったそうです。 現在は、館内工事の為、9月から休館していますが、 来年の2月から再開されるそうです。 2月6日からは、「古代メキシコ マヤ、アステカ、テオティワカン」 のコレクションが展示される予定だそうで、再開が楽しみです。
V0571さん
国立西洋美術館は、東京都台東区上野公園内にある美術館であり、西洋美術を中心に展示しています。1959年に開館し、現在では日本有数の美術館として知られています。 国立西洋美術館は、フランスの建築家であるシャルル・ルクリューズによって設計された建物であり、その特徴的な外観が目を引きます。鮮やかなユニバーサル・ブルーの外装と、ガラスパネルで構成されたファサードが、モダンで印象的な雰囲気を醸し出しています! 美術館のコレクションには、ルネサンス、バロック、印象派、ポスト印象派など、さまざまな時代やスタイルの西洋美術作品が展示されています。有名な作品としては、モネやルノワール、ゴッホ、セザンヌ、ピカソなどの作品があります。また、美術館は近代建築やデザインも展示しており、西洋美術のみならず幅広いジャンルの作品を楽しむことができますよ! 美術館には、常設展示のほかにも、企画展や特別展も定期的に開催されています。展示室は広々としており、作品をゆったりと鑑賞することができます。また、美術館内にはレストランやカフェもあり、疲れた時に一休みすることができます。 国立西洋美術館は、日本の美術館の中でも特に西洋美術に特化した施設として、多くの観光客やアート愛好家に愛されています。美術館の周辺には上野動物園や上野公園、多くの博物館もあり、観光や散策にも最適なロケーションです。美術館を訪れる際には、事前に予約や混雑状況の確認をすることをおすすめします。 営業時間に関してですが日曜日、火曜日、水曜日、木曜日は9:30〜17:30で金曜日、土曜日は9:30〜20:00からとなっております!定休日が月曜日となっておりますので行かれる際は注意が必要です!月曜日が祝日、祝日の振替休日の場合では翌平日が定休日となっております。 入場料は18歳以上の大人で500円、大学生だと250円です!18歳未満、65歳以上は無料となっております!
Y1564さん
こちらの国立西洋美術館さんは上野にある美術館となっております。久しぶりに利用させて頂きましたが、現在はネットでチケットの注文が出来るようになったのですね!とても充実した時間を過ごせました!
KNDさん
国立西洋美術館は、東京都台東区に位置する美術館で、西洋美術のコレクションを展示する国立の文化施設です。1959年に設立され、日本で初めての西洋美術専門の国立美術館として開館しました。 美術館の建物は、国際的な現代建築の傑作として評価されており、そのデザインはモダニズムと機能主義の要素を組み合わせたものです。建物内には、美術品の展示スペースだけでなく、美術館図書館やカフェなども備えられています。 美術館のコレクションには、西洋美術の傑作が多数収蔵されており、フランス、イタリア、スペイン、オランダなどの主要な美術スクールの作品が展示されています。美術館は特に印象派、ポスト印象派、ルネサンス絵画、バロック絵画などに焦点を当てており、クロード・モネ、ピエール=オーギュスト・ルノワール、ジャン=フランソワ・ミレーなどの著名な画家の作品が含まれています。 国立西洋美術館は、西洋美術の重要なコレクションを展示し、美術愛好者や文化愛好者にとって訪れる価値のある場所です。美術館自体が建築的にも美しい作品であり、訪れるだけで文化的な饗宴を楽しむことができます。
firerodさん
国立新美術館は東京都港区にある国立美術館です。 乃木坂駅6番出口から直結しているので電車でのアクセスがオススメです! ガラス張りになっていて美術館の中だけでなく外観も楽しむことができました!!
RCALさん
大阪にある国立国際美術館は京阪中之島線『渡辺橋』駅から徒歩5、6分にある美術館です。開館時間は日曜日から木曜日までが10時から17時、金曜日と土曜日が10時から20時までとなっています。月曜日は休館日になります。(月曜日が祝日ですと開館、次の火曜日が休館となります。) まず外観がすごく特徴的で斬新さがあるのですが、大きい骨組みのモニュメントがバンッと目の前に。ぱっと見だと美術館とは思えず、大きいオブジェに見えます。実際に、展示は地下へ進んで見に行くため、地上でみられる部分はすっきりとした感じになっていて、ひとつの芸術作品として、面白い造りになっています。 この外観、骨組みの間がガラス張りで中へ太陽光が差し込むようになっています。なので、B1Fはとても明るいですし、B2Fにもその光が入り、素敵な空間がうまれています。 完全地下型で1Fから入り、B1Fにインフォメーション、チケット売り場、展示室入口等があります。B2F〜B3Fが展示室になっています。 過去の展示カタログは情報コーナー(B1F)でみることができます。 展示は国内外の現代美術を集めて、約8200点所蔵されています。 また映像作品も大切にしていて、年2回上映の場があるそうです。まだそのタイミングで行ったことはないのですが、作品の解説資料もあって作品への理解が深められそうです。また、過去の上映作品の作成された資料は今でもサイトから見ることができます。 この美術館では、子供の頃から美術がそばにあり続けることを重要としていて、子供と保護者の体験型のプログラムを多く開催しています。 子供の感覚をそのまま大切にできて、またそれをアウトプットすることをさりげなく覚えていくのにとてもいいと思いました。子供の目にどう映るのかというのは大人にはハッとすることも多く、とてもいい機会です。 また誰でも参加できるプログラムもあり、幅広い意見を知ることも可能です。 体験型プログラムにオンライン開催分もあるので、遠方の方で興味のある方はそこから参加しても良いと思います。
G0475さん
大阪市北区中之島にある国際美術館。 毎月いろいろな展示会をおこなっており先月ピカソ展に行きました。 土日は人が多いよと聞いていたので平日に行きました。 その為ゆっくりと観覧することができました〜 提携駐車場はないので公共交通機関で行くのがおすすめです! 入館料は2,100円。安くはないので是非お時間のたくさんある時に行ってゆっくり見てきてください。
R5251さん
こちらの美術館は駅から歩いてすぐなので電車でのアクセスがおすすめです! 室内にはコインロッカーがあるので、 ゆっくりと展示を楽しめます! 館内は吹き抜けになっており、 とっても開放的です! 近代的な造りでコンクリートがおしゃれで、 3階のカフェからの眺めがとっても良いです! 時期によって展示内容が異なるので定期的に訪れてもいいと思います! 是非一度行ってみてくださいね!
J0039さん
京都市左京区にある国立の美術館です。 京都を中心に関西・西日本の美術が展示テーマです。 京都画壇の日本画、洋画などを収集、展示が充実しています。 工芸作品も収集、展示しており、特に河井寛次郎の 陶芸、染織など工芸作品が充実しています。
220606さん
個人的に昔から絵を見るのが好きで、普段から気になった展覧会は基本的に足を運ぶようにしています。今回もずっと楽しみにしていた展覧会だったので初日に行ってきました!忙しかったので、事前予約をすっかり忘れていたのですが、平日ということもあってか当日でもまだ空きがあったので、なんとか入ることができました。音声ガイドを借りて、詳しい解説を聞きながら3時間ほどかけてゆっくり鑑賞することができました。ショップも併設されていて、そちらはかなり混雑していました。実物を見た後だと、どうしても色味の再現性が気になってポストカードや図録といったものを買うのがためらわれるのですが、今回は気に入ったものに出会えたので、そちらを購入してきました。とても満足しています!ちなみに、ランダムアクリルキーホルダーの取り扱いがあったのですが、こういったところのショップでブラインド商品が取り扱われているのは初めてみたので少し驚きました。 国立新美術館自体が建築物として有名でなので前から知っていましたが、実際に行くのは初めてだったので建物を見るといった意味でも、とても楽しみにしていました。最寄駅は東京メトロ千代田線乃木坂駅で、青山霊園方面改札6出口から直結です。迷う心配もなく行けますが、裏から入ることになるので建物もしっかり見たい方は一旦中を通過して表へまわる必要があります。ガラス張りの外観で、1階ロビーのアトリウムは圧巻の吹き抜け空間になっています。所々に椅子が設置されていて座ってゆっくりしている人も見かけました。館内にはカフェやレストランが併設されているのですが、そちらでは企画展のコラボメニューをいただくことができるようになっていました。 近々予定されている展覧会も気になっているので、時間を取ってまた行きたいと思います♪近くに行った際に少しのぞくだけでもかなり価値があると思うので、ぜひ行ってみてもらいたい美術館です!おすすめですよー!
るちさん
先日、「東京国立近代美術館-本館」へ行ってきました。何度来ても楽しめる施設です。東京国立近代美術館-本館は近現代美術作品を常時展示した初めての美術館だそうです。本館、工芸館から構成され、どちらも重要文化財で外観のみの見学でしたがとても見応えがありました。ぜひ、お勧めなので行ってみてください。
たつやさん
東京国立近代美術館は東京都千代田区北の丸公園にあります。電車でのアクセスは東京メトロ東西線「竹橋駅」1b出口より徒歩で約3分です。半蔵門線・都営新宿線「九段下駅」からだと徒歩で約15分、都営新宿線・三田線「神保町駅」からだと徒歩で約15分くらいで到着します。お車での場合は美術館に専用駐車場は無いので近隣の有料駐車場の利用になるので事前に確認をお願いいたします。東京国立近代美術館の開館時間は10:00から17:00です。金曜日、土曜日は20:00まで開館してます。基本の休館日は月曜日です。観覧料金は一般は500円、大学生は250円です。高校生以下は無料ですよ!東京国立近代美術館は1952年12月に開館したそうです。東京国立近代美術館は明治時代後半から現代までの近現代美術作品を展示しています。「借り物」展示ではなく「美術館による美術品収集」の美術館の為、絵画、彫刻、水彩画、素描、版画、写真など所蔵品数も多いです。展示されている作品は全て素晴らしいですが中でも私は白い衣をまとい右手に柳、左手に水瓶を持って龍に乗る観音様が描かれた「騎龍観音」はとても綺麗で臨場感がありとても凄さを感じました。また「道路と土手と塀」もとても素晴らしい絵画なので是非、生で見て欲しい作品です。あと「生々流転」も是非、見て欲しい絵画です。凄さを感じます!東京国立近代美術館は企画展も多いです。もちろんミュージアムショップもあります。マグカップ、手ぬぐい、チケットファイルがおすすめです。あとマスキングテープですよ。東京国立近代美術館の記念になりますよ!東京国立近代美術館はレストランもあります!とても雰囲気が良く、美味しい料理を提供してくれると評判を聞いたので今度行ってみたいです。年間を通してたくさんの芸術作品を見ることが出来るので開催予定の確認をおすすめします。歴史を感じながら近代芸術作品を感じられる東京国立近代美術館とてもおすすめの美術館ですよ。
chinohaさん
日本を代表する美術館。上野駅周辺にある美術館では一番有名な美術館だと思います。素敵な展示会をよく開催しているので、年に1回は通っているかも。今は入場時間を指定できるチケットがあるので、並ばなくなりましたね。
marronさん
ここはJR上野駅の公園口を出て、上野公園に向かい、まっすぐ歩いて1分ほどのところにあります。 絵画・彫刻・素描など、約6,000点の作品を所蔵しているとの事です。 館内の展示も素晴らしい作品が多くありますが、屋外にもオーギュスト・ロダンの「考える人」や、「地獄の門」などのブロンズの鋳造作品があり、見応えがあります。 企画展で、期間限定ですが、ピカソの作品展示をしています。
まっちゃんさん
JR東北本線上野駅下車徒歩3分の場所にある国立西洋美術館に行って来ました。妻に、ピカソ展開催しているから一緒に行こうと誘われて、興味があり行って来ましたが、作品に見惚れてしました。
I6001さん
国立新美術館は、六本木にある国立美術館です。 東京メトロ千代田線乃木坂駅の青山霊園方面改札6出口から美術館に直結する連絡通路があります。なので雨の日も濡れずに行くことができます。六本木駅からも徒歩で約5分ほどで行くことができます。 2007年にオープンした国立新美術館は著名な建築家である黒川紀章氏が設計しました。黒川紀章氏は中銀カプセルタワービルで有名ですが、日本のみならず、世界からも評価されていて世界建築ビエンナーレ・グランプリ・ゴールドメダル、フランス芸術文化勲章シュヴァリエを受賞していています。日本を代表する建築家のひとりです。 建物の正面の外観は曲面のガラス張りとなっていてとても美しいです。私は美術館と直結通路がある乃木坂駅をよく使うので外に出なくて済んでしまうため、外観を見る機会が少ないのですがこの美術館の外観は一見の価値有りです。その曲面のガラス張りを生かした内部空間も素晴らしいです。一階ロビーのアトリウムは天井高さが20m以上ありとても開放感があります。ロビー内にある逆円錐形のカフェが空間によいアクセントを設けていているように思います。 国立新美術館は常設コレクションがなくて常に様々な企画展をやっています。魅力的な企画展のときはすごい混雑することがあります。 ミュージアムショップもあるのですが、商品がかなり充実していてミュージアムショップのために来るのもいいかもしれません。
kkkさん
先日、両親を連れて「国立西洋美術館」へ行ってきました。人気の高い美術館ですが、平日だったせいか混みあう程ではなくマイペースにじっくりと名作を鑑賞することができました。素晴らしい美術館です。また行きたいと思います。
たつやさん
上野動物園のすぐ近くにある美術館で、開室時間は平日は朝の09時30分から夜の17時30分まで。金曜日と土曜日は少し長く、朝の09時30分から夜の20時まです。国立西洋美術館は中世から20世紀にかけて西洋の美術を展示している美術館です。毎週月曜日は休館日のようです。日によって無料観覧日をあるようですが、基本的に大人が500円。大学生がその半額の250円です。美術品をゆっくり観覧し終わった後におススメなのが、ミュージアムショップです。モネの睡蓮をはじめとした、収蔵品をもとにしたミュージアムグッズや、カタログ、過去に開催された展覧会のカタログも販売しています。是非思い思いの商品を手に取ってみてください。レストランでは全面ガラス張りになっている解放感のあるレストランがございます。中庭を眺めながら西欧料理を中心とした料理、コース料理なども楽しめます。見て食べて。西洋をいっぱいに感じてみてはいかがでしょうか。
わさん
皇居東御苑からほど近い場所にある東京国立近代美術館です。 周辺は綺麗に整備されていて警備もしっかりされています。 中には素敵な美術品がたくさんあり飽きる事なく周る事ができます。
おりょうさん
国立新美術館は港区六本木にある美術館です。 天井が高いので物凄く開放感があり、居心地が良かったです。 ガラス張りの外観もすごくオシャレで魅力的です。 作品だけでなく、外の風景も楽しめます。
ebaさん
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