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  • 分離分割方式
    ぶんりぶんかつほうしき

    分離分割方式とは、大学の同一学部・学科における入学試験の機会を2回以上に分け、それぞれ独立した試験として合格の判定をする方式のことを意味する。日本では国公立大学の2次試験において長年採用されてきた。一般的には、前期日程と後期日程の2回に分けて試験を実施し、どちらかの日程の試験で合格すれば入学が可能になる。募集定員も独立して設定される。大学側が開催していれば、同じ学部・学科を前期・後期と2度受けることも、前期・後期で異なる大学を受けることも可能である。こうした前期・後期の日程は国公立大学で共通のものなので、国公立大学の受験者は1年に2度受験ができる仕組みになる。また、一部の公立大学では中期日程があり、その場合は1年に3度、国公立大学が受験できる。

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