進学塾・予備校・個別指導塾用語辞典
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大学全入時代
だいがくぜんにゅうじだい大学全入時代とは、社会状況のひとつで、全大学の入学定員の総数が日本国内で大学進学を志望する受験生の総数を上回っている状態のこと。志望した受験者はみんな、学部・学科を選ばない限り、大学へ入学できる時代になったという意味で「大学全入時代」と呼ばれる。この現象の背景には、大学や学科設置に関する規制が緩和されたことで大学が多く新設され、学科の増設も増えたことがある。さらに、日本では少子化も進んでいるので、結果的にバランスが変化したものである。大学全入時代の開始は2000年(平成12年)ごろであるとか、2009年(平成21年)ごろであるなど諸説がある。これを受けて、主に浪人生を対象としていた予備校が現役受験生向けのコースに力を入れるなどの影響も出ている。
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