生活施設(生活利便施設)とは、生活に欠かせない施設のこと。新しい住まいを探す際は、住居近くにライフスタイルに合った生活利便施設があるかチェックすることも大切です。
自分の生活に必要な生活施設は、「口コミ」が気になるところ。ホームメイト・リサーチの「口コミから生活施設を検索」では、口コミから生活利便施設が検索できます。
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和光市の老人ホーム・サ高住・グループホーム・介護施設コメント一覧
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- 和光ホーム
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グリーンの看板が目印になりますね。
埼玉病院の隣地にあるデーサービスやグループホームをしているホームになりますね。白い建物が特徴的で、入り口上部のグリーンの看板が目印になりますね。駐車場も完備してますが、近隣にも時間貸し駐車場があるので安心ですね。
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- リーシェガーデン和光
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大型老人ホーム
東武東上線、東京メトロ有楽町線、副都心線が乗り入れる和光市駅南口から東に徒歩8分、大型特別養護老人ホームが「リーシェガーデン和光」です。施設形態としては高齢者住宅の扱いになっているので、介護を必要とした高齢者と言うよりも、自立した高齢者が入所できるような施設になります。総居室数は64室あり、一室5.5坪から8.7坪と言う広さになっています。開設は2010年になりますが、入所はほぼ満室を維持しています。入居時の身体要件も自立している方はもちろんのこと、要支援1から要介護5まで、全部の要支援要介護要件を満たしていて幅広い高齢者のニーズに合ったサービスを提供してくれる施設です。24時間365日常時医療従事者1名が待機しているので、緊急の対応も安心です。実際に自分の親の件で相談しに伺いましたが、月々の費用やサービス内容、面会時間や病院対応まで、家族が安心して任せられる内容です。デイサービスも毎日行っているので、入居者とデイサービスの利用者との交流も図っており、定期的に開催されるイベントにはこの施設と併設している保育園のお子さんと一緒に交流しています。保育園は朝6時半から夕方7時半までの対応で、共稼ぎ世帯の家庭にはとても重宝されています。メインは自立した高齢者が多く入居されているので、建物の裏手の1階部分はピロティーになっており、15台ほどの自家用車が駐車することができます。裏手の入居者専用出入り口からは、すぐドラッグストアがあり、日常の生活必需品が購入できるのもメリットがあります。住宅街と言うこともあり、騒音や匂いの心配もないです。常時医療従事者の他に施設従業員が10名常駐しているので、入居者との連絡や在籍状況等常にチェックいただいているので、不測の事態にも充分対応できる体制になっています。駅からそれほど遠くもなく、ゆとりのある居住空間で安心して生活ができる施設はありがたいですね。
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- 日生オアシス和光 サービス付き高齢者向け住宅
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サービス付き高齢者老人ホーム
東武東上線和光市駅から北に徒歩12分、新倉小学校前バス停から徒歩1分のところにあるサービス付き高齢者向け住宅「日生オアシス和光」です。入居定員が45人総居室45部屋で1つの部屋が8坪のお一人でゆっくり生活できる施設となっております。建物の場所は、周りに木々や畑が広がる空気のおいしい丘の上にあります。建物全体は見晴らしも良く、天気の良い日は富士山が見えるお部屋もあります。グレーと白を基調としたタイル張りの外観は、とてもモダンでとてもおしゃれな建物です、施設従業員も入居者の半分いらっしゃるので、24時間365日一人ひとりの入居者に対してきめ細かいサービスが受けられるのも魅力の1つです。1階入り口の右側には医療法人絆会が運営するオアシス愛生クリニックが併設されています。月曜日から土曜日まで診療が受けられます。入居者の方が多く診療を受ける科目、内科、心療内科、皮膚科、整形外科が対応できます。そのクリニックの隣には薬局も入っているので、診察後すぐに処方箋をもらうことができるので、嬉しいサービスです。ここの施設に関しては、1週間に1回外部より入居者に対して様々な催し物を開催してくれます。最近ではドッグセラピーと言ってしつけが施された、犬との触れ合いで、痴呆症の未然防止や脳に刺激を与える効果があるとのことで人気の催し物となっています。ほかには手芸や軽微な体操教室、英会話教室なども定期的に開催されています。合わせてデイサービスのサービスも行っているので、入居者以外の方との交流も盛んです。地域の行事や催し物にも、積極的に入居者が参加できるようコミュニケーションも活発に行われているのも特徴です。クリニックが併設されていることもあり、近くの大学病院との連携も綿密に行われており幅広い医療サービスが充実しているのも、ここの施設の特徴となっています。健康的な高齢者が増えてきているのもあり、まだまだサービスが行き届いた施設が少ないのも現実ですが、近くに充実したサービスが受けれる老人ホームがあるのは嬉しいですね。
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- アミカの郷 和光
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ALSOKの介護施設
東京メトロと東武東上線和光市駅より東に徒歩12分、閑静な住宅街の中にある警備会社で有名なALSOKの運営している介護施設が「アミカの郷 和光」です。ここは介護付き有料老人ホームで、定員数は60名、居室数も60室でゆったりとした広々スペースで介護サービスを受けることができます。警備会社が運営してる会社と言うこともあり、各所にALSOKのホームセキュリティーがあり安心感は元より、建物も鉄筋コンクリート造ということで、頑丈な作りになっています。施設から車で5分のところに国立埼玉病院もあるので、緊急時の対応も万全です。看護医療体制に関しては、通常の医療行為はもちろんのこと、生活介護に必要なサービスが充分受けられる施設でもあり、安心して入居をお願いできます。私の祖母も少し足に障害があることがあり、一度サービス内容や受け入れの様子などを見学させていただきました。必ず入居者に対して2人で対応していただける手厚さに感動しました。入居受け入れ条件ですが、要介護認定を受けられている方や、共同生活に支障がある方で、身元引き受け人がいらっしゃれば、入所は可能です。入居金の費用は発生せず、月額250,000円程度とおおよそ年金の月額と同じ位の費用になるので、大きな費用負担はないと感じました。それよりもストレスを感じることなく、入居者の方や施設の方と楽しく、日々の生活が送れることの方が私たちにとっては大事でした。今は新規入居特典として、理学療法士による個別リハビリ60分、15回のサービスが受けられます。施設の場所が和光市と言うこともあり、都心からのアクセスも良い好立地にあり、喉かの緑地に囲まれた。自然が溢れる。街並みと言うことも安心して祖母を預けることができました。自分らしく、心安らぐ生活を過ごしていただきたいと言う施設の介護をモットーとしていて、ALSOK安心ヨガ、ノアエクササイズ、いきいきリズム体操など、健康増進に向けた取り組みも充実しているのがお勧めです。
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- 和光市共生型福祉施設ひかりのさと
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複合福祉施設
東武東上線、東京メトロ副都心線、有楽町線が乗り入れる和光市駅南口から徒歩10分、区画整理地内の完成な住宅街の中にある。福祉施設では珍しい複合的な施設が「和光市共生型福祉施設 ひかりのさと」です。通常、福祉施設と言えば、高齢者老人ホーム、デイサービス、介護付福祉施設、社会復帰型福祉施設と言うのが一般的ですが、この施設は1階は地域交流スペースを設け、老人から新生児まで様々なイベントを開催して地域交流を図る場として提供しています。2階は障害者のケアホーム、3階は、老人ホームと各階ごとに住み分けされているのが特徴的な施設です。まだまだ複合的な施設は数少ないのが現状ですが、入居されている障害をお持ちの方や高齢者に関しては、地域交流とリハビリの両面でメリットがあるのがここの施設が目指しているところです。先日も地域交流の一環として、時期的にハロウィンイベントを開催してきたのに参加してきましたが、入居者や近隣地域の住人で分け隔てなく、ハロウィングッズの作成や壁や木々に飾り付けをし、皆さんで持ち寄ったお菓子や食材をハロウィンのお皿やコップで盛り付け歌や踊りで交流を図りました。入居者の方や近隣のお年寄りにはとても刺激的だったようで、老若男女問わず皆さんで楽しくイベントを盛り上げることができました。自治体と協力して施設を運営している医療法人と言うこともあり、入居者の緊急な対応や訪問医療も充実していることもあり、安心して入居できているようです。部屋数は多くはありませんが、入居者一人ひとりにきめ細かいサービスを提供できるので、安心して入居生活を送れるのは大きな利点だと感じました。私の親も高齢に差し掛かり今は元気でいますが、単純な老人ホームではなく入居者だけの交流ではなく、地域住民との交流が図れる。福祉施設は家族としてはとても安心できる施設だと思います。こういう総合福祉交流施設が増えてくれると、高齢化社会の助けになるだろうと思いました。また次回もイベントがあれば、地域貢献を含め参加してみたいと思います。
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- ナーシングホーム和光