熱田神宮の草薙館で日本刀の重さを体感してきました
「草薙館」は、名古屋市熱田区の熱田神宮に開館した刀剣専門の展示館で、正式名称は「剣の宝庫 草薙館」です。
熱田神宮は、歴史上の武士・軍人・刀匠などから奉納されてきた約450点の刀剣を宝刀として所蔵しています。
その刀剣類や刀剣にまつわる絵画や文書史料を鑑賞できるようにした展示館が「草薙館」です。
・短刀 銘 来国俊 (国宝)
・脇差 号 痣丸(あざまる)
・脇指 銘 吉光 号 蜘蛛切丸(くもきりまる)
・脇指 銘 長谷部国信長 号 熱田国信(くにのぶ)
...など、30点を超す国や県の文化財指定刀剣が展示されています。
そんな「草薙館」の最寄駅は名鉄名古屋本線「神宮前駅」と地下鉄「神宮西駅」です。両方の駅から徒歩で行ったことがありますが、地下鉄「神宮西駅」のほうが近いような気がしました。
草薙館は熱田神宮の敷地内にありますが、本宮とは間逆の方向にあります。最初はそれを知らずに本宮へ向かって歩いていきましたが、それらしい建物がなく右往左往してしまいました。また、草薙館へ行く小路が木々に隠れていたため見つけにくくて、さらに右往左往...。宝物館への道はドーンと存在感があってとても分かりやすいのですが、草薙館までの小路はどちらかというとひっそりとたたずんでいる感じです。でも小路を辿っていくと、フワァーと別世界のような空間が広がります。新しいためか、これまで見てきた熱田神宮の建物とはかなり違った印象で、とても刺激的でした。
今回はの息子と草薙館へ行ってきました。いまは「刀剣ブーム」なのか、中学2年生の息子が日本刀に興味を持っていたので、別の用事で熱田神宮の近くに行った際に一緒に草薙館へ行きました。
草薙館には何振もの刀剣が整然と展示されていましたが、息子のお気に入りは「太郎太刀」と「次郎太刀」でした。その大きさ(?)・長さ(?)に息子は「これ...人間が持てるの...?」とビックリ!ちょうどその2振りのレプリカを持てる体験コーナーがあったので、その重さを実感してきました。(息子は意地になってなんとか持ち上げて、大満足!)
とても貴重で楽しい体験ができました。
そんな草薙館には、他にも本物の日本刀を持てるコーナーもあるので、興味のある方はぜひ体験してみて下さいね♪










