清須市にある弥生時代の集落だった「朝日遺跡」を 紹介する考古学の博物館です。 国内で最大規模の「朝日遺跡」の出土品が数多く展示されています。 古代体験のイベントも開催されており稲作体験ができるそうです。
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清須市にある弥生時代の集落だった「朝日遺跡」を 紹介する考古学の博物館です。 国内で最大規模の「朝日遺跡」の出土品が数多く展示されています。 古代体験のイベントも開催されており稲作体験ができるそうです。
テレビで紹介されているのを見て、とても興味が沸いたので子供を連れて行ってみました! 場所は愛知県清須市にあり、「清洲東IC」から直ぐの所にあります。 現地に着いて先ず驚いたのは施設がとても綺麗でピカピカだったことです。 それもその筈、オープンは2020年11月22日だそうです。 駐車場もピカピカなら入り口から奥まで全てピカピカでその綺麗さと規模に感動すら覚えました! 館内はテーマ、目的に合わせて「基本展示室1」「基本展示室2」「キッズ考古ラボ」「企画展示室」「体験学習室」「研修室」に分かれており、とても見学し易かったです。 ここで少しそれぞれの展示室について触れさせて頂くと、「基本展示室1」はビデオによる弥生時代を中心とした紹介や大規模なジオラマがあり、弥生時代やこの遺跡に関する全体像が理解できる展示になっております。 「基本展示室2」はこの遺跡から発掘された土器や農具が多数展示されており、その当時に対する思いを馳せることができます。 「キッズ考古ラボ」は子供向けに土器、農具の複製品が展示されており、実際に触れたり持ち上げたりすることが出来るため、子供から大人まで体で当時の感覚を少し感じとることができます。 「企画展示室」に関しては定期的に色々な企画典が開催されているため、行く度に飽きない展示内容となっております。(普段は他の博物館に展示されている貴重な物が展示されている場合も多々あるそうです。) 「体験学習室」では勾玉づくりや土器づくり等のワークショップが定期的に開催されているそうで、今度我が家の息子も参加したいと言っていました。(土日祝開催で有料とのことです。) 一通り見学させて頂いて私も子供のすっかり遺跡に対して虜になりました。 一見普通の住宅地に見えるこの地に2千年以上も前の弥生時代に私たちの先祖が農耕を営み、生きていたと想像すると何とも言えないロマンチックな気持ちになってしまいました! 一度では物足りないので、また近々再訪させて頂きたいと思います!! 【休館日】月曜日(祝休日の場合、翌平日)、年末年始(12月28日〜1月3日) 【開館時間】9:30〜17:00 【観覧料】大人:300円、大学生・高校生:200円
愛知県清須市に2020年11月22日にオープンしました弥生時代の遺跡「朝日遺跡」をテーマとしたミュージアムです。 アクセスは車をおすすめします。高速道路を利用すれば、名古屋高速の「清須」出口又は名古屋第二環状自動車道「清洲東」ICから1分ぐらいです。電車だと少し大変で、名鉄の「新清洲駅」から徒歩で25分ぐらい、JRだと「枇杷島駅」で降りてバスとなります。ただ、駐車場が15台ぐらいしか止めれないので、車の場合は注意が必要です。私の場合は日曜日の昼過ぎぐらいでしたが、満車で空くのを少し待ちました。 入場料は大人\300で、小学生は無料で、屋外の展示施設は無料だと思います。 施設内は、ジオラマや映像などで弥生時代の様子がわかりやすく説明されてます。特に遺跡の場所と現在の地図の比較があり、私は清須周辺に在住ですが、自分たちの近くにこんな遺跡があったことを初めて知って驚きました。学生の頃教科書で学んだことが、身近に感じれる施設というのは素晴らしいと思います。将来子供たちが学ぶことになる内容なので、時期がきたらまた連れてこようと思いました。 展示施設の他に子供も向けに別途有料にはなりますが、弥生時代の道具を使った火起こしや勾玉作り、土器のパズルなども体験できます。人数制限などあるので、早めに行くことをお勧めします。私たちは昼過ぎでしたが、やりたいやつがすでに満員でできませんでした。 屋外施設も竪穴式住居や高床式倉庫などの復元した施設を見ることができます。 歴史好きな人はもちろんですが、子供の教育にもいいと思いますのでおすすめの施設です。
名岐バイパスと清須東ジャンクション整備による事前遺跡調査によって確認された朝日遺跡の出土品をメインとした博物館です。 名岐バイパスより西に離れた貝殻山資料館の敷地内に、別の博物館として開設されました。 メインは縄文晩期から弥生の遺物とその村のジオラマなどが展示されており、新しい博物館だけに映像や音声など最新機器での展示が魅力です。 縄文時代の遺物も出土しており、縄文後期前葉の福田KⅡ式段階から堀之内1式、堀之内2式の朝顔形深鉢も、谷地形と貯蔵穴から出土しており、縄文時代からも断続的に遺跡があったようです。 弥生初頭の条痕文土器系列と弥生土器系列の住居が区域によって分かれており、愛知県下における縄文と弥生文化の最初の接点を知る上で重要な遺跡となっております。 弥生後期の隅丸方形の縦穴住居が想定されており、弥生前期に該当する時期には地山直上に大陸の松菊里型住居に相似する大型の円形縦穴住居も検出されており、敷地内の公園には復元がされています。 また村の区域を区画されてるとされている、環濠が確認されており、公園敷地内のその環濠の復元もされているので見学できます。 展示品は弥生時代の出土遺物が中心で、赤く塗られたパレススタイルと呼ばれる「宮廷風」なデザインのものや手あぶり形土器とされる前方に穴をあけた土器などが多くみられます。 また、湿地帯となったため、多くの木製品や骨製品などが分解せずに出土しており貴重な資料が多く展示してあります。
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