見ごたえ充分の宝物殿!
以前に和歌山県を観光した際に「熊野那智大社」を参拝し、境内にある「宝物殿」を拝観しました。
熊野那智大社の参道から鳥居を2つくぐり抜けると境内の敷地となりますが、境内へ足を踏み入れると、まずこの宝物殿の建物が目に飛び込んできます。
宝物殿の外観は、漆喰の白色の壁に鮮やかな朱色の柱があしらわれており、緑色に塗られた窓の格子とのコントラストが素晴らしく、インスタ映え間違いなしです。
宝物殿の拝観には、大人/300円、子供/100円の拝観料が必要ですが、弥生時代から明治時代にかけて残存している貴重な重要文化財が数多く展示されていて、非常に見ごたえがありました。
その宝物の中でも、特に目を引かれたのは「金銀装宝剣」です。
徳川頼信公より寄進されたといわれる宝剣で、宝剣の柄全体が金で装飾されており、黒みがかった鞘の外装にも躍動感のある金色の龍が細工されています。シンプルなデザインでありながら重厚感と気品があふれる宝剣で、重要文化財に指定されている理由が素人目にも伝わってきました。
那智大社に訪れた際には、ぜひ立ち寄って欲しい「おすすめスポット」です。






