福島県文化財センター白河館は、福島県白河市にある、文化施設です。 地元の住民からは「まほろん」の名称で親しまれている施設であり、幼稚園や小学校の学習旅行の場所としても用いられます。 私もこちらのコメントでは「福島県文化財センター白河館」ではなく親しみを込めて「まほろん」と呼ばせていただきます。 入館料は無料で、団体で行くことも出来ますので、福島県観光にお越しの方はぜひご検討くださいね。 また、休館日は月曜日で、開館時間は9時30分〜17時までです。ただし、入館することが出来るのは16時30分までなのでギリギリに行きすぎないようご注意ください。 (その他祝日等により、休館日が変更となりますので、検討される方は事前確認をお願いします) 最寄りの駅からは離れている場所に位置しているため、お車をお持ちでない方は、JR白河駅若しくはJR新白河駅からまほろん行きのバスに乗車下さい。お車で向かわれる方は、東北自動車道白河インターから20分程度のところにあります。 まほろんは、歴史と文化が好きな観光客や研究者さんにとって魅力的な場所であり、多くの興味深い要素が詰まっていると思います。 施設内には展示室があり、そこには福島県内の遺跡から見つかった数多くの土器や石器などが収蔵・展示されています。 古代の人々がどのように土器を使っていたかなど、人形を用いて展示されておりますので、小さなお子様も楽しむことが出来る施設かと思います。 まほろんのもう一つの魅力は、文化イベントやワークショップが頻繁に開催されていることです。訪れた方は勾玉などの伝統的な工芸品の制作方法を学んだり、歴史的な祭りに参加したりする機会があり、実際に手や身体を動かして文化を体験することができます。 学習旅行で訪れた学生が、自分で作成した勾玉を首からさげている姿はとても微笑ましいです。 纏めとはなりますが、まほろんは、福島県の歴史を楽しく学ぶことができる魅力的な場所であり、老若男女問わず楽しむことができる素敵な施設です。








