「古き良き時代の思い」に触れてみては?
今の世は「令和」、その前が「平成」、その前の前は「昭和」
この「昭和」が激動の時代であった事は、記憶に新しい。
その記憶のままの姿が今、ここにある。
『飛騨高山レトロミュージアム』
博物館前には本当に懐かしい車「スバル360」の姿が・・・。
昭和33年の発売というから、もう65年以上も前の軽自動車だ。
この車は私が小学生の頃、街でよく見かけたものだ。
全長3m、全幅1.3mにも満たない小さな車に4人が乗車出来る日本製「てんとう虫」だ。
今、この懐かしい姿を見る事が出来る所は、僅かであろう?
ここ高山で、まさかこの「てんとう虫」に会えたのは心掛けが良いのか、それとも運なのか?
壁一面に掛かっている懐かしい看板も、「昭和の時代」街の至る所に掛かっていた事を鮮明に覚えている。
もう一つ、懐かしい物が目に入ってきた。
最近では見る事が出来なくなった、赤く丸い郵便ポスト。
今では四角い箱形が主流になってしまったポストだが、私の世代の郵便ポストは丸だ。
昭和20年代から、20年以上の長きに渡り全国各地に設置されたそうである。
朱色の光沢から、ポストが遠くからでも良く見えた事は今でも記憶している。
こんなに懐かしい昭和の姿が『飛騨高山レトロミュージアム』全てここにある。
「昭和」がレトロになってしまった今、皆様も「古き良き時代の思い」に触れてみては如何ですか?
ここまでのアクセスは「陣屋前交差点」を東に進み、「宮川中橋」を越してすぐ川沿いの道を南に向かい、約100m進んだ東側です。
高山駅から、徒歩約15分で到着できると思います。

















