パナソニックミュージアム 松下幸之助歴史博物館
大阪府門真に有る施設です。京阪電車の西三荘駅から歩いて直ぐ。入館料は無料で、日曜祝日とお盆、年末年始は休館日です。駐車場は10台程度有ります。松下幸之助歴史館では、94年の生涯で見出した『生き方・考え方』からその道を辿りながら経営観や人生観を知る、学ぶことが出来ます。展示室や創業の家が拝見出来て、当時の状況を知ることが出来ます。学びの杜、ライブラリーのコーナーでは名言の『日に新た』等の映像が視聴出来たり、ご自身の著書を含む約300冊の本が展示、紹介されています。ものづくりイズム館では、創業100年来の貴重な家電製品約550点が展示されていて、圧倒されます。エントランス付近には電化製品の各1号機、テレビや冷蔵庫、炊飯器や電子レンジ等が展示されています。各製品にはナショナルという刻印が有り、当時はナショナル坊やというキャラクターもかなりの知名度が有ったそうです。コンセプトシアターのコーナーでは、幸之助さんと技術師の中尾さんの熱意溢れる様子が拝聴出来ます。テクノロジーのコーナーでは中尾さんが単独で紹介されています。テレビや冷蔵庫、ラジオやパソコン、乾電池とあらゆる家電製品が約400点展示されていました。また、意匠デザインの真野さんも紹介されていて、マスターピースのコーナーでは、6つのテーマで歴代の家電製品が約150点展示紹介されていました。ウルトラソニックバスという人間洗濯機、小型宇宙船のような見た目のお風呂…1970年の、前回の大阪万博で実際に展示されたモノも展示紹介されていました。タイムカプセルも展示紹介されていて、5000年後の人類に届けようとしているそうだ。実にロマン…凄く素敵な事だなあと思いました。昔懐かしい昭和レトロ家電のミニチュアセット(可愛らしい)も有り、こちらは販売、購入出来ます。幸之助さんの言葉カード30点も購入可能です。数々の歩みや歴史を堪能出来ました。幸之助さんの映像や言葉を見聞きして、そのお人柄から、本当に凄い人ってこういう人を言うんだなあと思いました。施設を後にし、旧本社跡地のさくら広場に行きました。ソメイヨシノが190本も有ります。来年の桜が咲く頃にもう一度訪れようと思いました。






