体験型の鉄道博物館
リニア・鉄道館は、愛知県名古屋市港区金城ふ頭にある、実物鉄道車両の展示やシミュレータなど、子どもから大人まで楽しめる体験型の博物館です。
名古屋駅からは、自動車で名古屋高速道路を利用し、所要時間30分ほどのアクセスの良い立地にあります。また、公共交通機関の名古屋駅からあおなみ線に乗り「金城ふ頭駅」下車(24分)、徒歩2分で行くこともできます。
入館料は、大人1,000円、小・中学生は500円、幼児(3歳以上未就学児)は200円と、大変リーズナブルな価格設定です。
開館時間は10:00〜17:30、火曜日定休(祝日の場合は翌日)となりますが、春休み、ゴールデンウィーク、夏休み等は火曜日も開館しています。
この博物館は、東海道新幹線を中心に、在来線から超電導リニアまでの39両の実物車両の展示を通じて「高速鉄道技術の進歩」を紹介しています。鉄道車両の構造、部品の細部から鉄道システムを安全に運行する仕組みまで動画や展示、模型、シミュレータ等を活用し、子どもから大人まで楽しみながら学べます。
中でも、人気のシミュレーションブースは、超電導リニア展示室です。リニアの走行や浮上の原理など、超電導リニアの技術を体験装置や模型を使って紹介しており、ミニシアターでは、リニアの車両に乗り込みシートに座って時速500kmの世界を模擬体験できます。
その他、N700系新幹線の実物大の運転台に座り、臨場感と迫力のある運転操作を体験できる「新幹線シミュレータ N700」もあります。ただし、運転操作の体験は、抽選で、有料 (1回(15分) 500円)となります。残念ながら抽選に外れても、展示室内の見学が可能で、N700系ならではのスピード感を体験することができます。
また、ランチには子供たちに人気の高いドクターイエローをデザインしたパッケージにおにぎりや、ハンバーグ、ポテトフライ、鶏唐揚、ゼリー等が詰められた「ドクターイエロー ランチボックス」1,000円や昭和39年の東海道新幹線開業当時に、東京駅で販売した幕の内弁当をベースに復刻したお弁当840円 が楽しめます。
お帰りにはミュージアムショップがありますので、博物館の思い出となるリニアや新幹線の関連グッズを購入すれば、子供たちの大喜びは間違いありません。










