
福岡市中央区にある福岡市美術館です。 大濠公園、舞鶴公園がすぐ隣にあります。 駐車場はありますが、停められる台数が少ないので公共交通機関で行くのがオススメです。 最寄り駅から歩いて約10分ですので近いですよ。 キッズスペースもあるので小さいお子さんでも退屈せずに楽しめそうですよね。 美術館内にはカフェやレストランもあるのでゆっくりできますね。
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福岡市中央区にある福岡市美術館です。 大濠公園、舞鶴公園がすぐ隣にあります。 駐車場はありますが、停められる台数が少ないので公共交通機関で行くのがオススメです。 最寄り駅から歩いて約10分ですので近いですよ。 キッズスペースもあるので小さいお子さんでも退屈せずに楽しめそうですよね。 美術館内にはカフェやレストランもあるのでゆっくりできますね。
ここはゆっくりしたい時や自然を感じたい時など、心を落ち着けたい時に行く事があります。自分自身こうゆう所はあまり好きではなかったのですが、今ではすごく好きな場所になってます。
福岡市美術館は、福岡市に位置する文化的な施設であり、さまざまな魅力を持っています。以下にその主な魅力を挙げます。 1. **多彩なコレクション**: 福岡市美術館は、日本の近現代美術や西洋美術、アジア美術など、多様な作品を収蔵しています。特に、福岡にゆかりのあるアーティストや作品が多く展示されています。 2. **特別展と企画展**: 定期的に行われる特別展や企画展は、国内外の著名なアーティストの作品を紹介する貴重な機会です。新しい視点やアイデアに触れることができます。 3. **自然との調和**: 美術館は、緑豊かな公園内に位置しており、自然との調和が図られています。訪れるひとがリラックスできる環境が整っています。 4. **地域との結びつき**: 地元のアーティストや学校と協力したワークショップやイベントも行われており、地域社会とのつながりが大切にされています。 5. **アクセスの良さ**: 福岡市内の中心部に位置しているため、交通の便が非常に良く、観光や散策の合間に訪れやすいスポットです。 6. **教育プログラム**: 美術館では、さまざまな教育プログラムやワークショップが実施されており、芸術に対する理解を深める機会が提供されています。 これらの要素が組み合わさり、福岡市美術館は市民や観光客にとって魅力的な文化施設となっています。美術に興味がある方だけでなく、リラックスした時間を過ごしたい方にもおすすめの場所です。
福岡県福岡市中央区大濠公園にある、福岡市美術館。米国発祥のコーヒー店チェーン「ブルーボトルコーヒー」が、福岡市美術館のアプローチ広場に期間限定で「コーヒートラック」を出店してました。ブルーボトルコーヒートラック、期間:2022年7月15日〜31日、2022年9月9日〜25日。営業:9:30〜17:30。定休:月曜(祝日の場合はその後の最初の平日が休み)。九州での営業は初めてみたいです。2002年にアメリカ・オークランド市で創業したブルーボトルコーヒー。オークランド市と福岡市との姉妹都市締結60周年にあたる記念すべき年に、初めて九州に上陸したとの事です。私はICEアメリカーノ・コーヒーチェリーフィズ(コーヒーチェリーを煮出してレモンと炭酸を加えた冷たいドリンク)を頼みました(^^)。凄く飲みやすく、美味しかったです♪又、日にちがあえば、行きたい…。飲みたいです♪
福岡市美術館は、福岡市中央区の大濠公園の南東部に隣接する1979年11月に開館した美術館です。2019年3月には大規模な修繕工事を終えてリニューアルオープンしています。レンガ色をした常滑焼の外観は、とてもしっとりとしていて水と緑の多い街並みに溶け込んでいて、美しいです。 2021年の終わりごろから2022年2月までの特別展「ゴッホ展〜響きあう魂 ヘレーネとフィンセント〜」が開催されていた時、最終日に行ってきました。現在も続くコロナ禍の為入場制限があり、ネットで日時指定のチケットを手配したところ、遅い時間しか取れず人気のほどが窺えました。展示の最後の方の絵は閉館間際での鑑賞となってしまい、駆け足気味に回った感じです。 それでもゴッホ人気の立役者とも言える美術収集家のヘレーネ・クレラー=ミュラーが、多数コレクションしたゴッホのデッサンや絵画を、どれも目の前でじっくりと見ることが出来ました。絵画が描かれた背景やその頃のゴッホの生活についての解説も詳しく、また絵画の金額等も分かりました。現代では偉大なる画家として知られていながら、若くして精神を病んでいったその人物像や人生についても垣間見られたようで、満足しました。 また、福岡市美術館では企画展やコレクション展(近代美術・古美術)も開催されており、イベントもよく行われています。トークイベントや落語の独演会、建物ツアーやギャラリーツアーもあったりして、いつか全体をゆっくりと鑑賞して回りたいと思っています。 ミュージアムショップには福岡市美術館のオリジナルグッズも扱っていて、博多人形の絵付けの体験もあります。お土産に良さそうですね。 美術館の外には、草間彌生の「南瓜」が展示してあり、更に2021年7月にはインカ ・ショニバレCBEの「ウィンド・スカルプチャー(SG)Ⅱ」もお披露目されました。他にもエミリオ・グレコの「スケートをする女№2」、木内克の「エーゲ海に捧ぐ」といった作品が屋外展示されており、訪れた人々の目を引くものとなっています。
福岡に旅行に行きました。そのときに前から行ってみたかった福岡市美術館へと向かいました。 博多駅から約10分の大濠公園駅(福岡市美術館口)で下車して徒歩10分ほどの場所にあります。大濠公園の中にあるということで、旅行者にもわかりやすい立地でした。 福岡市美術館は前川國男さんがが設計した美術館です。2019年にリニューアルオープンしたということでまだまだ新しくてきれいです。 公園の中に素敵な美術館がそびえていて、入館前からワクワクがとまりません!着いてすぐにお目当ての草間彌生の「南瓜」を見学。これは屋外にあって美術館のシンボルのようでした。草間彌生が大好きなのでたまりません。 そして入館料は大人200円という安さ!ちょっとびっくりしました。200円なのにかなりの作品が並んでいます。ミロやダリ、シャガールなど世界的に有名な巨匠の作品や、東洋の古美術品、重要文化財を含む茶道具、仏教美術まで! 私が好きな草間彌生・アンディ・ウォーホル・バスキアがあって感動しました。しかも偶然混雑する時間帯を避けていたのか、近くでゆっくり鑑賞できてもう大満足でした。作品を照らす証明や展示ケースなども工夫されているようでした。 常設に好きな作品がたくさんあったので、福岡に行ったときにはもう一度行ってみたいと思いました。 館内の作品を一通り鑑賞してからミュージアムショップに行きました。こちらもセンス抜群です。欲しいものがたくさんありました。草間彌生のグッズ、アンディ・ウォーホルのグッズ、その他かわいいエコバックなど大量に購入しました。 2階のロビーには、「美術情報コーナー」もあって美術全集、雑誌など約1,000冊の書籍を自由に読むことができます。 また素敵なカフェもあって入ってみましたがとても雰囲気もよくテラス席でゆっくりできました。 福岡観光で行ったので、いろいろな観光スポットを回ろうと思ったのですが、かなりの時間をここの美術館で過ごしました(笑) 美術好きな人は長時間いられると思います。とにかく見ごたえ十分です。 地元の人がうらやましい素敵な美術館でした。
先日、「福岡市美術館」でキングダム展が開催しているということで行って来ました。最近、アマゾンプライムを見始め、漫画も読破しているので気になってました。福岡市美術館は、大濠公園駅から徒歩10分ほどで着きます。美術館に入り、キングダムの世界観がよく分かるよう展示されており、とても楽しかったです。まさか、美術館で漫画の展示があるとは凄いことです。日本が世界に誇れる文化だと改めて認識しました。
福岡市の大濠公園内にある美術館です。住所は福岡市中央区大濠公園1ー6にあります。樹木や緑がいっぱいの広い公園敷地内にあり、市民から憩いの場として親しまれています。内部はバリアフリーも充実していて、すべての入口にスロープがあり、盲導犬などを伴って入館出来ます。身体障害者手帳をお持ちの方は、美術館専用駐車場が無料となります。又、小さな子ども連れの方でもキッズスペースがあり安心です。1階のミュージアムショップでは、福岡を訪れた記念や贈り物も取り揃えています。1階、2階には、ホテルニューオオタニ博多が運営する、カフェと、レストランがありますので、美術鑑賞や公園散策の合間に立ち寄れます。美術館のコレクションには、近代美術と古美術が共存しています。紀元前5000年ころから紀元後2000年代、日本からアジア、ヨーロッパ、アメリカなど作品などが幅広く展示されています。美術館の変革は、1972年、当時の福岡市長阿部源蔵氏が美術館建設の意向を表明し、1976年に建設地が大濠公園に決定し、前川國男設計事務所が基本設計し、1978年1月に工事着工、1979年11月に福岡市美術館会館、となっています。前川國男氏は、世界的建築家のル・コルビュジェに西欧近代建築を学び、日本を代表する建築家として有名です。水辺にたたずむ美術館の外見上の特徴は、赤茶色の外壁です。一見、赤レンガに見えますが、素材は磁器質タイルです。常滑焼の釜で焼かれた、複雑な色合いは、竣工から年月を経ても色落ちしていません。美術館の構造は、広い広場とロビーを中心とした展示室等の配置が独特で、なかなか展示室にたどり着きません。1階入口から入ると、正面に2階への階段と、コレクション展示室へ導く廊下が見え、その奥に、展示室が配置されています。又、その他のア-トスタジオ、などの部屋に行くのにも、一度広いロビーを通らなくては設計になっています。一度館内に入ると、日常から切り離されてしまいます。1年中いろんな展示会、イベントが催されていますので、一度訪れ下さい。
地下鉄大濠公園駅から徒歩10分、大濠公園内にある美術館です。地元ゆかりの作家の作品や抽象画の巨匠ミロ・ダリの作品などが収蔵された美術館です。年間数多くの企業展を開催して多くの美術ファンで賑わっています。
中央区の大濠公園内にあります。地下鉄の大濠公園駅を利用すると便利です。近現代美術と、江戸時代以前の古美術とが共存しており、絵画や彫刻を中心に陶磁器、染織など様々な美術品が展示されています。
福岡市は高級住宅街で知られる大濠公園の池の隣に位置する福岡市美術館。都会の中でありながら水辺のある大きな公園内にあるので美術館らしい落ち着いた雰囲気があります。 屋外ではブロンズの彫刻作品をはじめ、福岡市に拠点を置く気鋭の現代アーティストKYNEのとっても大きな作品を見ることができます(展示は屋内ですが全貌を見るには外からの方が都合がいいほど大きいのです)。 美術館は主に2フロアに分かれ、一階部分は古美術を中心に、二階部分は近現代美術を中心とした構成でした。古美術も仏像をはじめとした仏教美術に、近代の大茶人である松永耳庵のコレクションは極めてハイレベル。この二箇所の常設展示だけでも常設展示の入館料の元がとれます。さらに伺ったタイミングでは特別展として「アンティーク動物園」と題し、動物をモチーフとした古美術の小物が展示されていましたが、この展示がとても素晴らしかったのです。それは、コレクションの質よりも博物館スタッフの趣向によるもので、室内の展示物の目線を特定の方向に向けていたのでした。その先の展示にあったのが「涅槃像」、つまり釈迦の入滅時にありとあらゆる動物が集まって来たという伝承を展示室内で再現したのです。展示の過程にもこの仕組みを匂わせるようなヒントが掲示されており、気がついた人にとっては感動間違いなしでした。 そういった学芸スタッフによる趣向の凝らし方は近現代美術のフロアでも見られ、特徴的だったのは展示物の解説にあたるキャプションが通常通り作品の見所を解説することに加え、作品の裏話的なことも記載されているので、絵画を見たままの感動に加え、面白みといった興味をも持つことができます。例えば、コラン作の「海辺にて」という作品では弟子である黒田清輝が「絵に描かれている海は実際に海を見て書いたのではなく、室内のアトリエにブルーシートを敷いて下絵の参考にしたのだ」と披露する小エピソードを紹介するといったことです。ぜひ、福岡における珠玉のコレクションと美術館スタッフによる粋を感じてください。
地下鉄大濠公園駅から徒歩10分ほどのところにある福岡市美術館です。リニューアルされており、10000点以上の展示品があります。素人の方でも楽しむことができるので是非行ってみてください。
福岡市営地下鉄空港線大濠公園駅から徒歩10分くらいのところにあります。大濠公園内にあります。展覧会などがよく行われていて不思議の国のアリス展や浮世絵展などがあってます。美術館内にカフェもあるのでゆっくりも出来ます。
今日は、芸術の秋なので福岡市美術館に行きました。福岡市のちょうど、中央に位置する中央区にある福岡市美術館です。この美術館は大濠公園の公園内にありますので、とても雰囲気が良いです。茶色のタイル張りの重厚な感じの建物が目印です。福岡市内のとても便利な場所にあるので、福岡市民のみんなの憩いの場所になっています。福岡市美術館には、敷地内に広い駐車場もありますので、車で出かけても便利です。また、公共の交通機関で出かけたい時には、福岡市内を走る地下鉄の大濠公園駅で下車すれば、出口を出てすぐなので、公共の交通機関でのアクセスも大変便利です。さらに、今年の3月にリニューアルオープンしたばかりで、とてもきれいになりました。トイレなど、中の設備も清潔感があります。リニューアルして、大濠公園側にも入り口が出来たのでますます便利になりました。この秋は、女性がテーマの展覧会を開催中です。1月の24日まで、ギュスターヴ・モロー展を開催しており、日本での展覧会は14年ぶりだそうです。料金は、一般は1500円です。休館日が毎週月曜日なので気を付けてください。美術館の中に入ると、ヘッドフォンを貸してくれます。ヘッドフォンでは、作品に関する音声ガイドが聞けます。貸し出し料金は600円です、是非利用してみて下さい。作品に対しての内容を解説してくれますので、より深く内容を知ることが出来ます。展示作品の横にヘッドフォンマークと番号が書いてありますので、その番号を押すだけで絵画の説明をしてくれます。解説の声は、俳優の石坂浩二さんがつとめていらっしゃいます。実は石坂浩二さん自信も、ギュスターヴ・モローの大ファンだそうです。美術館の内装は、壁が白とピンクを基調にしてあり、とても雰囲気が良いです。天井も高く、とても解放感があります。照明は強すぎず、柔らかな明るさの照明です。また、作品のテーマに分けて深い紫色の壁には、違った雰囲気の作品が展示されていました。是非、おすすめの美術館です。
福岡市美術館は大濠公園の横にあり、敷地が繋がっています。昔からある建物ですが、外観はレンガ風の色合いで存在感があります。美術館からは大濠公園の大きな池が見渡せるので天気がいい日は特に眺めが良いです。福岡タワーやドームも見えます。最近、美術館の一部がリニューアルされ、1階のカフェと2階のレストランがオシャレになり食事で利用するお客さんも増えました。1階のロビーには売店があり、福岡市美術館オリジナルの商品やデザイン豊かな雑貨がたくさん置いてあるのでお土産選びなどのショッピングも楽しめます。館内は広く様々な展示がしてあるので、鑑賞しながらゆっくり時間を過ごすことができますよ!!美術館の前にバス停があり、美術館から徒歩圏内のバス停もたくさんあります。広い駐車場もあるので行きやすいと思います。
福岡市の大濠公園の敷地内に建てられた福岡市美術館は最近リニューアルをされていました。公園側にエントランスが新しく作られており、公園側からも利用しやすい建物に生まれ変わっていますよ☆建物は前川國男氏の設計で、全体的にはレンガ色のタイルが斜め格子状に貼られており、公園の自然と調和が取れていますね。外壁のタイルは近づいてみるとうっすらとブルーの色味が混ざっているとてもきれいなタイルです。美術館の為にわざわざ特別に焼かれた常滑焼との事でした。タイル1枚分と同じ形で作られた給気口も、こだわりを感じるポイントですね!1階の屋根は一部屋上広場となっており、公園側から緩やかな階段を上っていくと2階にもエントランスがありました。屋上広場には有名な草間弥生さんのカボチャの作品が展示されており、自由に触れる事が出来ました(^^)エントランスは南側にもあり、こちらは駐車場側からのアプローチになります。合計で3箇所のエントランスがあるので人が集まりやすく、賑わいのある建物になっている印象です。内部にはミュージアムショップ、カフェ、2階にはレストランもあり共用部なので入館料などは不要で誰でも利用できる構成でしたよ♪公園を散歩する休憩に利用されている方も多かったですよ。せっかくなので展示室も見てきました。企画展示はガンダムの生みの親である方の展示があり、そちらも人気の内容でした。常設展示室は天井高5m程あるホワイトキューブの空間で、内部の壁は可動間仕切りになっており様々な展示内容に対応できるつくりになっていました。特に照明はウォールウォッシャー式となっており天井面に照明器具の出っ張りが無くフラットになっていました。常設展示室は2階と1階に分かれています。2階の常設展示室は入るとすぐにサルバトール・ダリの聖母の絵画が迎えてくれます。今見ても、ダリの遠近法の表現はとても正確でさすがでしたね。空気が洗われるような雰囲気がありました♪1階の展示室は仏像や日本画が展示されており一層の荘厳な空気感です。木製の仏像なので室内は温湿度を調整されており、シビアな管理をされていました。見所が多く一度行っただけではまだまだ足りませんでしたので何度も行きたくなる、そんな美術館でした!
こちらの美術館は、福岡市中央区の大濠公園という、大きな公園の敷地内にあります。レンガの建物がとても美しく、公園の景色にとても映えます。1979年に開館した美術館で、老朽化のため2年以上の改装工事が行われていましたが、2019年3月21日にリニューアルオープンしました。大濠公園を散歩する人が立ち寄りやすいように入り口が整備され、美術館の1階には公園の池を一望できるカフェも新しく作られました。カフェの席から見える公園の水面はとても綺麗で、気持ち良く食事ができます。2階にはレストランもあり、地元の食材を使った料理を中心にした食事をいただけます。今回新設された情報コーナーでは、タッチパネルを操作して、ディスプレーで所蔵品の細部を拡大して鑑賞できるサービスもでき、とても便利になりました。キッズスペースや授乳室も新しく作られ、幅広い年代の方が利用しやすくなりました。リニューアルオープンをずっと楽しみにしていたので、初日に鑑賞に行きました。福岡市のコレクション展示室が3箇所と、特別展示室が1箇所あります。特別展示室では現在、インカ・ショニバレというイギリスを代表するアーティストの日本初個展が開催されています。今まで見たことのないような、新鮮な作品ばかりで、驚きました。コレクション展示室では、福岡市の所蔵するダリ、バスキア、ミロ、シャガール等、世界的に有名な画家の作品が並んでおり見応えがあります。日本人の作品では草間彌生のものがあり、特に屋外に展示されている作品は写真を撮ることもできるので、たくさんの人が並んでいました。インスタに上げる人も多いようです。絵画だけでなく古美術品も充実しており、仏像や茶道具の他、東アジアの陶磁やインドの織物など、色々なジャンルの作品を観ることができます。リニューアルオープン記念展として、コレクション展示室3箇所を観覧できるチケットが、200円で販売されていました。開館時間は9:30から17:30で、休館日は月曜日です。
福岡市美術館さんは大変広大な施設となります。 展示されているのはとっても貴重な展示物なのでとても興味深いです。施設の中は大変広いので少し歩くのが大変かと思います。
福岡市美術館さんは大変貴重な文化、置物など多数の物が見学可能な場所です。 国の重要文化財などが誰でも手軽に見学ができどんな方でも入場が可能なのでまた行きたいです。
大濠公園内にあります。地下鉄の駅からすぐの場所なのでアクセスしやすいと思います。館内は落ち着いた雰囲気です。鑑賞した後は、大濠公園の四季折々の草花も鑑賞できます。
福岡市大濠公園の中にある「福岡市美術館」は、公園に隣接しているので、散歩途中にふらり立ち寄るのにぴったりの美術館です。ですが、只今休館中で、平成28年9月1日から休館しているそうです。リニュアルオープンは平成29年3月だそうで、オープニング企画は何になるのか今から楽しみです。
ここは福岡市の中央区にある美術館です。大濠公園の敷地内にあるので大濠公園を目当てにしてもらえば分かりやすいです。 展示品は約14000点以上あり、絵画や彫刻、重要文化財などが展示されております。開館して40年くらいになり今現在は長期の改築工事が行われている為に来年には再開館されるようです。
大濠公園の駐車場に車を停めて、池沿いに歩いて行きます。 美術館に行くのは、催しがあった時ですが、前回はエジプト美術、ファラオの展示があった時に行きました。 実物を見て感動しました。
大濠公園内にあります。公園入り口から少し入ったところにあり、館内も静かで落ち着いた雰囲気の建物です。公園内の散策もできるので一日楽しめるとおもいます。 地下鉄の駅からすぐの場所なのでアクセスしやすいと思います。
きれいな公園の中にある美術館です。公園は、池がとっても大きく、他の公園と違うので、印象に強く残ります。また、広い公園もあり、時間があっという間に過ぎます。地域の方の憩いの場のようです。
大濠公園隣接の美術館です。駅からのアクセスも良く特別展はもちろん常設展も行きやすいです。常設展であればゆっくりと見て回ることもできます。あわせて大濠公園をゆっくりと散歩するのもいいものです。
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