兵庫県の北部山間の鳥取県寄りに牧場と併設されて但馬牛牧場公園内に但馬牛博物館があります。公園入り口には大きな駐車場があり駐車場から公園事務所に上がる手前に施設の案内看板や山間のアルペンロードなどの案内板が設置されています。 公園内の建物施設はそれぞれが大きくビジターハウス内には県内の観光案内と地域の特色を掲示しています。 隣接する建物は但馬牛博物館です。 館内入り口に施設内案内があります。入ってすぐに大きな但馬牛の剥製があり興味をそそります。 順路を進むとすぐ奥にはとても大きな但馬牛の剥製?模型?がありインパクト絶大です。但馬牛の歴史は牛個体の成り立ちから畜産家の歴史、道具や技術の革新、但馬牛の家系図、戸籍の記録簿が展示されており古くからの純血系統や肉質改良など様々な研究内容と成果が展示されています。 牛肉のランク付けや但馬牛と命名できる条件などの記載もあり私たちが普段接することのない知識や積み重ねてきた経験を知る事ができました。生産から私たち消費者の元に入るまでの過程も展示してあり、但馬牛がいかに貴重な品種で消費者へ新鮮で美味しく消費されるために色々な努力が重なっている事を理解すると、今後のお肉に対する考え方や食事の仕方をかえるキッカケとなりました。ひとえに但馬牛といってもさまざまな過程で消費者の下に届けられているんだなと実感しました。 この他の施設として博物館前の広場には公園の遊具とリフトがあります。春の季節でもリフトは営業しており、山の頂上の展望台に行くことができます。大人(中学生以上)600円、子供(6歳以上)400円、幼児(3から5歳)200円でした。子供たちに頂上まで行かせましたが行きは上を見るので楽しそうにしてましたが、帰りは下を見下ろして行くので少し怖かった様ですが楽しそうにおとなしく乗車してました。 冬のシーズンも考えられていてベンチシートが子供だと3から4人乗れそうな広さでした。あと園内のビジターハウスに隣接してテニスコートが3面設置されていて利用者もいらっしゃいました。 とても広い公園施設ですから一日中居ても楽しめる施設です。









