大阪府大阪市北区中之島1丁目、京阪中之島線なにわ橋駅から徒歩1分の場所にある大阪市立東洋陶磁美術館さんです。 2024年春にリニューアルオープンした美術館。日本や中国、韓国の陶磁器、約5500点を収蔵する施設です。是非立ち寄ってみて下さい。
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大阪府大阪市北区中之島1丁目、京阪中之島線なにわ橋駅から徒歩1分の場所にある大阪市立東洋陶磁美術館さんです。 2024年春にリニューアルオープンした美術館。日本や中国、韓国の陶磁器、約5500点を収蔵する施設です。是非立ち寄ってみて下さい。
大阪観光にて、以前から興味のあった陶磁器について見識を深めるため、東洋陶磁美術館に立ち寄ったのでご紹介させて下さい。 まず東洋陶磁美術館の概要ですが、大阪市北区中之島にある日本有数の陶磁専門の美術館で、東洋の陶磁器を中心に貴重なコレクションを展示しています。建物は落ち着いたモダンなデザインで、レンガ造りを基調とした外観はシンプルながらも洗練された印象を覚えました。 内観も説明させて頂くと、静謐で落ち着いた雰囲気が漂い、訪れる人々は展示品に集中して鑑賞できる環境が整っていました。明るすぎず暗すぎない照明が施され、陶磁器の持つ繊細な色合いや形をしっかりと楽しめるようになっています。展示はテーマごとに整理され、各時代や地域ごとの変遷が分かりやすく紹介されています。 東洋陶磁美術館の特徴は、その豊富なコレクションだと思います。そのほとんどがいわゆる「安宅コレクション」と呼ばれるものになります。このコレクションは旧安宅産業株式会社が収集した、中国陶磁144件と韓国陶磁793件を中心とする計965件に及ぶ東洋陶磁コレクションなのですが、その中にはなんと国宝2件と重要文化財12件が含まれています。これらは安宅産業の事実上の破綻により、住友銀行を中心とした住友グループから大阪市に寄贈された経緯があります。 おすすめスポットとしては、常設展示室内にある安宅コレクションの「中国陶磁器」と「朝鮮陶磁器」のコーナーが挙げられます。中国陶磁器コーナーでは、唐代から明・清時代にかけての作品が多く展示され、特に青磁や白磁の美しい色合いと洗練された造形は圧巻です。また、朝鮮陶磁器コーナーでは、朝鮮王朝時代に作られた素朴で味わい深い白磁や青磁が展示されています。これらの作品は、華やかさと同時に静寂な美しさを持ち、日本の陶磁器とは異なる独自の魅力があります。 アクセス方法は、大阪メトロ御堂筋線・京阪電車「淀屋橋駅」から徒歩約5分、もしくは京阪中之島線「なにわ橋駅」から徒歩3分と非常に便利な立地にあります。大阪の中心部からも近く、観光やショッピングの合間に立ち寄りやすいです。
東洋陶磁美術館は東洋陶磁を数多く展示している美術館で色々な形状と色合いの陶磁を見る事ができるので楽しくずっと見ていられる事ができます。見た後は館内には喫茶店も有るのでコーヒーなどを飲みながらゆっくりと過ごす事ができます。
こちらの美術館は中之島にあります。陶磁器に特化した美術館で、見ているだけでとても癒されます!美術館自体もとても素敵な空間で、ゆっくり閲覧できるもおすすめポイントです!
東洋陶磁を専門にしている美術館という珍しいコンセプトの美術館です。中国陶磁や高麗陶磁、日本古来の陶磁器といった個人的には非常に興味深いコンセプト。なかなかこういった分野に特化した美術館は全国を見ても多くないので、こういった存在はありがたいです、今回も京都に行ったついでに「折角京都まで行ったなら」と大阪までこのために足を伸ばして見に行った次第でした。ちょうどコロナウイルスの問題もあってか、入り口では体温測定と署名を求められました。同時期に伺った大阪の博物館や美術館でも同様の対応をされていたので、ここに限らず留意しておいても良いかもしれません。 見にいった際の企画展のテーマは「天目」。ちょうど1年前に国宝の窯変天目が同時に公開されたことをきっかけに自分が陶磁器にハマったことが思い出されます。今回のメインであった国宝の油滴天目は展示台が回転する仕掛け(ここで初めて見る仕掛けでした!)になっており、自分が動かなくても展示品の見どころが次々とやってきます。特に天目茶碗は至る所がキラキラしているので動くたびにオーロラのような煌めきがあちらこちらに出現するというまさに「手のひらの宇宙」と呼ばれる茶碗の深淵さを感じます。 企画展で感動した後は常設展へ、「東洋陶磁美術館」と称するだけあってそのコレクションは圧巻、まず常設展で出会うのは高麗青磁、ひすいのような青とも緑ともいえない深い色とプリミティブな絵柄が愛らしいです。 その後は鶏龍山、白泥と黒い胎土のコントラストと奔放闊達な筆致が爽快です。膨れたような造形もとても美しい品々。その後は桃山陶磁、いずれこういった品々が欲しいなと思うような戦国時代に生まれた作品たちに思いを馳せます。そして最後に中国陶磁、なんでも鑑定団でとんでもない値段がつくような景徳鎮の染付は色味のコバルトブルーが鮮やかです。そして個人的に一番好きな中国青磁、「透き通るような美しさ!淡麗!」心の中で感動が押し寄せます。竜泉窯が涼やかな色合いでとても好きなのですが、今回初めて見た汝窯の水洗盆はまた新たな自分の好みを発見したように思います。貴重な作とのことですので、ぜひ、ここで見てみてください。
こちらの美術館には国宝の品が2つも保有しており常にこちらで展示されているわけではないので事前に確認してくださいね。美術館周辺にはおしゃれなレストランなどもあり展示物を観賞して気持ちがリフレッシュするので是非行ってみてください。
京阪中之島線「なにわ橋駅」からすぐのところにある陶磁の美術館です。 一般の方向けの駐車場がないので注意して下さい。 中国、韓国、日本の陶磁を中心に見ることができますが、有名なのは「安宅コレクション」でしょうか。 本当に美しいです!
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