貴重なオルゴールが見れます。
京都嵐山オルゴール博物館は、JR嵯峨嵐山駅から徒歩5分程度、京都バス・市営バスで『野々宮』下車、徒歩1、2分程度にあります。
京都は京都駅から各エリアへのバスが出ており、利用しやすいのでおすすめです。バス停の嵐山でおりたとしても徒歩10分圏内なので、観光目的の1つにいれやすいと思います。是非訪れてみて欲しいです。
ギド・リュージュという収集家のコレクションから約150点を展示しています。時期によって展示内容も変わりますが、総コレクション数が約2000点あるということで、行くたびに新しいものに出会えそうです。
時計職人のアントアファーブルが作った世界最古のオルゴールがあることも有名で、パッと見よくあるオルゴールの形ではなくて、印章に組み込まれているのが素敵でした。
そういう仕掛けが時計職人ぽいなぁと興味深く見ることができます。
4月から始まっているイベントでは、宝飾品展として最初の頃のオルゴールを見ることができます。ケース等の小物や時計がオルゴールになっていて、お洒落で日常使用するものにオルゴールが仕込まれているというのは、今ではなかなか見れないのではと思います。懐中時計にオルゴール内臓はとてもお洒落でいいなぁと思います。
またオルゴールが飾り物ということだけでなく、当時の貴族社会が読み取れるものもあります。小さいものに装飾が施されて、更にオルゴールが組み込まれているというのが貴族階級には必要だったみたいです。
展示の魅力のひとつ、自動人形(オートマタ)も見所です。絵を描くオートマタは本当に絵を描いてて驚きます。適当ではないので物凄い技術だと思います。オートマタの実演は数ヶ月ごとに入れ替わってるそうなので、度々訪れてみたいですね。オートマタも当時の社会を表現しているものもあります。
オルゴールの音色も素敵ですし、スタッフさんからの説明、実演もあるので、オルゴールが好きな方は本当に楽しめます。
ショップも高級なものもありますが、近年人気のアーティスト曲のオルゴールもあって、お土産や自分用に気軽に買える物もあるので思い出にも良いです。






