曳山博物館 の投稿口コミ一覧

曳山博物館は長浜駅から徒歩10分くらいのところにあります。商店街を抜けて行くので分かりやすいですよ。曳山まつりの装飾品が多数展示されてとても勉強になりました。一度お立ち寄り下さいませ。

ユネスコ無形文化遺産である曳山祭の博物館です。数年前に実際の曳山祭をみた後に館内を見てまわりました。曳山の歴史やどのような種類の曳山があるのかなど、祭の事をさらに楽しめた様に感じます。

長浜市元浜町にある博物館。長浜駅から商店街を抜け、徒歩で10分足らずの所にあります。博物館には400年以上続く曳山まつりに使う装飾物等が多数展示されています。曳山まつりは国の重要無形文化財に指定されています。

滋賀県長浜市元浜町にあります、曳山博物館に行ってまいりました！ 400年以上続く長浜曳山まつりに纏わる曳山や各種資料が展示されていました。 豪華な装飾品を用いるなど贅を尽くして作られた曳山をぜひ見に行ってみてください！

JR長浜駅から徒歩で10分、曳山博物館があります。長浜曳山まつり(ユネスコ無形文化遺産)を、山車やさまざまな展示物で紹介しています。絢爛豪華な様子には感動します。

滋賀県長浜市にあります、曳山博物館へ行って来ました。博物館の周囲からは、お囃子の音色もスピーカーから聞こえ、大変雰囲気も良かったです。長浜城主であった豊臣秀吉に男子が生まれ、喜んだ秀吉は、城下の人びとに砂金を振る舞ったというエピソードが書かれていました。また、町民がこれをもとに曳山をつくり長浜八幡宮の祭礼に曳き回したのが、始まりといわれています。江戸時代曳山を所蔵する各山組は、競って曳山を改造したそうで、豪華な装飾品を用いるなど贅をつくしたと文献にありました。

ＪＲ北陸本線「長浜駅」から徒歩10分ほどのところにある、曳山の博物館です。 長浜の曳山まつりは有名ですがその際に使われる山車や祭りの様子、こども歌舞伎などを見ることができます。 飛騨高山の山車や実際に山車を曳き回す勇壮なお祭りは各地にありますが、山車でこども歌舞伎を演じるのは中々ないですね。長浜は山車ではなく曳山と言うんですね。こちらも現代に製作されたものではなく、江戸時代から守ってこられた歴史のあるものですので、博物館を訪れた方は一様に「実際のお祭りも見たい」と言われるそうです。 毎年４月の第一土曜日に、展示している現存の曳山を入れ替える交代式があるそうですが、私が訪れたのは3月の最終日曜。なんと次週がその、年に一度の日だったとは。残念です。 ユネスコ無形文化遺産にも登録された長浜曳山まつりは毎年４月９日から１７日間開催されますので、博物館展示だけではなく、一度は本物を見てみたいですね。

曳山博物館は黒壁スクエアの近くにあります。曳山博物館は広い敷地の蔵のような建物に長浜八幡宮の例祭で引き回される実物の曳山が展示されています。大きな曳山はとても迫力があります。

長浜の黒壁スクエアにある博物館です。長浜の伝統的な祭り曳山祭りの展示や長浜の歴史が学べます。喫茶店や無料の休憩所もありますので、疲れた時やトイレ休憩にも利用できます。

基本的に曳山博物館への入館料はかかります。ただ入館料無料の場合もあるので一度確認をした方が良いと思います。 曳山博物館の看板近くの建物には無料休憩所がありました。

曳山博物館はＪＲ琵琶湖線の長浜駅から徒歩7分ほどのところにあります。 大手門通りと博物館通りの交わるところです。 長浜曳山祭りの山車が展示されています。 建物の外には弁慶などの銅像が展示されています。

長浜の曳山博物館さんです。 曳山とは祭りで使われる山車のことで、様々な曳山が展示されています。 曳山祭りもありますよ。 げんかんまえには、弁慶や牛若丸の銅像が建てられていますよ！

曳山祭りは、豊臣秀吉が長浜を治めた時から始まっており、こちらの博物館では、本物の曳山が展示されていて、迫力がありました。文化の伝承と保存、そして曳山の修理が備えられています。

長浜市の黒壁スクエアの一角にある「曳山」のすべてのことがわかる博物館です。私自身曳山についてはあまり知識がありませんでしたが、もうすぐ「曳山まつり」という時期だったのでもりあがっていました。

滋賀県の観光で「黒壁スクエア」を散策していた時に立ち寄りました。 施設の外観は、展示されている「曳山（山車）」を模したデザインになっています。 正面入口周辺には、「勧進帳／弁慶」など、歌舞伎に登場するキャラクターのブロンズ像が何体も設置されており、観光客の記念写真スポットにもなっていました。

曳山博物館は国の重要無形民俗文化財の「長浜曳山祭」を総合的に展示・紹介している博物館です。 展示空間には実際に使用される曳山を常時２基展示し長浜の芸能や町衆文化を紹介しています。