博物館明治村
博物館明治村は、愛知県犬山市字内山1番地にある博物館です。明治時代の建築などの文化財の保存を計るため、旧制第四高等学校同窓生であった谷口吉郎博士(博物館明治村初代館長)と土川元夫氏(元名古屋鉄道株式会社会長)、二人の協力のもとに明治村が創設されました。
明治村へのアクセスは、電車・バスを利用する際は「名鉄名古屋駅」から「名鉄犬山駅」で下車し、バスで約20分です。車を利用する際は、中央自動車道「小牧東IC」から3km、国道41号上小口2丁目交差点から6kmまたは兼清交差点から5km、国道19号明知町北交差点(小牧東インター道路利用)から5kmの位置にあります。駐車料金は、別途必要となります。
開村時間は、訪問する時期によって時間が異なります。また、休村日もありますので、訪問する際は、事前にチェックして行くのが確実です。
入村料金は、大人2,000円、65歳以上・大学生は1,600円、高校生は1,200円、中学生・小学生は700円です。
村内には、のりものがいくつかあり、黒鉛を出しながら、現役で走る日本最古の蒸気機関車「SL12号」・「SL9号」や、路面電車としては日本で最古の歴史をもつ「京都市電」に乗って、明治時代の雰囲気を体験ことができます。また、明治時代風のドレスや袴を体験することができますので、非日常の空間を味わうことができます。
また、周辺には木曽川の南岸に今も残る国宝「犬山城」があり、城下町もカラフルなお団子屋さんなど新しいお店があり、とても賑わっています。「犬山城」は、460年ほど前に築かれた城で、日本最古の天守閣は国宝に指定されています。最上階は展望台になっており、犬山の景色を一望することができますので、オススメです。また、リトルワールドというテーマパークがあり、世界で初めての野外民族博物館があります。世界各地から集めた4万点の民俗資料と22か国、33施設の野外展示家屋があり、「生きた博物館」として、世界の生活や文化に手軽に触れ、学ぶことができます。また各国のソウルフードを食べることができますので、コロナ禍で旅行ができない今、国内で海外旅行ができるような雰囲気があります。










