中津川市鉱物博物館は、岐阜県中津川市苗木にあります。車で行く場合、中津川インターチェンジから城山大橋を通るルートで、約20分です。公共交通機関ですと、最寄のバス停からでも徒歩約40分位かかりますので、車で行かれることをおススメします。駐車場は無料で、台数は80台ほどありますので、停める場所に困ることはないと思います。休館日は、年末年始以外は、基本的に毎週月曜日ですので、週末に家族で行くことができます。開館は、午前9時30分から午後5時までですので、一般的な博物館とだいたい同じです。入館料は、2019年時点で、大人で330円、中学生までは無料ですので、家族でもリーズナブルに済みますのでとっても行きやすいです。また、市内6館(鉱物博物館、こども科学館、苗木遠山史料館、中山道歴史資料館、東山魁夷心の旅路館、熊谷つけちギャラリー)共通の年間パスポートが1,650円ですので、何度も行かれる方には、年間パスポートを購入されることをおススメします。建物は、鉱物博物館の名前を象徴するかのような結晶の形をしたガラス張りのエントランスから入ることができます。館内は、常設展示室の他に、企画展示室、実習室、研修室、レファレンスコーナー、ミュージアムショップで構成されています。また外には、大屋根のかかった広場があり、屋外イベントの行える場所があります。さらには、夜明けの森というフィールドワークのできるコースもあります。また、イベントも豊富で、鉱物を使ったアクセサリーづくりや、自然学習、クリスマス前にはリース作りなどさまざまなワークショップが開催されていますので、年中鉱物だけでなく自然を楽しむ企画があります。常設展示室には、普段見ることの無いさまざまな鉱物が展示されています。ほんとに自然が作り出したとは思えないほど規則的であったり、幾何学的であったりするものや、自然にしかできない複雑で荘厳なものもあります。この博物館ではじめて目にして興味をもったのが、黄鉄鉱というものです。おうてっこうと呼びます。きれいな正方形の結晶で、金色に光っています。しかも、それが大小さまざま交じり、並んでいたり、組み合わさっていたりしていてとてもきれいで、シンプルながらも複雑です。ここで見て興味を持ったので、それを調べてみる楽しみができました。













