千葉市美術館は、千葉市中央区に位置する芸術と文化の拠点です。美術館は1990年に開館し、その建物自体も美術作品のような美しいデザインが特徴です。常設展示では、日本の伝統から現代アートまで幅広いコレクションが展示され、訪れる人々に多様な芸術体験を提供しています。
千葉市美術館は定期的に特別展示も開催しており、国内外の有名なアーティストやテーマ性のある展覧会が楽しめます。教育プログラムやワークショップも充実しており、訪れる人々がアートに触れ、理解を深める場として活用されています。
また、美術館の周辺には公園やカフェなどもあり、アートと自然を楽しむことができるエリアとして人気を集めています。千葉市美術館は、地域の文化の振興やアートの普及に寄与しており、訪れる価値のある文化的なスポットです。
色々な企画展があり時々利用します。リーズナブルに芸術に触れる事ができます。千葉駅から徒歩でも行けますのでお散歩がてらに利用する事も多いです。無料の展示をしている時もありますので普段美術館に行かない方も気軽に入れるかなと思います!
こちらは千葉市が代表する美術館で様々なアート展などがあり、みててとても楽しいです。外観もおしゃれで凝っています。以前は市役所があったのですがきぼーるに移転したとのことです。間違えないよう気をつけてください!
千葉市美術館、その時時によりいろいろなアーティストの展示をやっています。
外見はとても洋風でおしゃれです。以前は市役所がありましたが、今はキボールに移動しました。美術館だけになったようです。
千葉市中央区中央3丁目に有ります。建物は元々、中央区役所との複合施設でしたが、区役所の移転に伴い、昨年2020年7月にリニューアルオープンしました。地下2階地上11階の建物です。地下2階が駐車場、4階が子どもアトリエ、5階が常設展示室になっています。気軽に足を運べ、アートを身近に感じることが出来る施設です。
千葉市美術館の最寄駅は千葉都市モノレールの葭川公園ですが、結構歩きます10分くらいでしょうか。旧川崎銀行の建物をそのまま使っていて、モダンな感じです。特別展が毎回おもしろいです。チェコとスロバキアの世界の絵本原画展はとても良い展示でした。小さい頃によく読んだ大きなカブの絵本の原画があり、昔読んでいた物とは違いますが、懐かしく、楽しい気持ちにさせてくれるものでした。
千葉の歴史や美術品が展示されています。
建物もヨーロピアン調でとてもおしゃれです。
京成千葉中央駅から、歩いて10分ほどのところにあります。
市民の日、10月18日は無料で利用できます。
千葉市美術館には、JR千葉駅中央口から出て、左側の歩道を行き、16番のバス乗り場から乗車です。
徒歩だと、駅からはちょっと遠いですが、徒歩で15分くらいで着きます。街には案内板が結構あるので、確認しながら歩けば、間違えないと思います。
美術館の外観は旧川崎銀行だった建物を壊さずにビルを建てているそうです。昭和2年の建造物を保存しつつ、ビルを建てるのは、並大抵のことではないと思います。千葉市の文化意識の高さが想像できます。入口の「さや堂ホール」はネオ・ルネサンス様式で、とてもきれいなホールでした。照明が抑えられていて、薄明かりが、雰囲気を演出してる感じでした。
展示室は、7階と8階で、チケットは8階で買えます。まず8階に行って、チケットをGET!JAF会員の方は、会員証提示で、100円の割引になります。
展示室は天井が高く広々していて観やすかったです。皆さん、ゆっくりと楽しんでおられ、こちらも落ち着いて鑑賞することができました。特別展示「ミュシャと日本、日本とオルリク」を観にいったのですが、展示物の迫力を存分に発揮している展示方法で、関心しました。美術館の方々の意識の高さを感じます。メインのミュシャから水平展開して広がる日本文化とのかかわりがすごく面白かったです。
8階から観はじめて、7階に下りていく順路でした。7階には所蔵品で、日本画の良いものが展示してありました。そちらも観ることができました。この美術館はもっと知られてもよい美術館だなと思います。
そして、鑑賞後のお楽しみは、ミュージアムショップです!今、鑑賞した作品を手元に置いて、また楽しめるようなグッズをあれこれと探して、手にします。絵はがきだって、フォトフレーム入れれば、立派な感じになりますよ!
それと、ありがたいことに駐車場は無料です。美術館訪問者のみで、美術館で駐車券に押印してもらうと無料です。駐車券は車を降りるときに忘れずに持って下りてください。ただ、スペースが少ないので、人気の展示会ではご注意を。柱が多くて狭いので大きめの車もご注意を。
令和になり、中央区役所が、きぼーるに移動しましたね。全ての階が美術館になり、ますます展示スペースが広くなるので楽しみですね。千葉の歴史や美術品を見ることが出来るのはとても勉強になりますよ。
館内の展示が浮世絵、江戸絵画、現代美術と幅広い展示内容となっていました。その中でも浮世絵の展示はなかなかの展示数があって凄かったですよ。少し鑑賞に疲れたらカフェも併設されているので休憩しながら鑑賞を楽しむことができますよ。
千葉市美術館は、全国的にも、そして世界的にも評価の高い美術館です。千葉市にゆかりの深い芸術家の作品はもちろんですが、幅広いコレクションを中心にセレクトの凝った展示で知られています。
とにかく建物が素晴らしい!!
元銀行跡を美術館にしているだけあり、重厚な建築。
浮世絵や江戸絵画、現代美術などが充実した企画展で
定評がある美術館です。
立地も良く、交通も便利なので、気軽に行けます!!
千葉市中央区役所にある美術館。
駅からは徒歩よりバスを使った方が行きやすかったです。
小学生・中学生・高校生はすべての展覧会が無料なので是非行ってみたいと思います。
中央区役所と同じ建物になっています。
企画展示も毎回面白いですが、実はここのレストランが素敵なのです。おおきなガラス窓から、千葉市内を眺められます。日の短い季節にはティータイムに夕陽がさして素晴らしい眺めになります。ディナーの予約ができるようなので今度伺いたいと思います。
時折、著名な方の展示を行なっていますのですが比較的空いているのでゆっくりと観賞ができますよまた障害者の方は障碍者手帳が利用出来ますので芸術に興味がある方にはお勧めの施設ですよまた最寄り駅からも大変近いのでアクセスも大変良い為車椅子の方も気軽に訪れる事が出来るお勧めの施設ですよ。
千葉市美術館は、千葉市を中心とした房総ゆかりの作家の作品が数多く展示されていました。
今までは周囲に高い建物があってあまり気にならなかったのですが、最近美術館巡りをしているので是非行ってみよう!!
と言うことで行って来ました!!
中に入った瞬間・・・その美しさに感動!!
是非行ってみてください。
千葉市美術館は、千葉県千葉市中央区にある美術館です。1995年1月開館以来。幅広い世代の人々に愛され気軽に立ち寄って芸術と触れ合うことができる場所です。美術館内に日本と海外の美術を收集してあります。企画展、常設展を中心に常時魅力的な展覧会を開催しています。ぜひ一度立ち寄って見てください。心癒されますよ。
平成7年11月に、幅広い世代の人々が気軽に立ち寄り、芸術とふれあうことのできる都市型美術館として、千葉市の中心街に誕生しました。昔、銀行だった建物を修復した建物で、珍しい建築になっていて、建築も楽しめます。浮世絵を始め、千葉にゆかりのある方々の作品も多く、企画展などもあり、見ごたえがあります。
千葉市美術館は、平成7年に都市型美術館として、千葉市の中心街に設立されたものです。
旧川崎銀行の建物をエントランスホールとしてそのまま用いています。
中央区役所との複合施設で、房総ゆかりの美術家の作品を中心に展示しており、また、市民ギャラリーもあり、市民にとっての充実した施設となっています。
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