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「工珍まつり」を楽しみ尽くす!

「工珍まつり」を
楽しみ尽くす!

小山田 花子さん からのレポート

◯◯市の秋の代名詞と言えば、「工珍まつり」。例年、10月の土日(2日間)に行なわれる「工珍まつり」の最大の目玉は、郷土の英雄に扮して市内を練り歩く大名行列のパレードです。
そこで、私流の「工珍まつり」の楽しみ方をご紹介します。

念願の「特等席」

念願の「特等席」

「特等席」の存在を知ったのは、昨年の「工珍まつり」最終日(2日目)。パレードが最もよく見える出発地点で、何とかスペースを確保して周りを見渡してみると、近くに少し高くなった観客席が。なんだろう?と思っていると、こんな声が聞こえてきたのです。「あそこは有料の指定席らしいよ」。帰宅後にネットで調べてみたところ、確かに有料の指定席発売の記載がありました。価格は3,000円。ちょっと高いかなとも思ったのですが、「来年はあの席で見よう!」と決めたのでした。

今年の「工珍まつり」最終日。私は念願の「特等席」でパレードを鑑賞しました。座席が少し高い位置に設置されていることもあり、眺めは最高!ゆったりと座って、パレードを見られることで、優雅な気持ちにもなれたのです。ちなみに、指定席のチケットは、指定の販売所以外では「あっぷチケット」でも購入が可能。公式ホームページで発売日をチェックした上で、ネット購入しました。

移動の強い味方、一日乗車券

移動の強い味方、一日乗車券

まつり当日は、市内で大規模な交通規制が実施されます。車での移動もできますが、オススメは地下鉄移動。パレードは地下鉄の路線の上を通るように行なわれており、「工珍まつり」の公式ホームページで、どのパレードが何時くらいにどこを通るのかを事前に調べることもできるのです。
私は昨年、スタート地点でパレードを見たあと、地下鉄で中心地へ移動。
パレードの見どころのひとつである合戦演武を見てきました。事前にどの出口から地上に出れば良いのかを調べておいたこともあり、移動は思った以上にスムーズでした。

「色々見たい派」の私にとって、心強い味方だったのが、地下鉄やバスの乗り放題一日乗車券です。まつり会場までの移動はもちろん、「工珍まつり」にあわせて無料開放されている市内各所の観光施設に足を伸ばすこともできます。
これを利用して昨年は、2ヵ所でパレードを見たあと、市内中心地から「西側動物園」へ。最後は再開発で生まれ変わった「工珍駅」周辺で食事。「工珍一色」の一日を満喫しました。

有名施設が無料開放!

有名施設が無料開放!

「工珍まつり」は◯◯市が総力を挙げて行なう一大イベント。それだけに、「大盤振る舞い」がなされるのです。
「工珍まつり」の最終日には、◯◯市の有名施設を無料開放。その中には、全国的に有名な「西側動物園」や◯◯市のシンボルとも言える「工珍城」も。有料であれば、躊躇(ちゅうちょ)してしまうかもしれませんが、無料なら「とりあえず行ってみよう」ということもできます。

「西側動物園」に行ったのは、実は30年ぶり。凛々しい表情で人気の「パジャーニ」や、個性的な鳴き声がバラエティー番組で取り上げられて以来、檻の前に多くの人が詰め掛けている「セイジ」などの話題は耳にしており、一度、実物を見てみたいと思っていたのですが、なかなか踏ん切りがつかなかったのです。今回は、無料開放されたことが、足を運ぶきっかけになったことは間違いありません。同じ考えの人が多かったのか、当日の園内は大混雑でしたが、無事にゴリラの「パジャーニ」やテナガザルの「セイジ」を見ることができました。

欲張りすぎないことが大事!

欲張りすぎないことが大事!

「工珍まつり」は、会場が複数あることに加えて、有名施設の無料開放もあり、さらにはパレードだけでも複数のものがあるなど、内容も盛りだくさん。行き当たりばったりで動いた場合、せっかくの「工珍まつり」を十分に楽しむことができないということになりかねません。
楽しむコツは、パレード鑑賞と無料施設を1ヵ所訪れる、「パレードプラスワン」という感じで考えること。せっかくの「工珍まつり」ですから、色々楽しみたい気持ちは分かりますが、割り切りが大事です。無理に予定を詰め込むと、時間に追われて消化不良のままで終わってしまう恐れがあります。

この方法は、大人気の遊園地に行くときに、「今日はこれとこれには絶対に乗ろう!」と決めて行くのに似ているかもしれません。「パレードプラスワン」を基本にして、余裕があれば、「工珍めし」と呼ばれている地元のグルメなどを「プラスアルファ」として考えてみる。何年かをかけて工珍を「コンプリート」する感覚。無事に「コンプリート」できたときには、「工珍まつり」を楽しみ尽くしていることでしょう。

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