一眼レフカメラの電源は、主に充電式のバッテリーを使用しています。液晶画面に表示されているバッテリー残量を逐一確認し、撮影中のバッテリー切れを防ぐことが大切。
その対策として、充電と節電の方法についてご紹介します。

充電式のバッテリーは、機種によって異なりますが1~2時間程度で充電できます。充電器にバッテリーを装着し、電源コンセントにつなぐだけという簡単な作業で完了します。
半分以上バッテリーが残っている状態で充電することを「継ぎ足し充電」と言い、毎回行なっているとバッテリー自体の寿命が短くなってしまいます。充電する際はできるだけ使い切ってから行なうことがおすすめです。
フル充電の状態でないと不安かもしれませんが、当日の撮影時間などを考え、不要な充電を繰り返さないようにしましょう。
バッテリーは使用しないままでいると放電します。充電は、できるだけ写真撮影をする直前に行ないましょう。
ただし、前日の夜に充電を完了し、電池を外してそのまま置いておくのもおすすめしません。充電が完了してからも放電してしまいます。
充電する際の周囲の気温は、10~30℃がベター。真冬や真夏など、この範囲外の環境の場合、バッテリーの性能が低下して十分な充電ができない可能性があります。
特に30℃以上の場合、バッテリー自体が高温となることがありますので注意が必要です。
バッテリーの端子が汚れていると、充電できないことがあります。充電前に確認し、汚れている場合は乾いた布などで汚れを取り除きましょう。
一眼レフカメラには、デジタル化によって便利な機能が増えましたが、その反面、バッテリーを消耗させる操作が多いことも事実。節電を意識した写真撮影をすれば、バッテリーの消耗は抑えられます。
カメラボディ背面には液晶モニターがあることが多く、画面が大きいのでカメラ設定などを行なう際は非常に便利ですが、その反面様々な操作ができ高画質な画面なので、バッテリーの消耗の度合いも大きいのが実態です。そこで、液晶モニターでのカメラ設定操作後は画面表示をオフにしましょう。
絞りや露出補正、ISO感度の変更など写真撮影の基本的な設定は、ファインダー内にも表示されており、液晶モニターを表示させない状態で、ファインダーを覗きながら操作すれば節電につながります。
撮影画像の消去や動画の編集はバッテリーを非常に消耗するため、パソコンでも作業ができることは、できるだけ操作することを控えましょう。
撮影しないときはこまめに電源をオフに、という考え方は必ずしも正しくはありません。
機種や設定によっては電源オフ時に自動クリーニングが作動することがあり、不要なクリーニングはバッテリーを消耗させます。また、電源オン時にも作動する場合も。なお、自動のクリーニング機能は、設定でオフにすることが可能です。

フル充電のバッテリーを装填していても、バッテリー自体が壊れることもありますので、予備のバッテリーを携帯することをおすすめします。
レンズなどが付いたフルセットの一眼レフカメラでも、付属のバッテリーはひとつです。購入時に予備のバッテリーも一緒に揃えましょう。
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手ぶれやピンポケ、バッテリー切れの防ぎ方などの基本的なテクニックや、RAWファイルでの写真撮影、フレーミングのコツ、ノーファインダー撮影やフィルターテクニックといった個性がある写真を撮影するのにおすすめのテクニックなど、様々なテクニックが満載ですので、ぜひ写真撮影の際に参考にして下さいね。
撮影のテクニックを上達させて、自分らしい素敵な写真をたくさん撮影しましょう!



