進学塾/予備校情報

大手進学塾 創研学院



関東や関西、中国地方で有名な進学塾のひとつと言えば、「創研学院」です。約30年前に開校してから急成長を遂げ、2015年(平成27年)3月現在で50校を展開しています。

創研学院の対象となる生徒は、小学生や中学生、高校生となっており、「100点を取るのではなく、合格に必要な点を取る」ことを目指して独自に開発した効率の良い学習システムが支持を集めているようです。

では、その独自の学習システムとは具体的にはどのような物なのでしょうか。創業からの歴史にも注目しながら概要をご紹介します。

創研学院の歴史

創研学院の歴史

創研学院を運営する「株式会社ヒューマン・ブレーン」は1986年(昭和61年)、「誰でも志望校に合格できる」指導システムの開発と実践を目指して設立。翌年、受験専門塾として「創研学院」を大阪府池田市と岡山県で開校しました。早期から校舎展開を開始し、2年目には首都圏に進出。当初は集団指導塾スタイルでしたが、3年目には個別指導専門校「ブレーンあびこ校」を開校します。以降、校舎展開が急ピッチに進み、2015年(平成27年)3月現在、「創研学院」ブランドだけでも校舎数は50校となっています。

創研学院の姉妹ブランド

株式会社ヒューマン・ブレーンでは「創研学院」の他、4つのブランドを展開しています。なかでも「ブレーン」は1989年(平成元年)開設以来、約25年で関東・関西で20校を擁する程に成長しています。

  • 個別指導塾「ブレーン」
  • 受験専門塾「KLC」
  • 英会話スクール「英会話のピアザ」
  • グローバル・リーダー育成を目指す「英語ディベート研修」

復習重視で合格に必要な力を付ける

「誰でも志望校に合格できる」指導システムの実践として、次のようなシステムが確立されています。このシステムを軸にしながら、各校舎では地域に合わせて指導方法を変え、生徒一人ひとりに向き合ってきめ細かな指導を行なうことが目標とされています。

予習は不要! 復習重点主義

カリキュラムが先に進んでも応用の利く方法を授業で伝授し、その方法を生徒は復習でしっかり身に付ける、という流れが基本です。こうすると、予習が原則不要な学習スタイルが可能になります。受験を熟知したプロの講師が少人数のクラスで熱心に指導しているのもポイントです。

家庭学習で定着を図る

授業で「分かる」、その内容を家庭で復習したときに問題を解くことが「できる」、というサイクルを繰り返す学習システムが採用されています。そのため、宿題はやや多め。「どのように、どこまで」という細かなアドバイスとともに宿題が提示されます。家庭学習で明らかになった弱点や疑問点は「Q&Aルーム」で質問をして解消できます。

個別指導コースもあり、システムは基本的に同じですが、こちらは随時質問できるのがメリットです。

重点分野を集中的に勉強

奇問難問にも対応して100点を取る、ということは目標に含まれていません。合格点を確実に取るための重要分野だけに的を絞ったカリキュラムとなっています。

習熟度を細かく確認

授業内容についてどれくらいマスターしているかを把握するため、テストを頻繁に行ないます。小学生では毎回の授業で、中学生では単元終了ごとにチェックテストが実施されます。これまでの授業で学んだことが出題されるので、学力としての定着度を自分で測ることができます。

チェックテストの他、定期的な学力判定テスト、講習会の修了テストなどが用意されています。