進学塾/予備校情報

大手進学塾 京進



2015年(平成27年)に創業40周年を迎える進学塾「京進」。京都府に本社をおき、2014年(平成26年)2月時点では集団指導・個別指導を合わせて全国338教室を展開しています。京都府は教育熱心な土地と言われ、東京都と神奈川県に次いで私立中学校が多いことでも知られます。その京都府の難関校をはじめ、特に関西圏の人気校について豊富な合格実績を挙げていることが京進の強みにもなっています。

では、京進とは具体的にどんな進学塾なのでしょうか。その歴史や学びについて、ポイントを抜粋してご紹介します。

京進の歴史

京進の歴史

オイルショック後、社会的な教育熱の高まりを感じた立木貞昭氏が、1975年(昭和50年)に小・中学生を対象とする集団指導塾として京都市で創業。1986年(昭和61年)には進学研究社(現:四谷大塚)と提携し、小学生を対象とした学習システムを導入するなど内容の充実を図り、1990年(平成2年)には高校生対象の「高校部」を設立し、事業の幅を広げていきます。

創業当初から「教育を通じて社会に貢献したい」、「国際社会で活躍できる人材を育成する」との思いもあり、1988年(昭和63年)には初の海外子会社をドイツ・デュッセルドルフに設立。その後も英会話教室や海外での日本語教室を設立するなど海外展開も積極的に行なっています。

京進グループの主な教育事業の開始時期

  • 1991年(平成3年)…個別指導部門「スクール・ワン(現:京進スクール・ワン)」を開校
  • 1998年(平成10年)…幼児から大人までの英会話教室「京進ユニバーサルキャンパス」開設
  • 2004年(平成16年)…インターネット学習事業「京進e-DES」開始
  • 2005年(平成17年)…小学校入試専門の「京進ぷれわん教室」を開設
  • 2011年(平成23年)…保育園「HOPPAからすま京都ホテル開園

中学までは「週実制」と「循環発展学習法」で学力アップ

幼児部・小学部・中学部では学ぶ楽しさを実感できる授業を展開するとともに、「週実制」と「循環発展学習法」という独自のカリキュラムにより学力向上が図られています。

週実制

カリキュラムが1週間単位で組まれています。週ごとにテストを行ない、その週の学習内容が理解できたかどうかを確認します。

循環発展学習法

前回~1ヵ月前の授業で習ったポイントについて復習をします。これをくり返して学習の定着を図る、復習重視の学習法とも言えます。

高校部門は現役合格を目指す

高等部は現役高校生のためのシステムになっています。例えば、部活動との両立ができるよう、集団授業と映像授業を組み合わせて効率良く学べます。空き時間を有効活用できる自習室が用意されています。年度途中から入塾する生徒に対するフォロー体制も整っています。

また、難関大学に在籍する現役大学生が務める「チュータースタッフ」や、担任教師からきめ細かな指導が受けられるのも魅力のひとつで、授業で分からなかったところを質問したり、進路指導や勉強方法のアドバイス、受験情報などをもらったりできます。