進学塾/予備校情報

大手進学塾 市進学院



首都圏では高い知名度を誇る「市進学院(いちしんがくいん)」。2015年(平成27年)3月)現在、東京23区を中心に約110校を展開しています。

市進学院は集団指導型の塾ですが、グループに予備校、個別指導塾、家庭教師派遣会社があり、生徒の多種多様な要望にグループ全体で答える体制を整えています。また、個別指導2008年(平成20年)には通信教育大手のZ会と業務提携してコンテンツを相互活用するなど、新しい教育サービスの創造にも積極的です。

ここではその市進学院について、創業からの歴史や教育システムなどについて概要をご紹介します。

市進学院の歴史

市進学院の歴史

創業者の梅田威男氏が、1965年(昭和40年)に千葉県市川市真間で進学塾「真間進学会」を開校したのが始まり。中学生と高校生を対象に受験指導をする塾でした。これを前身として1970年(昭和45年)、本部を市川市須和田に移転して「市川進学教室」と改称。1984年(昭和59年)にはさらに「市進学院」へと改称しました。早い時期から教材研究にも取り組んできたのも特徴で、1984年(昭和59年)には教材研究と教務能力開発のための綜合研究所を設置しています。

2009年(平成21年)には八王子校にて、「市進予備校」と「市進学院」という2ブランドを同じビルに統合し、小学生から大学受験生までの一貫指導体制の強化を試みています。

主なグループ・関連教育事業の開始時期

市進学院のグループには次のような教育機関があります。

  • 1979年(昭和54年)…現役高校生を対象とする「市進予備校」を新設
  • 1995年(平成7年)…家庭教師派遣業「市進チューターバンク」を神奈川県に設置
  • 1998年(平成10年)…個別指導塾「個太郎塾」を市川市に開設。
  • 2005年(平成17年)…個別指導・通信添削・教育事業研究・出版の各部門に携わる事業本部を新設
  • 2006年(平成18年)…小学1~3年生を対象とする通信添削「ひゃくてん丸」を開始。「市進予備校」で映像配信型授業「ウイングネット」を開始
  • 2008年(平成20年)…コンテンツの相互活用を目指し、Z会グループと業務資本提携契約を提携。「市進予備校」でZ会マスターコースを導入
  • 2009年(平成21年)…大学受験専門個別指導塾「ウイング個太郎」を開設

めんどう見合格主義がポリシー

現在の市進学院の対象は小学生、中学生、高校生。前身の「真間進学会」以来、生徒一人ひとりの個性や志望を見極め、きめ細かな指導を行なう「めんどう見合格主義」を貫いています。その一環として、クラス担任制を採用。担任が入試情報などをタイムリーに提供してくれます。勉強がはかどらないときや学習方法やメンタル面に問題を感じたときなどには、個別にアドバイスをもらうこともできます。また、質問室が設けられていて、教師や担任に気軽に疑問を質問できる環境が整っています。

生徒共演の少人数制クラス

入塾時に受けた学力診断テストの結果をもとに、生徒の目的や学力に合ったコースが提案されます。1クラスの生徒数は少人数で、教師との距離が近いのが魅力です。授業は「生徒共演」をキーワードに、生徒から教師へ「なぜ?」などの問いかけが奨励され、正解に至るまでのプロセスをクラス全員で共有できるように工夫されています。

グループ全体で様々な学び方を選べる

「部活動が忙しい月もある」、「苦手科目だけは基礎から学びたい」、「短期集中型でテスト対策がしたい」など、生徒の様々な要望に応えるため、グループの個別指導塾「個太郎塾」や映像授業を組み合わせることが可能です。