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大手進学塾 明光義塾



本部を東京都におき、直営とフランチャイズで全国計2100教室以上を展開する「明光義塾」。個別指導塾では業界最大手であり、約55年前に個別指導を始めたことから「個別指導のパイオニア」とも呼ばれています。

「自立学習」をキーワードに、自分で考えて解決する力を育てるのが明光義塾流の個別指導となっておりますが、その指導内容は具体的にはどのようなものなのでしょうか。ここでは塾誕生以来の歴史とともに明光義塾の学びについて、ポイントを抜粋してご紹介します。

明光義塾の歴史

明光義塾の歴史

明光義塾は1960年(昭和35年)に個別指導塾として創業し、1984年(昭和59年)に株式会社明光ネットワークジャパンを起ち上げました。これまであった個別指導塾を引き継いで直営する一方、フランチャイズによる教室運営を開始します。

フランチャイズ開始から約10年の1993年(平成5年)には500教室、2002年(平成14年)には1000教室を超えるまでに成長。その後も教室数を伸ばし続け、2015年(平成27年)3月時点で全国2137教室となっています。

飛躍的な発展を遂げた背景は、当時は数少ない個別指導塾として人気を呼んだことや、個別指導のノウハウが豊富に蓄積されていることなどが挙げられます。運営会社が東証一部上場企業で社会的な信頼があることも、フランチャイズ契約の増加につながっていると言えるでしょう。

早稲田アカデミーと提携

株式会社明光ネットワークジャパンではグループ全体で、サッカー教室「明光サッカースクール」や学童保育「明光キッズ」、韓国人生徒を対象とする個別指導塾「MEIKO PLUS ACADEMY」、医系大学の受験専門予備校「東京医進学院」など様々な教育事業を行なっています。2011年(平成23年)3月には「早稲田アカデミー」と業務提携を果たし、学力の高い生徒に向けた個別指導塾「早稲田アカデミー進学館」も始めました。

自立学習を身に付けるための指導

明光義塾の教育理念は「個別指導による自立学習を通じて、創造力豊かで自立心に富んだ21世紀社会の人材を育成する」です。キーワードである「自立学習」とは同社によると、「自分から積極的に勉強に取り組み、ひとりで勉強を進めていくことができる」ことだそうです。個別指導塾としてはリーズナブルな料金設定も魅力となっています。

自分で考える力を育てる

ノートの取り方や学習計画の立て方など「勉強の仕方」からしっかりと教えます。ここをアピールするものとして、近年では「YDK(やればできる子)応援宣言!」をキャッチフレーズのひとつに掲げています。

授業では、講師がポイントを教え、生徒自身が問題を解いてみて、その次に講師と一緒に理解度を確認する、というサイクルを繰り返します。このサイクルにより、講師が教え込むのではなく、生徒が解決方法を自分で考えて答えを導き出す力を育むことを目指します。

補習から受験対策まで幅広くカバー

対象とする生徒は小学生から中学生、高校生まで。必要なときには授業数を増やせるなど、曜日や時間を自由に選べるシステムを採用し、生徒自身のスケジュールに合わせて学べるよう工夫されています。また、「学校の定期テストで良い点を獲りたい」、「志望校に合わせて受験対策がしたい」、「検定試験を取得したい」など一人ひとりの目的に合わせてプランを組んで効果的に学べます。