進学塾/予備校情報

栄光ゼミナール



首都圏を中心に関西や東北、北海道にも教室を展開する大手進学塾「栄光ゼミナール」。2014年(平成26年)3月時点での教室数は約430教室。「1人ひとりの個性指導」をキャッチフレーズに掲げ、直営で教室を運営することでクオリティを保っています。グループ指導と個別を組み合わせるスタイルを業界に先駆けて開発した塾としても知られています。

利用者の評価も高く、2015年(平成27年)度オリコン顧客満足度ランキング高校受験の個別指導・集団指導部門で共に上位にランクインした栄光ゼミナール。ここでは、その学びの特徴や、これまでの歴史などをご紹介します。

栄光ゼミナールの歴史

栄光ゼミナールの歴史

栄光ゼミナールを運営する株式会社栄光ゼミナールは1980年(昭和55年)、埼玉県浦和市(現:さいたま市)にて創業。小学校4年生~中学3年生の学習指導することを目的に、市内6校からスタートしました。教室を着実に増やしていく一方で、「人生の様々な場において教育のナビゲーションを行なうサービス事業者である」という理念のもと、幅広い教育事業を積極的に展開していきます。

栄光ゼミナールの主な教育ブランド開始時期

  • 1980年(昭和55年)…小学校高学年から中学生を対象とする「栄光ゼミナール」を開講
  • 1984年(昭和59年)…現役高校生を対象とする「高等部(現:ナビオ)」を開講
  • 1991年(平成3年)…個別指導を望む声に応え、「個別学習教室(現:ビザビ)」を新設。同年、小学校低学年層を対象とする「ジュニアコース」も開講
  • 2003年(平成15年)…通信制高校サポート校「VAW栄光ハイスクール」と、子どものためのカルチャー&スポーツスクール「栄光キッズパレット」(現:栄光キッズカレッジ)を開校
  • 2006年(平成18年)…社会人の教員志望者を対象とする、教員養成のための専門職大学院「日本教育大学院大学」を設立
  • 2008年(平成20年)…科学実験専門教室「栄光サイエンスラボ」を開講

学習塾の売上高ランキング1位

ある民間企業によって発表される学習塾売上高ランキングでは、栄光ゼミナールが前年に引き続き2014年(平成26年)3月調べでも1位を獲得。業界最大手との呼び名も挙がっています。

2つの少人数指導で学習意欲を引き出す

生徒がやる気を持って取り組めるように、また、教師が生徒の理解度や個性を把握しながら授業を進められるように、少人数体制にこだわっているのが特徴です。授業スタイルは目的や学力によって編成した少人数のグループ指導と、個別指導の2種類があります。この2つの授業スタイルを、生徒が教科ごとに選んで組み合わせることができます。個別指導では受験対策はもちろん、学校で学んだことを補強するような指導も受けられます。

サービス事業者としての姿勢

栄光ゼミナールでは、「教師も接客業のひとつ」ととらえ、教科を教えるだけではなく生徒や保護者と積極的にコミュニケーションを取ります。社員とアルバイトの全教師で年に1度の授業力コンテストを行ない、教師の教育プログラムも充実させることで教師の指導力アップを図っています。

また、生徒はICカードを持ち、希望家庭には生徒の入室・退室時刻をリアルタイムで知らせるなど、安全に通学できるようなシステムも導入。様々な生徒や保護者のニーズに応えられるよう、新たな指導システムや学習プログラムの開発にも余念がありません。