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早稲田予備校



難関私立大進学を目指す受験生にとって気になる予備校のひとつと言えば「早稲田予備学校」はないでしょうか。関東で7校を展開し、「わせよび」、「早稲田予備校」などの通称で広く知られています。

早稲田予備学校は約60年前、早稲田大学の受験をサポートする予備校として誕生し、今では難関私立大学全般、さらに難関国公立大の入試対策も行なうようになっています。その歴史や指導体制の特徴はどんなものなのでしょうか。概要をご紹介します。

早稲田予備学校の歴史

早稲田予備学校の歴史

早稲田予備学校の創業者である守谷務氏は、「受験生を早稲田大学へと合格させること」などを使命に1953年(昭和28年)、東京で「早稲田研究所」をスタート。2年後に東京都に各種学校と認可されて「早稲田予備校」と改称、さらに1982年(昭和57年)に「早稲田予備学校」と改称としています。1999年(平成11年)には高等部も開設し、校舎を増やしていきました。

2015年(平成27年)3月現在、校舎は東京・千葉・埼玉・茨城に全7校。東京都新宿区高田馬場にある「東京本校」と千葉県内の「西船橋校」が自治体から専修学校と認可されています。テナントビルに入っている川越・水戸・勝田台・稲毛海岸・所沢の各校でも同様の指導が受けられます。

関連校は「わせがく高等学校」

早稲田予備学校の運営母体である「早稲田学園」は、2003年(平成15年)に単位制・通信制課程普通科「わせがく高等学校」を開設しました。ちなみに、早稲田大学や早稲田アカデミーなど「早稲田」と冠する教育機関は他にも多くありますが、早稲田予備学校と関連があるのは「わせがく高等学校」のみです。

私立の難関大学受験指導の名門

早稲田大学をはじめとする私立の難関大学、特に文系受験に強い予備校として定評があります。指導内容の特徴は次の通りです。

1クラス15人以下の少人数制

一人ひとりの理解度を確認しながら授業を進められるよう、講師ひとりに対して生徒15人以下で授業を行なうのが基本。1~2名の個別指導も受けられます。

プロの講師がライブで指導

入試情報や受験指導にも精通したプロの講師が生ライブで指導します。生徒と講師との距離が近く、休憩時間に気軽に質問できるのも魅力です。

テキストはオリジナル

目的や学力レベル別に用意されたオリジナルテキストを使用。過去の出題傾向を知り尽くしたエキスパートが作るテキストで、効果的に学ぶことができます。

科目別選択ができる

志望校対策コースなどの他に、科目や学力別に自由に講座を選べるコースも用意されています。1講座のみの受講も可能です。志望大学の入試に必要な科目だけ受講し、無駄なく受験準備ができます。

便利な学習環境

校舎はいずれも最寄駅から徒歩1~3分というアクセス便利な立地。講義はすべてDVDに録画してあり、様々な事情で休んでしまった生徒があとでチェックしたり、復習をしたいときに何度でも無料で視聴したりすることができます。栄養バランスの良い食事を提供する学生寮や、開館時間内は自由に使える自習室があるのもポイントです。

水戸校はちょっと違う?! 国公立大も重視

同校では7つある校舎のうち、茨城県にある「水戸校」だけが別格扱いとなっています。国公立大受験対策にも強く、東京大学京都大学一橋大学東北大学など超難関とされる国立大学に合格実績があります。